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2018年12月10日のブックマーク (2件)

  • Ruby 2.1.1 GC Tuning - Qiita

    Help us understand the problem. What is going on with this article? Ruby2.1では、RGenGCによりかなりパフォーマンスが改善されている。 また、チューニングパラメータが増えているが、まとまった日語の解説が無かったので書いてみた。 間違いがある可能性があるので、指摘は歓迎です。 RGenGCとは RGenGC(Restricted Generational Garbage Collection)については、まずはこれを読むべし www.atdot.net/~ko1/activities/rubyconf2013-ko1_pub.pdf www.atdot.net/~ko1/activities/2014_rubyconf_ph_pub.pdf Ruby 2.1: RGenGC · computer talk by

    Ruby 2.1.1 GC Tuning - Qiita
  • Rubyのメモリ割り当て方法とcopy-on-writeの限界(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: The Limits of Copy-on-write: How Ruby Allocates Memory 公開日: 2017/08/28 著者: Brandur サイト: https://brandur.org/ Unicorn(またはPumaやEinhorn)を実行していると、誰しもある奇妙な現象に気がつくでしょう。マスタからforkした(複数の)ワーカープロセスのメモリ使用量は開始当初は低いにもかかわらず、しばらくすると親と同じぐらいにまでメモリ量が増加します。大規模な番インストールだと各ワーカーのサイズが100MB以上まで増加することもあり、やがてメモリはサーバーでもっとも制約の厳しいリソースになってしまい、しかもCPUアイドル状態のままです。 現代的なOSの仮想メモリ管理システムは、まさにこの状況を防止するために設

    Rubyのメモリ割り当て方法とcopy-on-writeの限界(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    a_bicky
    a_bicky 2018/12/10
    OS のページの一部を書き換えるとその部分は copy されるから、fork 前に compaction できるようにしない限り copy-on-write の恩恵をあまり受けられないという話