タグ

ブックマーク / dengekionline.com (8)

  • 意外と知らないテレワーク(在宅勤務)のビデオ会議マナー

    というわけで、にわかテレワーカーの自分が周囲の先輩方から教わったマナーを紹介します。あくまでローカルルールですが、“モニタの先の相手を気遣うこと”が大事なのは対面会議でも動画会議でも同じです。お互いに気持ちよくビデオチャットで会議をしましょう! マイクが拾う音は意外と細かい ビデオ会議は当然、パソコンやスマホなどのマイク越しに行うわけですが、意外と細かい音が拾われてしまうことがあります。隣の部屋のテレビの音や掃除機の音なんかが聞こえることもありますし、外を通る救急車の音が耳に響くことも。 自分なんかはイヤホンをしてビデオ会議をすることが多いので、細かい音がけっこう気になるんですよね……。 あるとき、マイクの近くにあったゴミ袋をどかしたのか、「ガシャガシャガシャガシャ!」なんてビニール音が大音響で響いて、「ひー」とうめきそうになったことも。 あと、ちょっと汚い話で恐縮ですが、マイクが近すぎて

    意外と知らないテレワーク(在宅勤務)のビデオ会議マナー
    abyssgate
    abyssgate 2020/04/12
  • 『ドラゴンクエストXI』すれ違い通信の情報が解禁。過去の『DQ』シリーズの世界へ行ける要素も判明

    スクウェア・エニックスより7月29日に発売予定のPS4/3DS用ソフト『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』について、“ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて Direct 2017.6.21”で公開された情報をお届けします。 作は、『ドラゴンクエスト』シリーズの最新作。PS4と3DSの異なるプラットフォームで新たな冒険が展開していきます。 “ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて Direct 2017.6.21”では、3DS版で楽しめる要素“すれちがい通信”に関する情報が公開されました。 すれ違い通信で楽しめる要素 時の化身の種族“ヨッチ族” 作には、冒険の途中で出会う時の化身の種族“ヨッチ族”が登場します。プレイヤーは、冒険の途中でヨッチ族と出会い、彼らのピンチを救うことになります。 “すれちがい通信”では、ヨッチ族を他のプレイヤーと交換できます。すれちがい通信に

    『ドラゴンクエストXI』すれ違い通信の情報が解禁。過去の『DQ』シリーズの世界へ行ける要素も判明
    abyssgate
    abyssgate 2017/06/22
    すれ違いとかめんどくさいからPS4版がいいか
  • 【BitSummit】『Momomodora V』が2Dから3Dへと形を変えた理由とは?

    緻密に描き込まれたドット絵と、ひと筋縄ではいかない手ごたえのあるアクション性で人気を博している探索型2Dアクション『Momodora』シリーズ。日でも、PS4版の『Momodora -月下のレクイエム-』がPLAYISMからリリースされており、インディーゲームファン以外にも広く知られるようになっている。 その最新作となる『Momodora V』が、5月20日と21日の2日間開催された“A 5th Of BitSummit”にて出展されていた。作は、それまでの2Dアクションとは異なり、3Dアクションに変化。展示されていた試遊版も3Dアクションになり、これまでとは違う操作感を体感できるようになっていた。 今回は、シリーズを手掛けているデベロッパー・Bombserviceのスタッフに、作の開発経緯や現状の進捗などについてうかがった。これまでのイメージとは大きく変わった『Momodora V

    【BitSummit】『Momomodora V』が2Dから3Dへと形を変えた理由とは?
    abyssgate
    abyssgate 2017/05/23
  • P.A.WORKSのお仕事アニメ『サクラクエスト』が発表。キャラクター原案はBUNBUNさん

    P.A.WORKSの“お仕事シリーズ集大成”ともいえるオリジナルTVアニメ『サクラクエスト』が、2017年4月より放送開始されます。 『花咲くいろは』、『SHIROBAKO』を手掛けたP.A.WORKSの“お仕事シリーズ”3作目『サクラクエスト』。作では、バブル期にムーブメントを起こすのも今や昔、すっかりすたれてしまったミニ独立国の再興のため、ひょんなことから国王に就任してしまった主人公たち女子5人の奮闘が描かれます。 監督は増井壮一さん(劇場版『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス』など)、シリーズ構成は横谷昌宏さん(『Free!』、『はたらく魔王様』など)、キャラクター原案はBUNBUNさん(『結城友奈は勇者である』など)、キャラクターデザインは関口可奈味さん(『花咲くいろは』、『SHIROBAKO』、『Charlotte』など)が担当します。 出演声優陣には、七瀬彩

