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第4回 pam_krb5による認証連携[2] | gihyo.jp
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第4回 pam_krb5による認証連携[2] | gihyo.jp
上記のうち、「第3回で紹介」と記載したものは、前回のauthconfigの実行例に含めたオプションです。 --... 上記のうち、「第3回で紹介」と記載したものは、前回のauthconfigの実行例に含めたオプションです。 --enablekrb5はKerberos認証を有効にするオプションですので、指定は必須です。 --krb5kdcはKDCを指定するオプションで、Active Directory環境の場合は、実質的にDCを指定するオプションとして機能します。 --enablekrb5kdcdnsを指定することで、krb5.confに以下の行が追加され、 dns_lookup_kdc = true Windowsクライアントと同様DC(KDC)の探索にSRVレコードが参照されるようになります。 参照先DNSサーバとして、DNSサーバとして稼働しているActive DirectoryのDCを指定しておくことで、DCを参照できるようになるので、Active Directory環境では便利かもしれません。な