ブログに関するabec6464のブックマーク (4)

  • 電通が提唱するネット時代の購買プロセスモデル「AISAS」には納得: 実践ビジネス発想法

    2回にわたり、野村総研が発表した調査結果『オタク市場の研究』に関する投稿をしました(野村総研発表『オタク市場:12分野で172万人 規模は4110億』の妥当性、innovators として認知されたオタクは influencers に成長できる?)。2回とも、調査内容と提言の妥当性に関して、疑問を投げかけるような投稿内容となりました。 今回紹介するのは、電通が発表した調査結果とその提言です。報告書の概要も公開されていないので正確な評価はできないのですが、新聞記事を読む限りにおいては、納得できる部分がありました。 情報源は、『ネット利用者の商品購入までの過程、「評価チェック」最多、電通が報告書』(2005年10月18日 日経産業新聞 2面)です。 電通は「ネットアクティブ男女の情報&消費生活」と題した報告書をまとめた。報告書では、ネットの普及により消費者が商品を知ってから購入するまでの過程で

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    abec6464 2006/09/06
     2005年に電通がネット時代に対する今後のマーケティング戦略について述べた事をまとめたブログ。
  • stillwantto.be

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    abec6464 2006/09/05
     日経ビジネスに書いてあった記事の要約。TVCMの王者として君臨している電通の苦悩や予想される問題など。
  • メディア・パブ: インターネットの危機説,中立性が崩壊するかも

    インターネットビジネスはしばらく順風満帆だろう。どの調査会社もこぞって,2010年まではバラ色一色の予想図を描いている。オンラインコマースやインターネット広告などの市場も,2桁台の高度成長が間違いないとのこと。しかし一方で難題も浮上。「インターネットの危機」とか「インターネットの終焉」といった,とんでもない話が持ち上がってきたのだ。特に今年に入って,米国のニュースやブログで,“The End of the Internet?”をテーマにした記事を見かける。聞き捨てならない話なので追ってみた。 ネット利用企業 対 ネット供給企業 昨年あたりから,SBC/AT&T やVerizonなどのネット(インフラ)企業とGoogleYahooなどのネット(サービス)企業との間で,激しい綱引きが始まっている。この綱引きの結果次第では,深刻なインターネット危機が襲来するかもしれないというのだ。 インターネ

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    abec6464 2006/09/05
     2010年までは安泰と言われているネット業界の危惧や変化を述べている。Googleビジネスモデルにも言及。
  • 電通と博報堂のネット広告戦略の相違点 | インターネットのハードコア/ Hard Core of the Internet

    水村美苗さんとエリザベス・コストヴァさんは、アカデミックなバックグランドが何となく似ています。お二人ともアメリカの名門イェール大学を卒業し、水村さんはミシガン大学で日近代文学を教え、コストヴァさんはそのミシガン大学で修士号を取りました。ただお二人の年齢には差がありそうなのでキャンパスで出会っていたかは分かりませんが、素晴らしい小説を書くお二人が同じキャンパスですれ違っていたと想像すると気持ちが高揚します。 しかし、お二人の小説には明確な方向性の違いがあります。コストヴァさんの「ヒストリアン」は、ドラキュラが住んでいると言われる所在不明のお墓を探すというストーリーを軸に、魅力的な登場人物達、彼らの冒険とロマンス、美しい風景、突然の拉致事件、キリスト教とイスラム教の対立、秘密結社・・・など魅力的で刺激的な要素が満載で、初めからベストセラーを狙っていただけではなく、映画化も視野に入っていたよう

    電通と博報堂のネット広告戦略の相違点 | インターネットのハードコア/ Hard Core of the Internet
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    abec6464 2006/09/05
     電・博の共通点はネットは「SP(販売促進)をより強化するもの」という位置付け。しかし、インターネットと既存4媒体(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌)との関係についての考えは、電通と博報堂で微妙に異なる。
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