タグ

ブックマーク / rakushokai.jp (1)

  • 書だ!石川九楊展

    「書とは何か」を問いつづけた 石川九楊の仕事の全貌 傑出した書家にして評論家・石川九楊は、戦後前衛書の水準を遥かに超え、「言葉と書」の表現との関係を生き生きと回復させて、音楽のような絵画のような不思議で魅惑的な世界をつくりつづけています。 当展覧会は、制作作品1,000点、著作刊行100点への到達を記念し、石川九楊の書の宇宙を広く紹介すべく開催します。 初公開となる70cm×85mの超大作をはじめ、代表作「歎異抄」一冊分が書かれた掛軸や、「源氏物語五十四帖」に「雲隠」を加えた源氏物語シリーズ、「9・11」や「3・11」をめぐる話題の近作や「千字文」を書いた1,000個の盃まで一挙大公開いたします。 7月9日には「石川九楊 自作を語る」と題した講演会も開催します。 見どころ 長さ85メートルの長大作「エロイエロイラマサバクタニ又は死編」(1980年)を初公開 青年期に書かれた実験的な作品が初

    書だ!石川九楊展
    achakeym
    achakeym 2017/07/02
  • 1