johokanri.jp 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
ちょっとした理由があって、最近掲載が決まった論文をarXiv/cond-matにアップロードする事に。 arXivとは、出版前(後も?)の論文などをアップロードして世界中に公開できるサイトです。例えば最新の実験結果を宣伝したい時などに論文掲載決定を待たずして公開するために使われるのですが、誰でもアップロードできてしまうので、内容の質は玉石混合という感じ。詳しくはウィキベディアの「arXiv」を参照。 今回僕がアップロードしたのは、最近雑誌に掲載が決定した内容ですが、いち早く読んでもらいたい人がいるということで公開する事にしました。 ただ、このアップロードの作業が一筋縄では行かない。。。 arXivの投稿の仕方について書いたページはいくつかありますが、その通りにやっても上手く行かなかった部分もあるので、今回(2009年12月現在)やってみて上手く行った手順を書き留めておきます。誰かの何かの参
Native(ネイティブ)の英語の文例・例文を参考に 本格英語論文(英文)を楽して作成するサイト <FC2版> 英辞郎 <やさしい英語学習サイトに戻る> < 英語論文チェックポイント関係 > 論文作成に集中し、ネットサーフィンしないこと。 英語論文は、”論文”と思わないで「英語で口頭発表する際の原稿」を作ると思え。 章ごとに集中して作成し、時間をおいて何度も読み返すこと。 論文修正当たり前、出してくれるまで何回も修正。 あいうえお> ←クリック かきくけこ、キャプション> さしすせそ、note文> たちつてと 、which文、℃、〜という〜、that文> なにぬねの、Negative表現(〜しなかった)> まみむめも> はひふへほ、表題(タイトル)、where文、図ピークの説明> らりるれろ 様々な表現例> わをん やゆよ、Acknowledgments>
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く