この前バイト先の上司とタクシー乗ってるときのこと 上司「あのSUVかっけー」 俺「そうですねー、でも燃費悪そう(笑)」 上司「あー、今時の子って感じ。見た目じゃなくて燃費だもんなあ」 なんで今時の大人ってこういうことを得意気に、ドヤ顔で言って来るの? 外観最重視って賢いとは思えない、というか自ら「金のことは深く考えずに目先の事だけ考える短絡的思考の持ち主ですよ」って言ってるのと変わらないと思うのだが それとも車趣味ってそんなに誇れるものなのか?
こんにちは。ドライバー歴22年のチルドと申します。はじめまして。 僕は、18歳のときに免許を取得してから、日々の暮らしの中で、頻繁に自動車を運転してきました。 長いドライバー人生ですから、当然、数々のヒヤリハットも経験してきましたが、その中で、最も危険を感じるのは、老人による「横断歩道のない道路での横断」なのです。 実例 今朝のことです。僕は信号機が青に変わり左右を確認してからゆっくりとアクセルを踏み、交差点を左折しました。そして10メートルほど進んだところで、不意に人影が現れたのです。僕は急いでブレーキを踏みました。 あわや轢いてしまうところでした。そして、あらためて人影を確認したところ、齢70歳前後のご老人でした。 老人は驚愕する僕の顔をフロントガラスごしにチラっと見ましたが、さして悪びれるふうもなく、さも当然といった足取りで、悠々と車道を横切って行きました。 疑問点① そこで僕には、
海の”匂い”と書くべきか”臭い”と書くべきか、東京都心では、今年の夏も、独特の海の香りが漂う夜があります。 先週の金曜日、TBSの「Nスタ」で天気予報を中継したときのこと、古谷有実アナウンサーが外に出るなり「変なにおいがする」とおっしゃいました。実はこの匂い、南風に乗って、東京湾からやってくる潮の香りなのです。 私がこの海の匂い、潮の香りに気が付いたのは、もう30年以上にもなります。 まだ気象協会が大手町にあったころ、夜勤のときに、どこからとなく、潮の香りがしてきたのです。その時、同僚にも、そのことを話しましたら「海が近いんだから、そんなのは当たり前じゃないか」と言われ、それで一見落着でした。 確かに大手町は意外に海から近いので、当たり前といえば当たり前でした。昔から東京に住んでいる人にとっては、何をいまさらという感じなのかも知れません。 しかし匂う日と匂わない日があるのはなぜなのか?どう
Webサイトの制作料。機能、デザイン、コンテンツ、ページ数によって大きく異なることは容易に想像できますが、一般的な中小企業がデザインを頼むとしたらいくらかかるのでしょうか? チラシのデザイン料を調べた前回に引き続き、実際に料金表を公開されているデザイナーやウェブ制作会社を検索してみて、フリーランスやSOHOの方を中心に100社ほどまとめてみました。今回も、会社名とURL、料金表部分のスクリーンショットを掲載しています。 ウェブ制作のお仕事で独立・開業したばかりの方や、する予定の方にとっても、いくらチャージすればよいのかを考える際の参考になれば幸いです。 追記:現在、広告用バナー、LP(ランディングページ)、アプリ用アイコンなどの制作料金についても調べています。興味がある方は、公開時にお知らせが届きますので、もし良かったら読者登録していただけますと幸いです。 アルファーム http://al
ブログの更新をサボっていたら、前回の更新が155日前とかになってしまった。まあ前回更新した時点でもう月に1回とかのペースになっていたのだけど、今回はさすがに放置しすぎたように思う。個人的にはもうちょっと頻度を上げて書いていきたいと思っているのだけど、いざPCの前に座ると「明日にしよう」という気持ちになり、それを何度も続けているうちに155日が経過したわけで、自分の意志力の低さはなかなかのもんだと思わずにはいられない。 なぜこうも放置し続けてしまったのか。最近、ちょっと忙しくなったからというのはあるかもしれない。もっとも、それでも毎日深夜残業に追われていた社畜会社員時代と比べれば遥かに時間にゆとりはあるわけで、忙しさだけに理由を求めるわけにはいかないだろう。会社員時代は平日時間が取れなかったので、土日に7個記事を書きためて、毎日夜に会社からこっそり更新ボタンを押してなんとか毎日更新を維持して
epochmaking.hatenablog.com 読みまして。 わたしも実家にいた頃は自分の車があったので、意味もなく深夜、車に乗って出かけることがありました。行き先はたいした場所ではなくて、30分くらい行って海を見たり、ちょっとだけ高速道路に乗ったり、深夜の映画館でひとり映画を観て缶コーヒーを飲んで帰ってくる、みたいなことをしていました。交通機関の最終を気にすることなく「好きなときに、行きたいところに行ける」という解放感が好きでした。 で、今を振り返ると、元エントリーにあるように今のわたしの生活ってわりと仕事に支配されているなあと思い非常に反省しまして……。仕事は楽しいし良いメンバーと働けているので面白くて夢中になりがちなのですが、それで自分の生活がおろそかになるのはすごく危うくて、良くない。楽しくてのめり込むのはいいことだけど、それはそれで結局、依存してるのと同じことですものね。
はてなブログの今週のお題がゲームだとはいえ、ゲームの話が続いてすいません。。ただ、こんなマニアックな話、今週以外にもう描く機会はないだろうと思い、強引に詰め込みました。。 当時はファイナルファンタジー(以下FF)が発売される前年に、エニックス(現スクエアエニックス)よりドラゴンクエストが発売され、空前のRPGブームを迎えていました。 色々なメーカーが競ってRPGを開発する中で発売されたFFでしたが、グラフィックやゲームシステム等、他と一線を画すものがあり、発売前のゲーム雑誌での特集を見れば、子供でもそれが一目瞭然でした。 「今度スクエアから出るゲームは、何か違う。」RPGの王者ドラクエを追う形で発売されたFFでしたが、下馬評に恥じぬクオリティで瞬く間にドラクエと肩を並べるまでの人気を博し、スクエア(現スクエアエニックス)を大会社へと成長させる原動力になったのでした。 そんなFFが販売された
今日は私のある記事を「漫画の人事部」というサイトで漫画にしていただきましたので少し紹介させていただきます。 ◆第二弾もリリース!★ ↓↓↓ 私の「一生ついて行きたいリーダー(シップ)・上司」についての記事がシュールな漫画になりました! - ひかる人財プロジェクト 漫画にしていただいたのは私のこの記事です。 ↓↓↓ hikarujinzai.hatenablog.com 私の過去記事の中で2番目に多くの「はてなブックマーク」をつけていただいた記事でいまだにとても多くの方に読んでいただいているクリーンヒット的な記事です。 この記事をご覧になった「漫画の人事部」のスタッフの方から「この記事を漫画にさせて欲しい」という身に余るようなありがたいお誘いをいただきましたので喜んでOKしました。私は以前も書いたことがあるかもしれませんが、もし開業したらこのブログで取り上げてきた「働き方」等に関する題材を使
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