その他に関するacceleratorのブックマーク (9)

  • No Idea.

    オタクになった大きな原因を考えたみた。 いや、オタクが悪いわけじゃない。が、未だ半端物なので。 どうせなら突き抜けろと。 第1波:らんま1/2のアニメを見てたこと。 もうほとんど記憶にないが…幼少期にあれを見たのが第一波ではないかと思う。 性転換ものが好きだったり百合ものが好きなのは多分このせい。 でも、高橋留美子は好きじゃなかったり。 絵柄に変化が出ない絵描きはまずいだろう…安定かもだが。 また、次の波までに昆虫記を読み漁り近くの博物館、植物園に入り浸った結果雑学マニアとなる。 しかし全部雑多なまま脳内に放置されているありさま。 第2波:林原めぐみ全盛期に立ち会ってしまったこと。 スレイヤーズとセイバーマリオネットJを見続けたのは危険すぎた。 すっかり染まった。一番熱心にTV見てた頃じゃないかね。 ちなみに、三人のマリオネットの持ってる属性は大抵有効です… いやいや、青色に属性攻撃は通じ

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    accelerator 2009/04/05
    僕より若い気がするw 僕はラムネ&40とロードス島戦記かなぁ
  • 社会学の理論で斬る「ネットの不思議」

    【編集部から】 すでに日常生活の一部として切り離せなくなった感のあるインターネット。パブリックとプライベートを併せ持つ領域で、「ネットカルチャー」と呼ばれる現象がたち現れてきました。これらの現象に対して、新進の社会学者が社会システム理論などを駆使し、鋭く切り込みます。 第1回 「他愛もないメール」の不思議 −顔見知りとメールをすることの機能− 第2回 「ネカマ」の不思議 −誰もがジェンダーを無効にできる世界− 第3回 「ネット読書」の不思議 −ページをめくらない読書読書なのか− 第4回 「ネットオークション」の不思議 −見えない相手の何を信頼するのか− 第5回 「悪趣味ゲーム」の不思議 −個別の動機付けは何を反映しているのか− 第6回 「出会い系」の不思議1 −「メル友」は友達以上になれるのか− 第7回 「出会い系」の不思議2 −見知らぬ

  • オンライン(無料)マンガ誌、花盛り: たけくまメモ

    「マンガ雑誌に『元をとる』という発想はない」の続きであります。前回俺は、「マンガ誌単体では最初から大赤字で、版元も折り込み済み」であること、「雑誌は大赤字でも、単行が売れるので、版元も作者も、そこではじめて利益になること」を書きました。ここから導き出される「マンガ雑誌の目的」とは、 (1)単行を出すための、原稿プール機能 (2)単行が出たときの、作品の宣伝機能 のふたつあることがわかります。これは版元・作者ともに共通のメリットでしょう。実はこれ以外の大きな目的として、 (3)新人の発掘と育成 があるのですが、これはとても大きなテーマですので、今回は項目を挙げておくにとどめます。今回俺が考えてみたいのは、これまで機能していた、こうした雑誌のあり方に亀裂が生じてきたこと(要するに雑誌ばかりでなく単行も売れなくなった)で、今後のマンガ雑誌とマンガ界(出版界)はどうなっていくのかということ

    accelerator
    accelerator 2008/11/23
      『極論しますが、出版社としては、単行本が売れさえすれば雑誌は無料で公開してもいいということなのです。』
  • 何にでも「つまらない」という友人 - ロケット姉妹(仮)

    日曜日に友人たち数名とTRPGをやった日の帰りのこと。 ゲームが終わった後はみんなでファミレスによってダベるというのがいつものコースになっていて、その日もいつものその流れになっていた。 そしてオタク数名が集まれば、アニメやマンガなどを話題としたオタクトークが展開されるというのもいつのも流れどおりで、その日もそんなトークで盛り上がっていたわけだ。 そしてこの時期のオタクトークといえば、4月に新しく始まったアニメの話題になるのも当然の流れということで、「今期は何か面白いアニメある?」という話題が展開されていたのだ。 「そういえば今期はあまり面白いのないかもな」 「でもメイドガイあたりは結構面白いんじゃね?」 と、そんな話をしているときに、その場にいた友人の一人であるI君はこう言ってきたのだ。 「今期は面白いのは全然ないね。メイドガイも見れなくはないけど、そんなでもないよ」と。 ……まあ、それ自

