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第28回 ガチャと確率とPython[その2] | gihyo.jp
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第28回 ガチャと確率とPython[その2] | gihyo.jp
2月も下旬になると暖かい日が増えてきました。新型コロナ対策の緊急事態宣言は続いているものの、そのよ... 2月も下旬になると暖かい日が増えてきました。新型コロナ対策の緊急事態宣言は続いているものの、そのような人間の営みとは無関係に、季節は着実に進んでいます。 さて前回は、提供割合「1%」のガチャを何回くらい回せば目的のキャラが手に入るかを、確率とシミュレーションを使って考えました。その結果、「4割弱の人は100回引いても当たらない」一方、クジ運がいい順に参加者を並べてみると、「全体の1/4は30回程度、半数は70回程度、3/4は140回程度で当たる一方、残りの1/4の人は140回以上かかる」ということがわかりました。 この種の結果は、数字だけで示すよりグラフ等を添えると理解が深まります。Pythonには簡単にグラフを描くことのできるmatplotlibという便利なツール(モジュール)があるので、今回はこのmatplotlibを紹介しつつ、前回の結果をグラフ化してみましょう。 matplot