2021年1月24日のブックマーク (8件)

  • 「トランプ支持者」を真に理解し、分断を癒すには─彼らに“共感”するため、5年間を共にした社会学者が解説 | 左派には見えない、右派が見ている「世界」

    選挙当時、アメリカ国内の新型コロナによる総死亡者数は25万人の大台を超え、その犠牲は他の西洋諸国をはるかに上回っていた。さらに選挙後、前大統領の支持者たちは、選挙結果が「盗まれた」という根拠のない主張を進んで受け入れているように見えた。 私が育ち、そして今も愛しているこの国で、いったい何が起こっていたのだろうか? そして、この狂気があくまで一時的なものに過ぎないという可能性はあり得るのだろうか? その答えを期待して、私はホックシールドに電話をかけた。カリフォルニア州立大学バークレー校の名誉教授である彼女は、社会学者として非常に有名だ。書くものがわかりやすく、一般読者を対象にした作品を多く著してきたということももちろんあるが、同時に、彼女が現実の人々の日々の生活と悩みに注目してきたためでもある。 左派には見えない、右派が見ている「世界」 ホックシールドはその50年のキャリアを通じ、人々が公共

    「トランプ支持者」を真に理解し、分断を癒すには─彼らに“共感”するため、5年間を共にした社会学者が解説 | 左派には見えない、右派が見ている「世界」
    adatom
    adatom 2021/01/24
    いまや大事なのは肌の色や性別への援助の枠でなく国内の困窮者にいかに良い教育を与えるか機会を与えるかなのに、未だに古すぎる救済方法を取るからこじれるのでは/合法脱税しながら権力行使する成功者への反発も
  • 無料で読める統計学・機械学習周辺のチュートリアル論文や講義ノート10本 - Qiita

    はじめに 千葉大学/Nospareの米倉です.今回は,統計学・機械学習周辺で,僕が良いと思ったチュートリアル/サーベイ論文と講義ノートを簡単なコメント付きで紹介したいと思います.チュートリアル論文やサーベイ論文は,そのトピックの解説や教育面にフォーカスしていて,何か勉強したり,網羅的に把握するときに非常に便利だと個人的に思います.また公開されている講義ノートの中には非常に勉強になるものが多くあります.内容は僕が興味があるトピックに偏っています.またすべて無料で読めます.(教科書等の海賊版みたいなのは載せていません) 10の紹介 Nickl "STATISTICAL THEORY" Nicklの統計学の講義ノートです.いわゆるM推定量の漸近的性質に加え,バーンスタイン・フォンミーゼズ定理等も証明付きで解説されており,上級レベルの数理統計学を学ぶのに重宝すると思います. Doucet and

    無料で読める統計学・機械学習周辺のチュートリアル論文や講義ノート10本 - Qiita
    adatom
    adatom 2021/01/24
  • 悪いことをしても「ヤンチャ」で済んだ時代があったことを、今の世代は理解できない。

    旧コ口吉 @0icco ネット上のオタクが「15の夜」の「バイク盗まれた方」に同情するのは、「人とは違う視点を持ったオレ」アピールだと思ってた。当に盗まれた方に感情移入するのが主流になってるとは 2021-01-23 00:38:40 旧コ口吉 @0icco なんというか、尾崎豊を語る時に「バイク窃盗」や「校舎の窓ガラス割りまくる」っていう犯罪行為を肯定するのかしないのか、みたいな論点が一番ポイントになってしまったのだなと思った。後は80年代のヤンキーが持て囃される空気への拒否感か。 2021-01-23 15:50:28

    悪いことをしても「ヤンチャ」で済んだ時代があったことを、今の世代は理解できない。
    adatom
    adatom 2021/01/24
    自分が入学する15年くらい前までは実際に中学校のガラスは割られ校内には暴力がはびこっていたたらしい、しかし生徒は大人しくなっても一方で部活の顧問がミスしただけの生徒を殴る蹴るやっても許容されていたな
  • なぜ女だけが妊娠・出産の犠牲になるのか

    「そういう生物だから」という誰でも1秒で出せる回答は求めてない。 以下は「そういう生物だから」で割り切ることのできない苦しみの話だ。 生理前なのか妊娠初期なのかよくわからない下腹部の痛みに襲われながら、私は今これを書いている。 子どもがほしい。来年には30代後半に突入してしまうから、すぐにでも。 妊活中です、と宣言できるほど十分なことはまだできていない。 やってることは、基礎体温の記録、排卵日付近のセックス、持病の薬を止めて、将来的に重いつわりや産休で動けなくなっても支障がないよう年内の仕事を調整する。まだそのくらい、序盤も序盤。 それでも既に、どうしてこんなに男女で非対称なんだろうか?と苦しくなってしまった。 男は出すだけでいい。 35歳の壁にも焦らなくていい。今月も生理が来てしまった、なんて落胆しなくていい。 妊娠してもしなくても体調は変わらない。酒もタバコも来必要な投薬のストップも

