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2023年2月5日のブックマーク (5件)

  • トップレスの女性が教会に現れ、大暴れ...キリスト像を引き倒して破壊という暴挙

    <ノースダコタ州の教会に上半身裸の女性が忍び込み、巨大なキリスト像を引き倒すなどした様子が映像に残っていたという> 米ノースダコタ州の教会で、何とも罰当たりな事件が起きた。夜に教会へ侵入した女性が、イエス・キリストの像を破壊したのだ。しかもその女性は、上半身裸のトップレスの状態だったという。KVLY TV 11は、1月24日に発生したこの事件で、ブリトニー・マリー・レイノルズという女性が器物損壊の容疑で逮捕されたと報じている。 ■【写真】トップレス姿で教会に忍び込み、キリスト像を破壊したレイノルズ 裁判所文書によれば、35歳のレイノルズは1月24日夜、ノースダコタ州ファーゴの中心街にある聖マリア大聖堂に侵入し、鉢植えの植物を倒した。証拠は、ライリー・ダーキン牧師から提供された映像だ。さらにレイノルズは、教会の壁からキリスト像を引き剥がし、床にたたき付けたと警察は説明している。 ひとしきり暴

    トップレスの女性が教会に現れ、大暴れ...キリスト像を引き倒して破壊という暴挙
    ad2217
    ad2217 2023/02/05
    器物破損はともかく、トップレスは問題ないだろう。トップレスを問題にするのは中世キリスト教的。器物破損も偶像破壊とすればキリスト教の教義に反しているとも限らない。
  • 若新雄純氏、スシロー問題“袋叩き”の風潮に私見「あなたは過去にミスをしたことがないと言えるのか?」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    「わかしん。」こと慶大特任准教授の若新雄純氏が3日放送のABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)に生出演。スシローなどの飲チェーン店で迷惑行為を撮影、SNSで拡散し、社会問題になっていることに言及した。 若新氏は、これらの件について「ツイッターとか見てて、すごいって思うのは“なんて、ひどいヤツだ!そして、近くのスシローには行けない”って、当の被害者であるスシローのことはかばってなくて。誰もが通ってきたかもしれない、人間としての弱さとか、愚かさと付き合うのが下手だなって思いましたね」とコメントする。 また「そんなことを言っていて、あなたは過去何年間かさかのぼられても、くだらないミスと、失敗を“絶対にやったことない”って言えるのかなとは、ちょっと思いますけどね」とも語っていた。

    若新雄純氏、スシロー問題“袋叩き”の風潮に私見「あなたは過去にミスをしたことがないと言えるのか?」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
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    ad2217 2023/02/05
    ウケることを前提とした行為なのでミスとは違うし、SNS にアップするのが前提なのでネットがなかったらも違うと思う。
  • 米の気球撃墜発表 中国外務省“強い不満と抗議” 対抗措置示唆 | NHK

    アメリカ国防総省が中国の気球を撃墜したと発表したことについて、中国外務省は5日、談話を出し「中国アメリカに対し、無人飛行船が民間のものであり、アメリカに入ったのは不可抗力で、全く予想外の状況だと何度も伝え、冷静かつ理性的に処理するよう明確に求めていた」として、強い不満と抗議の意を表明しました。 そのうえで「アメリカ側が武力を使用したことは明らかに過剰な対応であり、国際的な慣例に著しく違反している。中国側は関連する企業の正当な権益を断固として守ると同時に、必要な反応を行う権利を留保する」として、必要に応じて対抗措置をとる考えを示唆しました。

    米の気球撃墜発表 中国外務省“強い不満と抗議” 対抗措置示唆 | NHK
    ad2217
    ad2217 2023/02/05
    着々と戦争に向かっているような気がする。
  • 酪農家に廃業ラッシュ 子牛値崩れ「1頭1000円」 - 日本経済新聞

    酪農家の廃業ラッシュが止まらない。ロシアウクライナ侵攻に端を発した飼料価格の高騰で採算が悪化し、酪農家戸数の減少率は約14年ぶりの水準に達した。価格転嫁が思うように進まない生乳の特殊性に加え、最後の砦(とりで)として収入を支えてきた子牛の価格急落が重くのしかかる。2022年2月時点の乳用牛の国内飼養戸数(農林水産省まとめ)は1万3300戸と、前年から3.6%減っていた。酪農離れは加速し、生乳

    酪農家に廃業ラッシュ 子牛値崩れ「1頭1000円」 - 日本経済新聞
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    ad2217 2023/02/05
    日本の酪農はロシアのウクライナ侵攻以前から瀕死だったと思うが、トドメになった感。
  • 米軍 中国の気球をミサイルで撃墜 残骸を回収し分析へ | NHK

    アメリカ軍は、アメリカ土の上空を飛行してきた中国の気球を、南部サウスカロライナ州の沖合で撃墜しました。今後、海に落下した気球の残骸を回収し、分析を進めることにしています。 アメリカ国防総省によりますと、4日午後、アメリカ軍のF22ステルス戦闘機が、南部サウスカロライナ州の沖合およそ11キロの領海の上空で、アメリカ土を飛行してきた中国の気球に空対空ミサイル1発を発射し、海に墜落させたということです。 周辺で民間の航空機や船舶への被害は確認されておらず、アメリカ軍などが落下した気球の残骸の回収を進めています。 アメリカ軍の幹部は記者団に対し、残骸は海上およそ11キロにわたって散らばっているものの、回収は比較的短時間で完了するとの見通しを示しました。 国防総省の高官によりますと、気球は先月28日にアリューシャン列島の北方のアメリカの防空識別圏に進入したあと、30日にカナダの領空を通過し、31

    米軍 中国の気球をミサイルで撃墜 残骸を回収し分析へ | NHK
    ad2217
    ad2217 2023/02/05
    気球の撃墜に成功するとは、アメリカの軍事力はさすがだ。