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  • 儀式回路プロデュース無電源ヴィジュアルノベル『此花咲哉』 | のーない会議tatuya

    C72:2007年8月17日(金)西や-07bにて、サークル儀式回路プロデュース第一弾『此花咲哉』を頒布します! ◆サークル儀式回路とは?! プロジェクト「儀式回路」を主催するために結成されたプロジェクトチームだ! サークル儀式回路 http://g-kairo.sakura.ne.jp/ 儀式回路の作業日報 http://gkairo.exblog.jp/ ◆第一弾『此花咲哉』だと! プロジェクト「儀式回路」第一弾企画こそ、TRPGキャンペーン『此花咲哉』だ! 『此花咲哉』プロダクトページ http://g-kairo.sakura.ne.jp/products/05/index.html ◆無電源ヴィジュアルノベル? だが! 『此花咲哉』は、ただのTRPGキャンペーンではない! 圧倒的に強化されたヴィジュアル! 練りに練られたストーリー! やりごたえのあるゲーム性! そして! どこまで

    儀式回路プロデュース無電源ヴィジュアルノベル『此花咲哉』 | のーない会議tatuya
  • TRPGログノート : TRPG ファイター何レベル? - livedoor Blog(ブログ)

    2007年06月26日12:37 カテゴリゲーム電源なし思い出 TRPG ファイター何レベル? 6月24日記事にクロスボーン、ヘブンズクロウ航海記 セッションログ 第15回アップしました 大学時代、 TRPGを初めてプレイするという女の子とセッションした時に、とっても悩んだ質問。 (ゲームはソードワールド、GMは筆者) 女の子『筆者さん、質問なんですけど、戦士3レベルってどれくらい強いんですか?ちょっとイメージが湧かないんですよ。』 俺悩んだ、ゲーム慣れした奴ばかりとゲームしていたから、3レベルくらいだよっていえば、大体イメージが伝わっていたんで・・・一瞬ぽかんとしてしまったがすぐに理解した。 そうか!ゲームやったことないからそらレベルによる強さの違いはわからないよな。 脳みそフル回転、なんて言えばいいだろう?ソードワールドの小説とかのキャラクターを例にあげて・・・いやいや待て待て、彼女そ

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    accelerator 2007/08/03
    ファイターのレベル談義…おもしろいw
  • livedoor ニュース - [PC] 『LOTRO』にてグループSNEによる指輪物語リプレイブログが開始

  • Divine Mirage -blog 3rd Edition-

  • GA Graphic:人気TRPGリプレイがアニメ化!「ナイトウィザード」今秋放送開始

    菊地たけしによる、現代を舞台とし、さまざまな魔法を駆使するあの大人気TRPG(テーブルトークRPG)がついにテレビアニメ化決定だ! 地球を包む“世界結界”を越えて、人の世界に侵入する敵・エミュレイター。人の常識が一切通用しないこの“敵”に唯一対抗できるのは、人の身でありながら魔法の力を扱える“ウィザード”だけだった──(TRPG設定より)。 「萌え系」と思わせて「燃え系」そんなアニメの登場! 笑いで心をつかんで、最後は泣かせる。そんな物語がアニメ「ナイトウィザード」だ。 ■ナイトウィザード -The ANIMATION- ■音響監督:山 哲 ■原作:菊池たけし/F.E.A.R.(エンターブレイン刊) ■音楽制作:5PB. ■監督:山 裕介 ■アニメーション制作:ハルフィルムメーカー ■シリーズ構成:藤咲あゆな ■公式サイト:http://www.nightwizard.jp ■キャラ

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