    なぜ女だけが妊娠・出産の犠牲になるのか
    adatom
    adatom 2021/01/24
    生物学的に考えてそのリスクに見合う別のメリットを必ず得ているので、妊娠出産育児の負担が科学文明や社会システムによって減れば減るほど別のメリットを丸儲けで享受できる構造なわけだが
  • 町山智浩 on Twitter: "トランプのために議会に乱入したバッファロー男が、トランプに恩赦されなかったので「裏切られた」と落胆。議会乱入犯たちが自ら証拠写真をネットに挙げるなど、逮捕を恐れてなかったのは、恩赦を期待していたから。ところがトランプは弾劾を避ける… https://t.co/JUjsA4k7sL"

    トランプのために議会に乱入したバッファロー男が、トランプに恩赦されなかったので「裏切られた」と落胆。議会乱入犯たちが自ら証拠写真をネットに挙げるなど、逮捕を恐れてなかったのは、恩赦を期待していたから。ところがトランプは弾劾を避ける… https://t.co/JUjsA4k7sL

    町山智浩 on Twitter: "トランプのために議会に乱入したバッファロー男が、トランプに恩赦されなかったので「裏切られた」と落胆。議会乱入犯たちが自ら証拠写真をネットに挙げるなど、逮捕を恐れてなかったのは、恩赦を期待していたから。ところがトランプは弾劾を避ける… https://t.co/JUjsA4k7sL"
    adatom
    adatom 2021/01/24
    相変わらずこの界隈のサヨクは思考も発想も我田引水が行き過ぎて我を見失いすぎ、弾劾を避けるとかでなく議会乱入を批判するのは当たり前じゃん/山程のBLMの破壊略奪放火を見てきた人たちが右翼は~とか書いてて滑稽
  • コスプレ著作権ルール化に政府が動き出して界隈激震…山田太郎議員の「本件私自身動いてます」発言や「コスプレAVはどうなる」の声も

    ライブドアニュース @livedoornews 国内・海外のニュースや芸能情報、ネットで話題の小ネタまで、幅広いジャンルのニュースをいち早くお伝えします。 ■公式アプリonl.la/JHuxZ3v news.livedoor.com ライブドアニュース @livedoornews 【どうなる】コスプレ著作権ルール化へ 政府、海外展開を後押し news.livedoor.com/article/detail… 政府は、海外にも人気が広がるコスプレが著作権トラブルになる事態を防ぐため、ルール整備に乗りだした。利益が出た場合、著作権法との関係が曖昧なためだという。 pic.twitter.com/sqtaD1Zy8G 2021-01-23 19:09:00

    コスプレ著作権ルール化に政府が動き出して界隈激震…山田太郎議員の「本件私自身動いてます」発言や「コスプレAVはどうなる」の声も
    adatom
    adatom 2021/01/24
    別に良いけど海外対策ちゃんとやるのよね?
  • 「知らんけど」はそういうことじゃねーよ!

    関西人の間で「知らんけど」が流行るワケ。日語研究者に聞いてみた https://news.yahoo.co.jp/articles/cba6f55eb98978a08ee000017b34e9dc01378431 用例も解説も適当すぎる。全然ダメ! 関西はボケとツッコミの文化といわれるがフリとツッコミという方がより正確だと思う 誰かの発話に対して話の中に「ツッコミどころ」を見出しツッコミを入れる、それに対してまた何かを返す その応酬で会話が成り立っていくのが基形である 明石家さんまなどはあらゆるところにツッコミどころを見出していくので筋の話が全然進まなくなったりする オチのない話が嫌われるというのもツッコミどころのない話が嫌われるというのが正しく 冗長でオチがなくても場合によってはそれ自体がツッコミの対象となってうまく収まる事もある(「何の話聞かされてんねん」「誰が興味あんねん」等)

    「知らんけど」はそういうことじゃねーよ!
    adatom
    adatom 2021/01/24
    もう少し広い範囲でも用いられてるとは思うが、免責が的外れなのは全くそう。そもそもその種のケースは推測伝聞と分かる言い回しの最後に"さらに"追加されるのであって、関西人が特に免責を用いるなんて的外れだから
  • 10代のサイバー犯罪者を逮捕し続けた鬼の捜査官

    サイバー犯罪者の低年齢化が進んでいる。警察庁の集計によると、不正アクセス禁止法違反の検挙者で最も多い世代が10代だ。最近は毎年、全体の3割程度を占めるまでになっている。 子どもたちを検挙する“サイバー捜査官”たちの苦悩は深い。親に泣きつかれ、逮捕現場は修羅場となる。 そのキャリアは日のサイバー犯罪史と重なる。捜査を始めた90年代前半は、まだインターネットの普及も進んでいなかったという。 「当初はパソコン通信を使った犯罪を取り締まっていました。最初に扱ったのは裏ビデオの密売事件です。犯人はパソコン通信で注文を取り、商品を郵送していました。裏ビデオの密売事件が日初となるサイバー犯罪の検挙事例かって? そう、間違いありません」 2000年までは容疑者のほぼ全員が20代で、未成年を検挙した記憶は1度ぐらいしかない。状況が変わるのは01年以降だ。この時期、ネットを使った密売、著作権侵害、犯行予告

    10代のサイバー犯罪者を逮捕し続けた鬼の捜査官
    adatom
    adatom 2021/01/24
    サイバー犯罪の一例目が全くどうでもよい害の薄いイタズラ予告……。いや詐欺とか金銭強奪とか技術スパイとかに絞って活動しろよ。どうでもよいことにマンパワー割いて仕事した感出してんじゃねえよ