2008年2月27日のブックマーク (8件)

  • God & Golem, Inc.

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  • ソード・ワールド2.0

    accelerator
    accelerator 2008/02/27
    いかん…。萌えすぎる。
  • 知の開国:大学の若手研究者ができる4つのこと - tatemuraの日記

    IT業界は鎖国状態に近い。国内だけで回るシステムが産官共同で構築され、閉じた世界の中で生産性は一向に上がらず、日発のソフトウェアやサービスが世界に広まるという事例が極端に少ない。 残念ながら同じことが、大学を中心にした学問の世界でも起きているように思う。国内だけで回るシステムが産官学で構築され、優秀な頭脳が低い生産性の中で無駄遣いされている。この事態を変えられるのは、危機感を持った若い研究者たちだと思う。もちろんこれは、大変難しい問題だ。日全体の構造的な問題なので、一人の力ではどうにもならないと感じるかもしれない。それを力で変えようとすれば、政治的権力を得る必要があり、それを得たころにはもうあなたは今のあなたではなくなっている。危機感はそのうち無力感となり、そして何も感じなくなってしまうかもしれない。 それでも若手研究者に今から具体的にできることは、ある。 (1)英語のレジュメを

    知の開国:大学の若手研究者ができる4つのこと - tatemuraの日記
  • 世界樹の迷宮2Wiki - トップページ

    お知らせ メンバー登録はしなくても編集できます。未登録でも気軽に編集して下さい。 編集・閲覧指針 Wikiの攻略、データカテゴリは、次のCCライセンスにて保護されておりましたが、時期が来るまで適用を外すことにしました。 基方針は編集、閲覧共に前作と同じです。 比較に1のネタばれを扱う際は新規の方が弾みで見ないようにページ分割等の工夫をしてください。 「君はWikiを信じてもいいし、信じなくてもよい」 「Wiki公宮では、攻略、データ、そして絵板に於いて、原則的にネタバレ全開で構わないものとしている。 つまり、君がネタばれを嫌うのであれば、当該項目の閲覧時は注意しなければならないのだ。」 ストーリーに大きく関わるネタバレについては、ちょっとした弾みで見てしまったりしないよう工夫願います。 通常掲示板はネタバレ禁止とします。ネタバレ関係は攻略掲示板でお願いします。 攻略及びデータ、絵板以外

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  • コミュニケーション論基礎編3 - ルリヘヤ

    ◆挨拶 挨拶は人間関係を円滑にする上で必須の手続きと言えます。 それ故挨拶をしなければ、それはそのまま他者との摩擦に発展し兼ねません。 また知人の間では、好感と敬意の表明とも捉えられており 特に笑顔との併用が歓迎されるので無表情または無感情な挨拶や そもそも挨拶さえしないという態度は 「この人は怒っている」「私を嫌っている」などと解釈され得ますし 「挨拶をしろ」と憤懣を向けられる事も十分あり得ます。 初めて顔を合わせる人間に挨拶をしない場合も、 相手は「この人は私と関わりを持つ事を望んでいない」「失礼な人間だ」 などと考え、落ち込んだり気分を害したりする可能性は高いでしょう。 こういった性質から、挨拶は社会的に強く奨励されています。 家庭内の躾・友人、恋人間や義務教育でさえ挨拶は慣習化されており 人々は「挨拶をするのが当たり前」という環境で育つのです。 一般に礼儀作法・マナーは即時的な利益

    コミュニケーション論基礎編3 - ルリヘヤ
  • りゅうたま - オンライン漂流記

    日はTRPGの話。 りゅうたま このゲームのプレイヤーはみな、「旅人」となって世界を旅をします。 『りゅうたま』の世界では、年齢や身分、職業など関係なく、 ひとは一生に一度、必ず旅に出るのです。 ある日突然、「そうだ、旅に出よう!」と思い、能的に旅立つ者もいれば、 旅の目的を明確に持ち、何かを目指して旅立つ者もいます。 旅の期間も人それぞれ。 1〜2年で旅の目的を達成し故郷へ帰る者が大半ですが、 中には何十年も旅をしている者もいます。 一生に一度しか出られない「旅」だからこそ、この世界の人々は、 自分の旅を出来る限り有意義に過ごそうとするのです。 ……てことで、プレイヤーのクラスは、戦士とか魔法使いとかではなく、農民とか職人とか狩人とかです。 旅慣れている吟遊詩人がエースクラスだったりします。 一生に一度は、誰もが旅をする運命なので、旅に出ていない町の人も、路銀が尽きた旅人向けにバイト

    りゅうたま - オンライン漂流記
  • http://d.hatena.ne.jp/blue_jmn/20080225

  • 手順6 : プレイを続ける (卓上RPGを考える)

    卓上RPGを考える 鏡(kagami@rpgjapan.com)が卓上RPGについて考えたこと、など (ご意見はご自身のブログからどうぞ。トラックバックを頂ければ、別エントリーでお返事いたします。) プレイヤーが行動を決めること。プレイヤーは「自由な発想と判断」で「自分が面白いと思う」ような(PCの)行動を宣言します。ゲーム内の状況やNPCの行動、他プレイヤーの行動などに対してどのように関わっていくか、決めた行動の狙いや意図も述べると良いでしょう。「何もしない」のも行動のひとつです。ルールシステムで行動を判定すること。適切なルールに則って、プレイヤーの行動の成否や出来具合などを定めます。NPCが関与する場合は、ゲームマスターがそのNPCの「ロール」(人格設定や背景設定)に則って反応を判断し、必要なら適切なルールで判定します。ゲームマスターが行動の結果を決めること。ルールシステムによる判定結