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歯と虫歯に関するaceraceaeのブックマーク (1)

  • 「子供の虫歯は母が防ぐ」という風潮が辛い

    生まれたての赤子の口には虫歯菌がいない。 子供の虫歯を防ぐには、3歳過ぎまで器の共用や回し飲みなどを避けて虫歯菌の感染を防ぐこと、フッ素で歯を強化すること、砂糖を控えることなどの対策を複合的に続ける必要がある。 やれるだけやったつもりだった。 でも、子供に虫歯ができた。 誰に何を言われたでもないが、ものすごく、責められている気がしている。 同時に、どうして私だけ責められなくてはならないんだという気もしている。 私の目を盗み反対を押し切って、子供にチョコやジュースやアイスを教え、2歳頃から回し飲み回しべ子供のおやつを一口パクリとやってきた夫。 「いつも会えるわけじゃないから」と、次々に甘いおやつを与えるジジババ。 みんな子供が可愛いのはわかる。泣かれたくないし喜ばせたい。楽しい、美味しいと思ってほしい。それは私も同じだ。 でも、彼らは甘いものを与えて笑顔を与えられて終わりだ。 周りが子供

    「子供の虫歯は母が防ぐ」という風潮が辛い
    aceraceae
    aceraceae 2019/10/04
    増田はよくやったし責任はない。これは回し飲みとか一口パクリしてミュータンス菌を感染させた夫の責任。うちの父親もそんな感じだったから母親には虫歯はぜんぜんなかったのにわたしは虫歯だらけになってしまった。
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