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2020年1月12日のブックマーク (3件)

  • プラスチック禁止が「環境破壊につながる恐れ」 英シンクタンク | BBC NEWS JAPAN

    ロジャー・ハラビン、BBC環境アナリスト 小売店でのプラスチック包装をやめるべきだという消費者からの圧力が、実際には環境破壊につながるかもしれない――。そんな報告書が公表された。 様々な企業は近年、環境への配慮から、プラスチック製包装を減らし、他の素材を使う包装へと移行している。ところが、イギリスのシンクタンク「グリーン・アライアンス」は、新しい素材の一部が、プラスチック製よりも環境に悪影響を及ぼすかもしれないと警告している。 例えば、ガラス瓶の場合、プラスチックよりもずっと重量があるため、輸送の環境負荷が高い。 紙製の袋は、プラスチック製の袋よりも炭素排出量が多くなりがちで、再利用も難しい。 包装素材を変える動きの背景には、プラスチックごみによる海洋汚染への買い物客の懸念の高まりがある。 しかし、「グリーン・アライアンス」の報告書によると、こうした代替素材を使うことによる影響は、しっかり

    プラスチック禁止が「環境破壊につながる恐れ」 英シンクタンク | BBC NEWS JAPAN
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    ad2217 2020/01/12
    消費者がプラスチックを嫌っているのではなく、環境保護活動家が嫌っていて、環境破壊の不安を煽っているのだ。
  • 「70歳定年法」導入へ 企業が社員の起業など支援(NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース

    企業に70歳までの就業機会確保への努力義務を課す「高年齢者雇用安定法」の改正案が通常国会に提出される。60代の働き手を増やし、少子高齢化で増え続ける社会保障費の支え手を広げる狙いがある。定年延長だけでなく、再就職の実現や起業支援などのメニューも加わるのが特徴だ。 改正案は通称「70歳定年法」。2019年6月の閣議で決定され、19年末に始まった政府の全世代型社会保障検討会議の中間報告で明記された。国会で成立すれば、早ければ21年4月から実施される見通しだ。 60代前半については既に、企業は「定年廃止」「定年延長」「継続雇用制度導入」のうちどれかで処遇する義務がある。60歳の定年を63歳に延ばしたり、従業員が希望すれば同じ企業かグループ企業で嘱託や契約社員などで継続雇用したりする必要がある。実行しなければ行政指導を経て最終的には社名が公表される。 厚生労働省の調べによると、19年6月現在で定年

    「70歳定年法」導入へ 企業が社員の起業など支援(NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース
    ad2217
    ad2217 2020/01/12
    高齢者の最低賃金適用除外が次に来るだろう。
  • 豚コレラ取材過熱 現場接近に地元困惑 感染拡大危惧の声(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース

    豚コレラ(CSF)が発生している沖縄県で、マスコミによる取材が過熱している。豚コレラのまん延を防ぐため農水省や県は現地取材の自粛を訴えるが、発生農場の数百メートルまで近づいたり、畜産農家を直接取材したりする記者もいるという。JAおきなわは「感染拡大の要因になりかねない」と危惧する。 豚コレラは強い感染力を持つ伝染病。服に付いたウイルスや裏に付いた土を経由して感染する恐れもある。畜産関係者が豚舎に近づく際は、や衣類の消毒を徹底している。 豚コレラや鳥インフルエンザなどの伝染病が発生した場合、発生現場に近づき、取材することは“ご法度”。感染拡大を招きかねないからだ。だが、同県では農場に報道各社が集まっている状態だ。県は記者会見で、「農場に接近しないと撮れない写真が出ていた。近づくのは絶対にやめてほしい」と訴えたが、沈静化していない。 JAでは「ある新聞社から『防護服を売ってくれ』という電話

    豚コレラ取材過熱 現場接近に地元困惑 感染拡大危惧の声(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
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    ad2217 2020/01/12
    感染拡大したほうが都合がいいのかしら?