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2007年3月5日のブックマーク (4件)

  • SNS認知は約5割も実際の登録は3割弱--やめたのは「面倒になったから」

    インターワイヤードは2月20日、「ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に関するアンケート」を実施、結果をまとめた。 調査によると、SNSについて「知っている」と回答したのは47.7%、特に10代(81.8%)および20代(76.0%)の男性が多く、男女とも年代が若いほど認知度が高い傾向にあることが分かった。 SNSの会員登録状況をみると、「会員登録をしたことはない(67.5%)」が最も多く、「現在登録している」は3割弱にとどまった。「現在登録していないが過去に登録していた」は3.2%。登録している人の内訳は20代(51.4%)が最も多く、次いで30代(34.5%)となっている。 利用しているSNSは「mixi(90.3%)」が圧倒的に多く、2位以降の「GREE(8.6%)」、「Yahoo!Days(8.4%)」を大きく引き離した。利用頻度は4割が「ほぼ毎日のように利用している」と回

    SNS認知は約5割も実際の登録は3割弱--やめたのは「面倒になったから」
  • 日本のSNS利用はもう限界なのか

    SNS(ソーシャルネットワーキングサイト/サービス)のユーザー加入数が頭打ちになってきており、また、その利用時間も減少気味であるという。mixiなど2004年初めから日でも開始されたSNSだが、2006年をピークにその利用は峠を越してしまったのだろうか。 つながり重視の日SNS 海外の研究者と共著でSNSに対する考察を書いている。日韓国、米国でSNSというサービスが社会的にどのようにとらえられ、またユーザーはどのような利用行動をとっているのか、各国で異なるSNSサービスに求められる特徴とは何か、といった議論をしている。 それぞれ手元にあるデータや、対象とするSNSの仕様そのものが異なっているため、3カ国(論文では日韓2カ国の比較が中心となる予定)の完全な比較は難しい。だが、ほかの著者らとのやり取りを通じて感じているのは(きわめて粗っぽい仮説だが)、日におけるSNSは人と人の「つ

    日本のSNS利用はもう限界なのか
  • MSNで「感動」を、Windows Liveでは「感謝」を提供していく

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    aakkyy
    aakkyy 2007/03/05
  • ネット広告とユーザ行動調査(1)広告主サイト訪問経験率は、約9割 - 1 / 1 | エキサイト ウェブアド タイムス

    マクロミルリサーチレポート Vol.01 インターネット調査会社のマクロミルでは、全国15歳以上のマクロミルモニタを対象に、「インターネット広告に対するユーザ行動調査」を実施した。調査手法は、インターネットリサーチ。この調査結果から、全3回にわたってインターネット広告とユーザ行動をレポートする。 第一回目の今回は、インターネットユーザが普段よく見るコンテンツジャンル、インターネット広告からの広告主サイト訪問状況、資料請求経験、商品購入経験についてレポートしたい。 ■普段、インターネットでよく見るジャンル トップ3は、1位:検索(71%)、2位:ニュース(68%)、3位:ショッピング(65%)普段インターネットで見ているジャンルについて尋ねてみたところ、最もよく見ているのは「検索」で71%、次いで、「ニュース」(68%)、「ショッピング」(65%)となった。 昨今注目される「ブログ」をよく見