喫煙者の自分としても、タバコなんて健康には悪いし、副流煙は他人の健康まで害するし、悪臭はまき散らすし、 喫煙者が非喫煙者を非難するのも致し方ないよな、とは思う。 接客業なんかでは、タバコのにおいをさせるような奴は採用せん、という会社があっても当然だと思う。 ただ、はてな界隈に限らないと思うが、喫煙者を攻撃するのに「タバコ休憩と称して仕事さぼりやがってふざけるなこのやろう」 というのは、どうなのかなあと思っていて、正直、タバコのおかげで、1~2時間につき5~10分程度の休憩を なんとなく黙認されるのは、自分の仕事の効率上、ありがたいと思っていると同時に、タバコ吸わなくても、 それぐらいの頻度でコーヒー飲むなり、軽く外の空気吸ってストレッチするなりしたほうが、 仕事の集中力があがるんじゃないかなあと思っている。 というか、この「タバコ休憩攻撃派」の人たちって、そこまで集中して仕事してるんかなあ
29日夕方、東京・品川区の路上で、コンビニエンスストア店員の男性が店の売上金1200万円が入ったかばんをバイクに乗った2人組の男にひったくられ、警視庁は窃盗事件として2人組の行方を捜査しています。 警視庁によりますと、男性が自転車に乗っていたところ後ろから来たバイクに乗った2人組の男に追い抜きざまに前かごに入れていたかばんをひったくられたということです。これまでの調べで、男性はコンビニエンスストアの店員で売上金を銀行に入金する途中で、かばんには27日の土曜日から29日までの売り上げ合わせて1200万円が入っていたということです。 警視庁によりますと、2人組の男はいずれも黒いヘルメットをかぶり、スクーター型のバイクに乗っていて、現場から逃走したということです。 警視庁は窃盗事件として、現場周辺の防犯カメラを調べるなどして2人組の行方を捜査しています。 現場は、東急目黒線の洗足駅から300メー
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