以下イベントのプレゼン資料です。 https://forkwell.connpass.com/event/279042/
マスタリングLinuxシェルスクリプト 第2版 ―Linuxコマンド、bashスクリプト、シェルプログラミング実践入門 作者:Mokhtar Ebrahim,Andrew MallettオライリージャパンAmazon 令和最新版のシェルスクリプトの入門書とリファレンスがセットになった1冊。手元に置いておくと安心感ありますよね。 令和最新版なので、冒頭からデバッグしたいならVisual Studio Code がオススメ、と出てきます。 コンテナ使おうと思ったらシェルスクリプトの読み書きの出番がどんどん増えていって、コンテナに一番必要なスキルはシェルスクリプトのスキルでは?と思っている今日この頃です(違います)が、そのくらいの用途に必要な要素は全部盛り込んであり、シェルスクリプトの文法と実践的な使い方に加えて、一緒に利用されることの多いgrep、awk、sedといったコマンドの解説も併せて載
こんにちは。CX事業本部MAD事業部のYui(@MayForBlue)です。 最近読んだ「Linuxで動かしながら学ぶTCP/IPネットワーク入門」という本が、楽しくTCP/IPに入門できて良いなと思ったのでご紹介させていただきます。 本の目次 はじめに TCP/IP とは Network Namespace イーサネット トランスポート層のプロトコル アプリケーション層のプロトコル NAT ソケットプログラミング おわりに 付録 環境構築 シェルの基本的な使い方 この本を読んで学べること この本ではTCP/IPのネットワーク、パケットの流れを手元の仮想環境を使って学ぶことができます。 環境については、Network Namespace という、ネットワーク設定を分割して管理できるLinuxカーネルの機能を使います。 用意した環境の中で、通信を行うコマンドを自分で打ち込み、パケットの流れを
価格:2800円+税 発売:2020年9月10日 Linuxの心臓部にあたるカーネルについて理解を深め、Linuxを本格的に学んでいこうという人のための「初めて読むLinuxカーネルの専門書」です。 サーバーOSとしてのLinuxを学ぼうとしても、Linuxの専門書は難しく、ステップアップに手ごろな本が見つかりづらいのが現実です。 そこで本書では系統立てた章立てと、いくつもの実験を盛り込んだ構成にすることで、Linuxの中核となるカーネルの仕組みを分かりやすく丁寧に解説しました。OSとしてのLinuxがどのように動いているのかが分かります。 1章と2章では基礎となる部分を大きくページを割いて紹介。3章ではLinuxカーネルのソースコードから実際に動く状態に組み立てる「ビルド」の操作を紹介します。4章以降では、3章までに学んだ知識や手法に基づき、Linuxカーネルの仕組みを解説していきます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く