このまとめは、@yoshiki_animeさんによるフォロワー限定まとめです。 まとめを見るためには、ログインして権限を確認してください。
日本では、なぜ「ナチスのモノマネを気軽にしてしまう人」が後を絶たないのでしょうか。 デリカシーのない日本人の発言の数々 筆者はドイツ人の父親と日本人の母親の間に生まれ、ミュンヘンで育ちました。日本に来てから約20年。思い返してみると、来たばかりの頃、「日本とドイツのハーフ」であることを伝えると、よくこうリアクションされたものです。 「日独ですか。日独といえば、日独伊三国同盟ですね!」と。その後、発言者の多くが決まって「わっはっは」と大爆笑するのでした。 「日独伊三国同盟」は筆者ももちろん知っています。しかしなぜ自己紹介の際、それを持ち出すのか不思議でなりませんでした。というのも、ドイツでは「ナチス政権時代に日本・ドイツ・イタリアが同盟を結んでいたことを喜ばしく思うような発言」はタブーだからです。 この発言者の多くは高齢者でした。現在では戦争や同盟のことをあまり知らない人が増えたせいか、同じ
日本の役所パワポが呆れられている。しかしこの環境についてのスライドは酷すぎるな。 https://t.co/G7mpIOtV7H
「愛読書はなんですか?」 就職採用試験で、こんな質問をする面接官が増えているという。滋賀県教育委員会が高校生を対象とした独自調査で、コロナ前の3倍近くに膨れ上がったと、「読売新聞オンライン」(11月14日)が報じている。 県教委の分析では、これはコロナ禍で読書を趣味とする若者が増えて、履歴書の「特技・趣味」の欄に「読書」と書くケースが多くなっているからではないかという。 確かに、高校生の多くはコロナ禍で部活も満足にできない状況が続いていた。友だちと集まって何かにチャレンジする機会もない中で、本、漫画、YouTubeを視聴する時間が増えたというデータもある。ただ、面接戦略的には履歴書に「趣味・動画視聴」はイメージが悪い。そこで必然的に「読書」を趣味とする新卒高校生が増え、そこに引きずられる形で、面接官からの質問も増えた、というのは理屈としてはよく分かる。 ただ、もし履歴書に「趣味・読書」とい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く