    P.A.WORKSのお仕事アニメ『サクラクエスト』が発表。キャラクター原案はBUNBUNさん
  • 学生が創り上げた『ZiO』は、今までの常識を覆す何人でも遊べるTCGに!【TCGの大学授業・最終回】

    こんにちは! TCG担当のファイです。デジタルハリウッド大学の特別課外授業“来る2016年のカードゲームを創る”最後の講義が、11月26日に公開講義の形式で開催されました。 最後の講義は、これまで学生たちが創り上げてきたトレーディングカードゲーム『ZiO -Zest in One.-(ZiO)』の発表会となりました。この記事では、実際のカードでプレイできる体験会となった公開授業の模様をお届けします。 ■“みんな”で遊べるカードゲーム。それが『ZiO』 当日はあいにくの空模様でしたが、それでも20時の受付時点で130人近くが来場しました。さっそく、配付されたルールブックの内容について、一緒に来た人たちと盛り上がっている人が多く見られました。

    学生が創り上げた『ZiO』は、今までの常識を覆す何人でも遊べるTCGに!【TCGの大学授業・最終回】
    abyssgate
    abyssgate 2014/12/09
  • 【G-netプレイレポート】ペロペロしているだけで英語が得意になっていく魔法のゲームがある!?

    どうも、『電撃PlayStation』を中心にギャルゲーの記事を担当しているライター・カワチです。突然ですが、産声をあげた時からとにかく勉強嫌いだったボク。言葉をしゃべれるようになったのもだいぶ遅かったとか……。そんな日語ですらダメなボクですから、英語なんてもってのほかなわけですよ! なんとか知っている英語は“This is a pen”ぐらい。あとは映画で覚えた“I know now why you cry. But it’s something I can never do”とか“Sir,Yes Sir!”ぐらいですよ。 まぁ、でも「日人なら日語だけ使えればいいかー」と思って生きてきたのですが、大人になると英語を知らないと恥ずかしいことも多いんですよねぇ。たとえば、雑誌でカッコいい英語の見出しを考えたのにその文法が間違っていたりとか……。はい、ついこないだの実体験であります。あぁ

    【G-netプレイレポート】ペロペロしているだけで英語が得意になっていく魔法のゲームがある!?
  • 【電撃ゲームス】松野泰己/宮部みゆき/米澤穂信が語る『オウガ』

    『タクティクスオウガ 運命の輪』発売を記念して『電撃ゲームス Vol.15』(11月26日発売/アスキー・メディアワークス刊)にて掲載した、開発者・松野泰己さんと、『タクティクスオウガ』の大ファンを公言されている作家・宮部みゆきさん、米澤穂信さんによる鼎談企画の前編を、電撃オンラインでお届け。 さらにディープな内容に突入した鼎談の後編は、現在発売中の『電撃ゲームス Vol.16』にて掲載中。 松野泰己(Yasumi Matsuno) 1965年、新潟県生まれ。『オウガバトルサーガ』シリーズのゲームデザイナー。お気に入りキャラはザパン。【代表作】『伝説のオウガバトル』や『タクティクスオウガ』などの『オウガ』シリーズの他、『ベイグラントストーリー』などがある。 宮部みゆき(Miyuki Miyabe) 1960年東京都生まれ。ミステリ、ファンタジーから時代小説まで幅広く手掛ける人気作家。お気に

    【電撃ゲームス】松野泰己/宮部みゆき/米澤穂信が語る『オウガ』
  • インタビュー『世界樹の迷宮』 - 電撃オンライン

    ダンジョンRPGおもしろさを極限まで追求したDS用ソフト『世界樹の迷宮』。名作3DダンジョンRPGを数多くリリースしてきたアトラスが、「3DダンジョンRPG再生計画」をうたった作の狙いとは!? ディレクター新納氏が、そのすべてを語る!! ロングインタビューの模様を、前後半の2回に渡ってお届けしていこう。 I はじめに ――この作品はどういった経緯で作られることになったんでしょうか? 新納一哉氏(以下新納、敬称略): この企画の話が出たのは、2005年の5月頃ですね。その時はDSのタイトルでゲーマー向けのゲームが少なかったので、ゲーマーの方でDSを買っても「しっかり遊べるものがあんまりないなあ」という感想を多く聞きました。そういう状況でアトラスが黙って見ていていいものだろうか、という話はたびたび出ていました。 僕が関った『超執刀カドゥケウス』というのも幸いゲーマーの方には評価していただい

  • 1