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ブックマーク / note.com/chidaism (6)

  • 【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#473)。|チダイズム

    どのような形で借金が増えていったのかは、こちらのを読んでいただければ分かりますが、最初から返済不能に陥るような計画で、借金をしたのも立花孝志、集めたお金を使ったのも立花孝志、党からお金を借りているのも立花孝志です。 しかし、膨れ上がった借金の利子(多くは年利5%)しか払わないことにしていたにもかかわらず、いよいよお金が底をつき、クビが回らなくなってしまったため、漠然と巨額の借金がある程度しか事情を知らない大津綾香に代表権とともに押し付け、「大津綾香のせいで破産した!」と発表。N国信者の債権者とグルになって破産申立を行い、今度は大津綾香さんの個人資産から弁済させようと奮闘しているというのが、現在の立花孝志です。 自分たちに向けられた炎上を回避するために、また大津綾香党首を利用している まず、このポスターの大きな問題点は、肖像権を侵害していることです。 当たり前ですが、こんなクソポスターを作

    【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#473)。|チダイズム
    a_dogs
    a_dogs 2024/06/23
    悪評もまた評なりの精神で炎上上等でやってるんじゃないのか… 「実際は、自分の批判をされるのが嫌で嫌で仕方がなく、批判を交わすためなら、いくつも裁判を仕掛けるぐらいに器の小さい男です」
  • 【選挙ウォッチャー】 衆院補選2024・東京15区を荒らす「つばさの党」の妨害行為と決定的瞬間。|チダイズム

    実は、家の「NHKから国民を守る党」も、選挙ポスター掲示板にポスターを貼る権利を有料販売しており、これはこれで非常に大きな問題ではあるのですが、今回はあまり知られていない「つばさの党」について解説したいと思います。 ■ 妨害行為を繰り返す「つばさの党」東京15区の衆院補選に立候補した根良輔(写真左)と黒川敦彦(写真右) 黒川敦彦率いる「つばさの党」は、カルト活動家集団です。 黒川敦彦は「NHKから国民を守る党」の幹事長として活動するも、昨年の代表権争いで立花孝志と対立。党を飛び出し、現在は、参政党や創価学会などをターゲットとし、マイクを持って街宣活動をしています。 いまや「中核派」や「革マル派」のような活動家たちを目にすることはほとんどなくなってしまいましたが、そこに「次世代の活動家」として現れたのが、この「つばさの党」だと言っていいかもしれません。 ちなみに、「つばさの党」は「左翼」

    【選挙ウォッチャー】 衆院補選2024・東京15区を荒らす「つばさの党」の妨害行為と決定的瞬間。|チダイズム
    a_dogs
    a_dogs 2024/04/20
    「マイクを持って拡声器を使ってヤジを飛ばしまくるのは、たちまち選挙妨害に問われる」「それを回避するために、今回はわざわざ300万円の供託金を払って、候補者になることで、拡声器を使う権利を得ました」
  • 【選挙ウォッチャー】 堀江貴文の犬笛で平和な日常を壊された餃子屋さんの今。|チダイズム

    あの事件が起こるまで、尾道の名店「四一餃子」は、行列ができる人気店だった。コロナ禍で席数を大幅に減らしたが、夫婦2人で回せば、それでも採算は取れる。思わず映画にしたくなる絶景のロケーションを舞台に、自慢の餃子で、訪れた人たちを笑顔にする。何一つ不自由のない理想的な暮らしをしていたはずだった。 ところがその生活は、現・政治家女子48党の参議院議員である齊藤健一郎と堀江貴文が訪れたことで、一瞬にして壊されてしまう。 バンドマンから飲業に転身し、念願の「四一餃子」をオープンさせた川端眞一さん 事件が起こったのは、2020年9月22日。 当時はまだワクチンもなく、致死率の高い武漢型のウイルスが主流だったため、多くの飲店が自粛や時短営業を余儀なくされていた。 もちろん、「四一餃子」でも感染対策を徹底していたが、当時、店主の川端眞一さんが感染対策に人一倍気を遣っていた理由は、人気店ゆえ、全国からた

    【選挙ウォッチャー】 堀江貴文の犬笛で平和な日常を壊された餃子屋さんの今。|チダイズム
  • 【選挙ウォッチャー】 滅亡寸前のNHK党の街頭演説が絶望的に珍獣博覧会だった件。|チダイズム

