[PR]7/2〜7/5限定で放送されているAudi Sportの新CM。 そのあまりの斬新さに「いったい何だったんだ」と困惑する人が続出… しかし、実はたった3秒の間にAudi Sportの特徴を表す意味が込められていた! 提供:Audi Japan
ワンスカイの福里真一氏、博報堂ケトルの木村健太郎氏、POOLの小西利行氏の3名が登壇し、「アイデアとプレゼン」について話し合った昨年の電通デザイントークの続編が行われた。企画の真髄にさらにぐっと迫った、そのダイジェストをお届けする。 時代を取り込むフレームワークの作り方~BOSS「贅沢微糖」のCM 木村:「TOYOTOWN」のCMは、僕たち博報堂出身の人間からすると、すごく“電通的”に見えます。前回のトークで福里さんに聞いて「なるほどな」と思ったのは、TOYOTOWNのCDである佐々木宏さんが、海外ドラマの「『デスパレートな妻たち』みたいなCMをつくりたい」とディレクションした、というお話でした。普通のCMにはない、全体に何かが通底している感じは、そこから作られているんだなと。 福里:『デスパレートな妻たち』は、とある街に暮らす、一見平凡な主婦たちが実は様々な秘密を抱えている、ということを
広告コミュニケーションに関わる人ならば、誰もが気になる「アイデアの生み出し方」と「プレゼンの仕方」。この2つをテーマに、ワンスカイの福里真一氏、博報堂ケトルの木村健太郎氏、POOLの小西利行氏の3名のクリエーターが語るトークショーが、9月9日に電通ホールで開かれた。3時間におよぶトークライブの抄録をお伝えする。 福里:今日話す3人は、なぜかそれぞれアイデアとプレゼンの本を書いています。木村さんは『ブレイクスルー ひらめきはロジックから生まれる』、小西さんは『伝わっているか?』、私は『電信柱の陰から見てるタイプの企画術』『困っている人のためのアイデアとプレゼンの本』を出しました。そんな共通点もありつつ、この会場のレイアウトを見ても分かる通り、微妙な溝もある(笑)。木村さんは、海外に強くて、広告賞もいっぱい取って、審査員もやられている。私の方はずっと日本のお茶の間風のCMを作ってきたわけで、そ
今日のテーマは3秒で調理するエビフライ。 一体、どのようにして3秒で仕上げるのでしょうか。 驚異の調理スピードにご注目下さい。 「2つの帯域がLTE専用」というフルLTEの特徴を表現するため、 2つのレーンからエビが飛び出す調理装置等は全て今回の撮影の為に開発/製作されました。 エビが飛び出すスピードと、小麦粉、玉子、パン粉、炎、それぞれがふき出すタイミングは、 全て綿密な計算と、検証によりプログラミングされています。 また、調理風景はCGを使用せず、実写にて撮影を行いました。 この動画でぜひ、フルLTEの速さをご体感ください! フルLTEについて詳しくは、https://www.nttdocomo.co.jp/support/area/full-lte/ ※本調理法は危険ですので、絶対にマネしないでください。 ※使用した食材は撮影終了後、スタッフがおいしく頂きました。
サントリー、日航、ロッテの3社は2日、視線を導く動きを生かしたCMをYouTubeでスタートした。「見るだけゲーム in YouTube」と題し、商品名を「合格者発表一覧」から探したり、航空機の窓の外に流れるテキストを読ませる企画。CMを飛ばされがちなオンライン動画で、視聴者に最後まで見てもらえる動画広告のあり方を探る。発起人は、映像作家の菅俊一氏。同氏の企画に3社がスポンサードした。 サントリーは清涼飲料水「デカビタC」、日本航空は「沖縄キャンペーン」、ロッテは「ガーナ・手づくりバレンタインキャンペーン」で2本ずつ動画広告を用意した。長さや冒頭カット、企業ロゴやコピーの入れ方を統一し、YouTube動画再生前に流れる「TrueView インストリーム広告」へ配信する。期間は28日まで。同時に従来型の動画広告も流し、「CMスキップ率」「視聴離脱率」「YouTube内での動画評価」などで比較
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く