第3回販促会議賞は1445点の企画が集まり、審査員によるファイナリスト42点の選出、および協賛企業による協賛企業賞の選出が行われました。そして、ファイナリスト42点から、審査員の採点結果およびウェブ投票(10月25日~11月10日)と、10月26日、27日に開催した「宣伝会議プロモーション&メディアフォーラム」会場での投票によって、各賞を選出しました。 受賞者コメントおよび審査講評などの詳細は、『販促会議』1月号(12月1日発売)にて、掲載しております。どうぞご覧ください。
第3回販促会議賞は1445点の企画が集まり、審査員によるファイナリスト42点の選出、および協賛企業による協賛企業賞の選出が行われました。そして、ファイナリスト42点から、審査員の採点結果およびウェブ投票(10月25日~11月10日)と、10月26日、27日に開催した「宣伝会議プロモーション&メディアフォーラム」会場での投票によって、各賞を選出しました。 受賞者コメントおよび審査講評などの詳細は、『販促会議』1月号(12月1日発売)にて、掲載しております。どうぞご覧ください。
連載第5回目は博報堂ケトル・木村健太郎氏と電通・岸勇希氏との対談です!ブランデッド・コンテント&エンタテイメント部門の審査員も務めた岸氏が、この部門で重要とされた「ストーリー」について語ります。また、この部門は日本人には難しい部門であるとも。「コンセプトの解像度を下げる」とは何を意味するのでしょう。 7日間続いた60周年のカンヌライオン、僕にとっては10回目のカンヌも、ついに最終日を迎えました。この連載の初回で書いたように、カンヌには、フィルム、アウトドア、サイバーなどさまざまな部門があって、それぞれの部門別に毎晩のように授賞式が行われるのですが、この部門数が毎年次々と増え続けているというのがカンヌの特徴です。それは広告領域がどんどん拡大していることを意味しているので、新設される部門はその時代の広告産業の最先端の領域なのです。 2012年設立されたばかりの注目の部門に、ブランデッド・コンテ
正直、私のWEBリテラシーは10年以上前のものです。 私がWEBマーケティングの最前線で働いていたのは、今から10年以上前の話。当時は、20名近くの部下を持ち、ADSLを販売するネット広告(ヤ○ーBBとか…)をはじめ、いろんなプロモーションを成功させていました。 ですが、独立後は、コピーライターとして広告文章の執筆が専門になり、WEBの便利なツールやトレンド、マーケティングとは、かなり疎遠になりました。時々、自社広告をPPCやフェイスブック広告で配信したり、今回のようなコンテンツを更新する程度です。 ただ、「WEBマーケティング古代人」の私にも、ひとつだけ自慢があります。 それは、この3年で、私がコピーを書いた見込客リスト獲得用のLPのレスポンスは、自社・他社の案件を問わず、すべてCVR10%以上を突破したということ。(使用した広告はフェイスブック広告です) 私は、最新のWEBマーケティン
2022.02.14 「アフターコロナを生き抜くビジネスのヒント」で欧米小売業界の変革について講演します 久々の一般公開される講演になりますが、3月10日(木)にNEC Wisdomの「アフターコロナを生き抜くビジネスのヒント」オンラインセミナーで欧米の小売業界の変革について「コロナ禍を超えて。変革する欧米小売業界」という内容で講演をします。コロナ禍が始まって一番変革が進んだのは小売業界ではないかと思いますが、それをコロナ前、コロナ初期、そしてアフターコロナを見据えて欧米トレンドや小売テクノロジーの状況などを説明したいと思いますので、ご興味のある方はぜひ。他にも日本・世界の街づくりのあり方や衣食足りた中国の状況、海外のデジタルバンキングなどの状況などの講演が含まれます。こちらのリンクから講演の詳細や申し込み出来ます。 アフターコロナを生き抜くビジネスのヒント ~wisdom人気連載陣と考え
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 売れるキャッチコピーを作る力は、ビジネスを成長させる上で必要不可欠だ。 なぜなら、キャッチコピーはWEB上のランディングページやメールマーケティング、PPC広告だけに関わらず、DM、チラシや中吊り広告、考えられるほぼ全てのセールスツールに必要なものだからだ。 平凡な、または無意味なキャッチコピーでは、そもそもどれだけ広告を出しても気にもとめられず、全く売れない。一方、優秀なキャッチコピーがあると、商品を購入する人の興味をダイレクトに惹き付け、広告費を遥かに上回る売上げを出すことができる。 そこで、本日は、私自身も頻繁に使っているバカ売れキャッチコピーを簡単にサクサク作る方法を詳しくご紹介する。 こうしたセールスに直結するキャッチコピーを書
2024.09.13 誠品生活日本橋5周年企画、有隣堂コラボで24時間公開YouTubeライブのPR力
インターネットビジネスを運営する人、始めたい人のためのインターネット広告用語辞典 よく聞く言葉だけど、実はイマイチ意味がわからない。インターネット広告を出したいけれと、専門用語にうんざり!今さら聞けない、調べてもよくわからない、そんな用語をわかりやすく解説します。
日本のブランドを再び輝かせるため、広告の枠組みを離れ「リブランディングの専門支援会社」へと進化―株式会社YRK and 東京 広告 ブランディング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く