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2017年10月29日のブックマーク (2件)

  • 地球の「100兆倍」の水、120億光年のかなたに発見

    (CNN)  地球からはるか120億光年離れたクエーサー(准恒星状天体)に、地球上の海水の100兆倍の水が存在することが、科学者らの研究で明らかになった。 地球の340億倍の質量を持つこのクエーサーを分析していたコロラド大学ボルダー校のジェーソン・グレン准教授らが、数百光年の範囲に広がる大量の水蒸気を発見した。カリフォルニア工科大学がハワイ島マウナケア山に設置している天体望遠鏡で、分光器を使って観測された。 120億光年離れた天体を観測すると、見えるのは120億年前の姿だ。宇宙は136億年前のビッグバンで誕生したと考えられているが、その16億年後にはすでに水が存在していたことになる。 これほどの量の水が見つかったのは観測史上初めて。銀河系内で数光年の範囲に分布する水を全部合わせても、同クエーサーに比べれば4000分の1にすぎないという。 研究には両大学のほか、航空宇宙局(NASA)のジェッ

    地球の「100兆倍」の水、120億光年のかなたに発見
    a96neko
    a96neko 2017/10/29
    ビックバンの16億年後に大量のみぃが発生してた
  • 「サンガネブ海洋国立公園とドゥンゴナブ湾=ムッカワル島海洋国立公園」放送内容│TBSテレビ:世界遺産

    世界初撮影!スーダンのサンゴ礁 港を出航すると戦争中に沈んだ貨物船を発見。積荷は何とクラシックカーでした。たどり着いた「サンガネブ海洋国立公園」は紅海で唯一の環礁です。驚くほど青く透明な海には固有種が多く、独特の生態系が生まれていました。 灼熱の国にサンゴの町 砂漠の入り江に自然が作った丸い島がありました。かつて貿易港として栄えた町です。建物はすべてサンゴを切り出した石材で作りました。サンゴは潮風や湿気に強いのです。スーダンの人々にとってサンゴは海からの贈り物でした。 世界初撮影!ドゥンゴナブ湾 湾に近づくと突然マンタに遭遇。水中カメラマンが追跡です。さらにジュゴンを捜索。ドゥンゴナムの意味は「ジュゴンのいる場所」。砂漠に囲まれた不思議な風景の海は、希少動物の住処なのです。 サンゴが生んだ白い島 サンゴのかけらが打ち寄せて出来た白い島。ドゥンゴナブ湾の沖合にもサンゴ礁がありました。そこは色

    「サンガネブ海洋国立公園とドゥンゴナブ湾=ムッカワル島海洋国立公園」放送内容│TBSテレビ:世界遺産
    a96neko
    a96neko 2017/10/29
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