現在Steamにて、ウィンターセールが開催中だ。2万8000本以上のゲームがセール対象となっている。セール期間は、日本時間で2022年1月6日午前3時まで。サマーセールと並んで、Steamでもっとも大きいセールのひとつである。弊誌ではセール時にはよくおすすめゲーム記事を書くのだが、しばしばテーマ設定に悩む。たとえば今回は「ボリューム」をテーマにすることにしたが、ボリュームあるゲームか、さくっとクリアできるゲームどちらを紹介するのが需要があるのかについても悩んでいた。そこでTwitterにて読者アンケートをとることに。その結果、約60%の方がボリュームあるゲームを希望していた。 ということで、無理をいって「AUTOMATONらしいチョイス」「1000円以下」「20時間以上遊べる」「日本語対応だと嬉しい」という編集長のわがままなリクエストのもと、おすすめできるゲームをライター陣にひねり出し、寄
本記事は通信業界アドベントカレンダー Advent Calendar 2021の20日目の記事です。 はじめに 通信業界ではNFVをはじめとして、ネットワーク仮想化の検討が行われています。最近では要素技術にコンテナも加わり、DockerやKubernetesを使う機会も出てきました。ネットワーク仮想化を進めてきた背景からすると、業界内では当然の流れだと思いますが、通信業界以外の方に「Kubernetesを触っています」と話すと驚かれるので、自分の勉強もかねて通信業界の仮想化とKubernetes の活用までの流れを簡単にまとめてみました。 ネットワーク仮想化の歴史 VLAN 1990年代に登場したネットワーク仮想化の先駆けの技術 物理スイッチを複数の論理的なスイッチに分割して利用 設定変更のしにくさや障害発生時の切り替えに時間がかかるなどの課題 SDN: Software Defined
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く