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人生と恋愛に関するabebetaroのブックマーク (2)

  • 32歳童貞(当時)の彼と付き合い始めた

    数ヶ月ほど前に32歳童貞(当時)の彼と付き合い始めたのだが、そのときのことについて書く。 彼とは趣味の関係で知り合い、当時、知り合ってから既に数年経っていた。 知り合ってしばらくは特に思うところもなかったのだが、何度か会って関わる中でだんだんと気になり始め、やがて頻繁にメッセージのやり取りをする仲になり、1度デートらしきこともした。 相手も私に好意を持ってくれてる感じだったし、ああ、これはこのまま付き合う感じかなと思っていた。 そして2回目のデートのとき。 事後、急にその彼にホテルに誘われた。辿々しい口調で。 そのときすでに彼のことはかなり好きになっていた。だけどまだそんなに仲の深まった認識はなかったし、何より突然ホテルに誘うような人じゃないと思ってたからびっくりした。それでなんか取り乱しちゃって、悲しくなって、その場ではそんな気分じゃないとか言って怒って一人で帰った。 帰ってから少し反

    32歳童貞(当時)の彼と付き合い始めた
  • ヤリたいんじゃない、恋がしたいんだ! 草食と肉食の狭間の本音がここにある! - メンズサイゾー

    カルチャー 2009年09月26日 痛い。痛すぎてあんま触れたくなかった作品『モテキ』。痛いんだけど、でも根が明るくて健全な方向を向いてる感じがするから、がんばってご紹介してみます。 最近、やたら草とか肉とか言いますよね、人間のことを。その前はモテとか非モテとか言ってましたよね。『モテキ』は、そんな簡単に人間、ジャンル分けれねーんだよ! という現実を突きつけてくる作品です。 主人公の藤君は三十目前、童貞同然(一応どうでもいい女と捨てたことは捨てた)、そんなフジ君にある日突然知り合いの女からガンガン電話やらメールが来る。「もしや、これが『モテ期』では……!」と浮かれるフジ君であったが、けっこーイイ女から誘われてんのにいかんせん奥手だから何もできない。それ以前にコンプレックスが強すぎて、女からデートらしきものに誘われていても、まさか自分が男として意識されてるとも思えないでいるのだ。スキ見

    ヤリたいんじゃない、恋がしたいんだ! 草食と肉食の狭間の本音がここにある! - メンズサイゾー
    abebetaro
    abebetaro 2009/09/27
    まだ20代だけど、容姿とかは絶対俺のほうが駄目なのに結構コンプレックスあるんだな。。ヤりたいと思ってもヤらないのは本当に好きな人と最初にヤりたいからです。
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