2024年6月22日のブックマーク (3件)

  • 先の見えない不妊治療、その記録|池澤 あやか

    1年ほど、体外受精での不妊治療に取り組んでいました。 「不妊治療はつらい」とよく言われますが、不妊治療と一口に言っても、タイミング法や人工授精、体外受精など、さまざまな手法があります。不妊に至る原因も、男性起因・女性起因・原因不明とさまざまで、不妊治療を数ヶ月で卒業できる方もいれば、5年かけても難しい方もいらっしゃいます。 あくまでわたしのケースはたくさんある不妊治療のひとつのケースにすぎませんが、体験記をまとめておこうと思います。 将来漠然と子供がほしいと思っている方や、不妊治療に進もうか悩まれている方など、少しでも誰かのお役に立てれば嬉しいです。 妊娠できるタイムリミットが近いことを知る不妊の原因はひとそれぞれです。女性起因、男性起因どちらもありえます。検査を通じて原因が特定できることもあれば、不妊治療に進まないと原因がわからなかったり、原因不明の不妊もあります。 わたしが不妊治療に進

    先の見えない不妊治療、その記録|池澤 あやか
    a_ako
    a_ako 2024/06/22
  • ハーフ・国際結婚の辛さを書いていくぜ!

    【追記】 こんなに反応あるとは思ってなかった!ありがとう! 気になるコメントを返信したよ。 https://anond.hatelabo.jp/20240622221530 【追記終わり】 ~~~~~~~~~~~~ 暇つぶしでネットサーフィンをしていたら「国際結婚に憧れある!」「国際結婚したい!」「ハーフのかわいい子が欲しい!」といった掲示板や投稿を見かけた。 私の母は中国人だ。私は国際結婚した両親の子供である。ハーフである。投稿を見て「そういえば自分と同じハーフの子供たちの悩みを見てみたいな」と検索してみると「ハーフで良かったことはと聞かれるけど、悪い事しかない」との記事がある。俺もそう思う。国際結婚ってそんなに羨ましいか?ハーフってそんないいか? 記事が少ないので、自分語りでもネットに置いておこうと思った次第だ。同じくハーフの人が「そうそうw」と思い、私はこれが辛かったなと吐いてくれる

    ハーフ・国際結婚の辛さを書いていくぜ!
    a_ako
    a_ako 2024/06/22
  • 出版業界事情:2大取次が本業で赤字 出版流通の危機が深刻化 永江朗 | 週刊エコノミスト Online

    2大取次の日販(日出版販売)とトーハンの2023年度決算が発表された。日販は減収減益の赤字決算、トーハンは減収増益の黒字決算ではあるが、両社ともに業である取次事業は赤字だ。 日販は「課題とその背景」として、①書店売り上げの減少、②コスト効率の悪化、③運賃の上昇を挙げている。なかでも書店売り上げの減少の背景には、店頭売り上げの減少や書店閉店の加速だけでなく、客数の減少がある。同社のPOSシステム導入店舗約300店の実績で見ると、新型コロナウイルス流行前の2019年を100とした場合、23年は75.6%と大きく減少している。客単価は107.7%に上昇しているものの、到底客数減をカバーできるものではない。消費者の書店離れが急速に進んでいる。 日の近代出版流通は取次を中心に動いてきた。毎日発行される雑誌も書籍もコミックも、そのほとんどは出版社から取次を経由して書店に運ばれ、売れ残ったものも取

    出版業界事情:2大取次が本業で赤字 出版流通の危機が深刻化 永江朗 | 週刊エコノミスト Online
    a_ako
    a_ako 2024/06/22