「このままリモートワークを続けたい」って言ってる人多いけど、実態は「在宅勤務」じゃなくて「自宅待機」の人がほとんどだと思う。だからそれって「仕事やりたくない!」と言ってるのと同じなんですよね。だって壮大な長期休暇終って、通勤電車乗るのは、誰でも嫌だもの。
感染症専門医として書籍や取材対応、SNSなどで積極的な発信を続ける神戸大学感染症内科教授の岩田健太郎さんに、様々な疑問をぶつけてみた。 ※インタビューは5月21日午後にスカイプで行い、その時の情報に基づいている。 「相談・受診の目安」はお為ごかしだ――厚生労働省は「相談・受診の目安」を作っていましたが、「37.5度以上の発熱が4日以上」などの基準が「受診抑制につながる」と批判を受けて、数値なしの内容に変更しました。先生は著書の中で、厚労省が絶対的な基準のように見せ、保健所がそれを四角四面に受け止めて患者に対応したことを批判しています。 要は責任を取りたくないのですよ。 ――文面そのままを受け止めて運用していました。厚労省が「誤解が多いから」と変更したことについてはどう考えますか? 誤解が多いなんていい加減なことを言ってはだめです。厚労省は当然、誤解すると思って書いているはずです。確信犯です
クラウドストレージ・サービスの『Googleドライブ』や『Dropbox』は、容量1TBのストレージを驚くほど格安の料金で提供しています。これほど大容量のストレージがこの安さで利用できるのであれば、どのような活用方法が考えられるでしょうか? 手始めとして、個人用の「メディアサーバ」を構築してみるのがいいでしょう。 自分専用のメディアサーバ構築に興味がある人ならすでに、『Plex』のようなメディアサーバ・アプリを試したことがあるかもしれません。米Lifehackerで以前ご紹介したように、『Plex』を利用すれば、手持ちのデバイスから別のデバイスに動画や音声などをストリーム配信できます。すばらしい活用法ですが、この方法では、自分の使用しているハードウェアの性能や通信速度などの制限を受けることになります。 そうした問題をすべて解決してくれるのが、『Dropbox』や『Googleドライブ』です
安倍晋三首相は5月25日、全国の緊急事態宣言を解除するとともに、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の第2波を起こさないための重要な取り組みとして、厚生労働省が開発を進めている「接触確認アプリ」を多くの国民に利用してほしいと呼びかけた。6月中旬をめどに公開するという。 首相は、英オックスフォード大学の「国民の6割が接触確認アプリを導入し、早期に濃厚接触者に通知できればロックダウンを避ける大きな効果が期待できる」という研究結果を引用しながら、「クラスター対策の鍵は接触確認アプリ。個人情報は全く取得しない。多くの人に使ってほしい」と話した。 接触確認アプリは、COVID-19陽性判定者と数日以内に濃厚接触した恐れのある人へ通知を行うアプリ。米Appleと米Googleが提携し、接触確認のために2社のOSを搭載したスマートフォン間でBluetoothを活用する規格を定めた。 エンジニアの
Linux Daily Topics 2020年5月25日Linux 5.7-rc7がリリース、Linusの愛機は“3倍速”に―メインマシンを15年ぶりにアップグレード Linus Torvaldsは5月24日(米国時間)、次期LinuxカーネルLinux 5.7の7本目のリリース候補版となる「Linux 5.7-rc7」を公開した。順調に進めばこれがLinux 5.7に向けた最後のリリース候補版となり、1週間後の5月31日には正式版が公開されることになる。 Linux 5.7-rc7 -Linus Torvalds Linusによれば、前回のLinux 5.7-rc6は予想より大きなサイズになってしまったが、rc7に関しては「これまでで最小ではないが、最大でもない。中間のサイズに収まった」とコメントしており、ノーマルな仕上がりとなっているようだ。 開発コミュニティの関心はすでにLin
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く