データが多くなってくると散布図が真っ黒になってしまうので、濃淡を付けることでどこに集中しているかが分かります。マイクロアレイ系でよく使われる Bioconductorというプロジェクトのパッケージを使うので、通常のパッケージをインストール方法が違います。 インストール source("http://www.bioconductor.org/biocLite.R") biocLite("prada") プログラム例 library(prada) n <- 10000 x1 <- matrix(rnorm(n), ncol=2) x2 <- matrix(rnorm(n, mean=3, sd=1.5), ncol=2) x <- rbind(x1,x2) smoothScatter(x) pairs(iris, panel = function(...) smoothScatter(...,