ドットインストール代表のライフハックブログ
これが、ムラサキツユクサの研究で有名という市川定夫氏の講義なんですね。 ものすごくわかりやすい。 人工放射性核種は、ほんの微量でも問題、という理由がよくわかった。 福島だけでなく、すでに1945年以来ものすごく汚染された環境で生きている こともよくわかった。 人類の生物的危機。 冗談でなく、言葉そのまま。ということがよくわかる。 駆け込み原爆実験が1962年というが、振り返ってみるとちょうどそのころから わたしはアレルギー反応がはじまりました。 今回、東京からこちらへ来た当初、顔にかゆみが出て皮膚が赤くなってひりひりしてた。 かぶれたみたいに。なんだろうと思ってましたが、、、、もしやもしや??? 東京23区全体も状況がよくないらしいのです。 バンダジェフスキー氏を招聘したひとり木下黄太氏のツィートも貼っておきます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 木下黄太 @Ki
六月二十九日、午後一時頃、新宿駅南口で、集団的自衛権反対を訴えて、焼身自殺をはかった 事件を、NHKは報道せずじまい。フジテレビは、ひどい報道の仕方に、わたしのTLでは怒りが 渦巻いています。 まず、その衝撃的な場面のビデオです。閲覧注意。 男性は、背広とネクタイ姿で、落ち着いたようすであぐらをかいて座り、拡声器で演説して いるようすでしたが、中日新聞の報道によると「君死にたまうことなかれ」と叫んで自らに 火をつけたということです。 pic.twitter.com/rY3o2qmP3g 痛ましい事件。命を賭して、明日の集団的自衛権可決に反対しようという、この男性の意志に 粛然とします。しかし、これを報道はどう伝えたか。 わたしの見たなかで、いちばんまともなのは、中日新聞です。 ・・・・・・・・・・・・・ http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014062
家電大手のシャープは、なぜか風の吹く扇風機「クライン」を発売する。本体には羽根どころか風を吹かせるための機構すらないため、騒音が全く出ないのが大きな特徴だ。 クラインは、円盤状の本体にコントロールパネルのみを備える。パネル上には風量やリズム、首振り、タイマーなどの設定ボタンがあるが、肝心の風を発生させる動作部に相当するものは見られない。だが、スイッチを押すとどこからともなく風が吹く仕組みだ。 昨今の省エネ志向から、エアコンと扇風機を併用する生活スタイルが普及しつつあり、特に英家電メーカー・ダイソン社が発売した羽根のない扇風機「ダイソンクール」は高価格帯にもかかわらず、その優れた静音性から、サイクロン掃除機に並ぶヒット商品となった。 ファミコンとディスクシステムを合体させた一体型ゲーム機「ツインファミコン」や、電子書籍端末「ガラパゴス」など、目の付けどころが斜め上で知られる同社だが、最近では
「30年近く国会議員をやってきたが、今回の問題はどうしても簡単に認めるわけにはいかない」――。 小泉内閣で内閣府特命担当大臣(規制改革・産業再生機構)を務めた経歴を持つ衆議院議員・村上誠一郎氏(自民党)が6月27日、外国特派員協会で記者会見し、安倍政権が進める集団的自衛権の行使をめぐる解釈改憲について「今回の問題は戦後70年間の歴史の大きな方向転換となる重要な問題だ」と述べ、一内閣の閣議決定で済ませるべきではない、と強い懸念を示した。 会見者 道下徳成氏(政策研究大学院大学教授)/村上誠一郎氏(自民党衆議院議員) 日時 2014年6月27日(金) 場所 日本外国特派員協会(東京都千代田区) 主催 日本外国特派員協会(告知、英語) 解釈改憲は下位法で上位法を変える「禁じ手」 村上氏は冒頭、安倍総理が自身を「政府の最高責任者」として位置づけ、憲法解釈を変更できる立場にあると主張したことに触れ、
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