CHARTMAN @CHARTMANq 「おっぱい関数の人か」という意見が出ておりますが,その通り,名古屋大学代表のあの人です. 「"お城"スコープの人か」という意見も出ておりますが,その通り,レポートにお城を召喚したあの人です. またくだらないことをしでかしましたが,あたたかく見守ってやってください(^_^;) 2017-12-28 00:47:24
社会学者の常なのかもしれないが、僕の担当する科目のカバーする範囲は広い。たとえば大学で教えている「情報社会論」では産業構造と雇用の変化だとか情報技術と監視社会の問題だとかを扱う一方で、「グローバリゼーション論」では国際関係論や市民社会論に言及していて、受講する学生もふたつの科目でずいぶん傾向が違う。そんな科目の中でもゼミは特殊で、消費社会論を軸にしながらも、「ネットですべてが取引される時代に、情報化されない価値とは何か」という現代的なテーマに取り組んでいて、既存の科目の範囲からはやや外れる。教員の関心を中心に据えながら、学生たちが各々のテーマを持ち寄って研究するスタイルは一般的な研究室の運営方法ではあるけれど、それだけに外部の人に説明しづらいところもあって、年に一度くらいは研究したことをまとめてみないといけないプレッシャーがある。昨年の「体感消費とは何か」というエントリはそのために書かれた
著: ひにしあい ─「このマンションは建て直すので、期日までに出て行ってください」 とても気に入っているマンションに住んでいたら、突然管理会社から退去通告を受けたのが昨年のことだ。 「出て行きたくないけど、出ないといけない」 そういえば、地元を出たときは、出なくていいのに、出て行ったんだった─ *** 地元を離れて12年が経った。 生まれ育った街は、新宿まで京王線で最速20分。 多摩川を越えてすぐの街「稲田堤(いなだづつみ)」だ。 何があるわけでもないありふれたベッドタウンだ。 京王線とJR南武線の2路線が交差し、渋谷には約30分で行ける。パルコも映画館も、2つ隣駅にある。高速のインターも近い。決して都会じゃないけれど、早い話とても便利な地元だった。 地元の友人たちは皆、ほぼ地元を出ないまま嫁に行った。当然だ、出る必要性が全くないのだから。 社会人3年目、私は22歳でこの街から外に出た。
新大久保は「韓流だけじゃない」 韓流の街というイメージが強い新大久保。しかし、駅から一歩出ればもっと「複雑」であることに気づく。行き交う人たちの出身国は2〜3ヶ国では済まなさそうだ。 街頭の看板も日本語、韓国語、英語に加えて、ネパール語やベンガル語らしきものが並んでいる。色やデザインも独特だ。 驚いたのは、駅構内の多言語アナウンス。なんと24ヶ国語で、「事故防止のために、階段や通路は右側を歩いてください。階段は止まらずに進んでください」と流れている。駅構内の様子を実際に音声付きの動画で撮影してきたので一度聞いてみてほしい。 【動画】新大久保駅のアナウンス(クリックして再生) この多言語アナウンスは2015年に始まったという。前代未聞の24ヶ国語アナウンスを導入した当時の駅長、阿部久志さんに、取り組みのきっかけや狙いについて話を聞いてみた。 阿部久志さん。JR新大久保駅の前駅長(2012-2
同性のカップルを「結婚に相当する関係」と認める、東京・渋谷区の証明書を受け取った第1号として話題となった女性2人のカップルが、パートナーの関係を解消したと、みずからのホームページで公表しました。 2人はおととし11月、東京・渋谷区が発行する同性カップルを「結婚に相当する関係」と認める、「パートナーシップ証明書」を受け取った第1号のカップルで、会社も設立し、いわゆる「LGBT」に理解を求める活動に取り組んできました。 2人は26日、ホームページで「約6年半の関係にピリオドを打ち、離婚するという選択をしました」と、関係を解消したことを公表しました。 そのうえで、「一生を共にするという誓いを守れず、たくさんの方々に残念な思いをさせてしまうことが本当に悔やまれます。日本のLGBTを取り巻く環境が、日に日に改善している中で、その流れに水をさすことになってしまわないか、慎重に話し合ってきました」などと
ある日の朝、目覚めた後ベランダをのぞいてみると、そこに置いてあったプランターがハヤブサの子育て会場となっていたという。あまりに突然の出来事でびっくりしたというこの男性は撮影した写真をredditに投稿した。 「ちょうどいいサイズ感!」とでも思ったのだろうか?プランターの中に卵を産んだハヤブサはそのままここで孵化させることに成功したようだ。 正確にはこの鳥はハヤブサ科ハヤブサ属に分類されるチョウゲンボウである。成獣は全長28cmと小ぶり。 プランターの中のヒナが孵るのを見守るおとうさん(頭が青いのはオスだというコメントより) この画像を大きなサイズで見る ピイピイなくヒナたちに餌を与えなくては! この画像を大きなサイズで見る このあたりで収穫できるといえばやはりネズミだろう。 ネズミをくわえて持ってきた。 この画像を大きなサイズで見る ミミズも捕ってきた。さあお食べ! この画像を大きなサイズ
11月27日に出された元オウム信者・菊地直子さんの逆転無罪判決には驚いた人が多かったと思う。1審の裁判員裁判の懲役5年という有罪判決を、2審でプロの裁判官がひっくり返したわけで、裁判のあり方をめぐる議論も起きている。たぶん週刊誌などにもこの判決に疑問を呈する記事が出るだろう。そこでここでそれについて書くとともに、菊地直子さんが『創』8月号に書いた手記を公開しよう。 私のところへも判決について取材が入り、TBSの11月30日放送の「白熱ライブ・ビビット」の取材には応じた。そこで『創』の手記を引用したいという申し出があったので、公に刊行されたものなので出典を明記して引用はどうぞ、と応じた。ただ考えてみると、たぶんテレビなどの引用は一部を抽出してなされるので、彼女の真意が伝わらないと困るなと思い、このブログで彼女の手記全文を公開しようと思い至った。この手記を読むと、彼女の訴えていたことがよくわか
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