    10億円以上の借金が返済不能に陥り、見るからにアホっぽい大津綾香党首にすべての借金を背負わせてトンズラをこく計画を思いついてしまった尊師・立花孝志。ところが、いざ借金を背負わせた瞬間、大津綾香党首がまさかの覚醒。党首の座とともに、年間約3億3000万円の政党交付金が入る銀行口座を奪われ、「第三者委員会」を設置すると宣言され、それまで側近だったはずの幹事長・黒川敦彦から攻撃を受けるようになりました。 だから、旧NHK党は今、何があっても尊師・立花孝志のことを崇拝してやまない生粋のN国信者たちによる「立花派」と、これまでずっと立花孝志を崇拝してきたけれど、「あれ? 尊師、おかしくない?」となってしまった黒川敦彦らの集団「大津派」に分裂し、党内で激しい内ゲバが起こっているのです。 統一地方選の最終日となる4月22日、尊師・立花孝志は、武蔵小山駅前で品川区の久保田学、目黒区の川端慎二の応援演説をす

    【選挙ウォッチャー】 滅亡寸前のNHK党の街頭演説が絶望的に珍獣博覧会だった件。|チダイズム
    a_dogs
    a_dogs 2023/04/23
    「釣り竿の先にメロンパンを吊るして妨害行為をしている黒川敦彦。」「なんと、麻原彰晃の方の「尊師」がヌッと現れ、喧嘩をしている二人の間に割って入りました。」
  • 【選挙ウォッチャー】 Colaboに嫌がらせをするNHK党のアホメンタル。|チダイズム

    NHK党が、どれくらいの反社会的カルト集団であるかは、このを読んでいただくとして、「NHK党」は今、浜田聡の秘書である末永友香梨を筆頭に「暇アノン」と化しているため、浜田聡も「Colaboと辺野古はつながっている」と言い出し、末端党員である最勝寺辰也はバスカフェの前で「監視活動」なるものを開始。保護される女の子たちに、ただただ恐怖と不安を与えていました。 ■ 「暇アノン」と「Colabo」の解説 ネットで話題になっている「暇アノン」と「Colabo」の関係は、この無料記事を読んでいただくとして、現状は、暇空茜というオジサンが「仁藤夢乃が温泉娘を燃やしたことを謝ったら許してやる!」と言ってしまったことからも、一連の騒動が単なる「私怨」と、ムカつく女に対する「オジサンマウンティング」だったことが明らかになり、普通の人は「はい、解散!」となってしまいました。 僕にも「暇アノン」と気持ちを共有す

    【選挙ウォッチャー】 Colaboに嫌がらせをするNHK党のアホメンタル。|チダイズム
    a_dogs
    a_dogs 2023/01/22
    『なぜか「暇空茜さん、すみませんでした!」という謝罪動画を出していました。謝る相手を間違えてしまうあたりに、猛烈なポンコツさを感じます。』 男には謝れるのに女には謝れないのダッサいなあ
  • 【選挙ウォッチャー】 日本のミソジニー社会を可視化する「暇アノン」たち。|チダイズム

    今、ネットの一部だけで話題になっている「Colabo」という女性支援団体の会計をめぐる問題。できることなら、僕はこの問題に触れたくありませんでした。なにしろ、どう論評しても面倒臭いことになるのは確実で、こんなものはノータッチを決め込んで、セコセコと選挙の取材に勤しんでいた方が良いに決まっているからです。 しかし、暇空茜という40代の金持ち無職のアニヲタが、ただ仁藤夢乃さんに噛みついているだけだったら、「アンチ・ツイフェミのキモいオッサンが何か言うてはりますわ!」と言いながら、縁側で羊羹つまんで茶でもすするところですが、「ここに数字がある!」とばかりにアホで無能な議員たちが続々と参入。「Colaboの不正は許せないでござる!」と議員のくせに裏も取らず、噂と憶測で「公金が使われているんだぞ!」なんて言いながら、こじらせたTwitter、こじらせたYouTubeを展開しているもので、めでたく「チ

    【選挙ウォッチャー】 日本のミソジニー社会を可視化する「暇アノン」たち。|チダイズム
    a_dogs
    a_dogs 2023/01/21
    『大半の人が「何をやってるんだか」と見ています』 この問題を外から眺めてる大半の人の見解はこれだよね。言及するとめんどくさそうだから何も言わないだけで
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