エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
第40回 2011年アジア太平洋地域のIPv4アドレス在庫が枯渇 | gihyo.jp
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第40回 2011年アジア太平洋地域のIPv4アドレス在庫が枯渇 | gihyo.jp
2011年4月15日に、アジア太平洋地域及び日本のIPv4アドレスが枯渇しました。具体的には、アジア太平洋地... 2011年4月15日に、アジア太平洋地域及び日本のIPv4アドレスが枯渇しました。具体的には、アジア太平洋地域のRIR(Regional Internet Registry)であるAPNICのIPv4アドレス在庫が枯渇しました。 APNICにおけるIPv4アドレス在庫枯渇のお知らせおよび枯渇後のJPNICにおけるアドレス管理ポリシーのご案内 「あれ?前にも枯渇のニュースがあったような……。」という人もいるかも知れませんが、2011年2月に枯渇したのは中央在庫と呼ばれるIANA在庫です。 IANA在庫の枯渇のアナロジーとしては「IPv4アドレス製造工場で製造中止された状態」のようなものです(IANAはIPv4アドレスを作っているわけではないので製造工場というよりも巨大倉庫ですが、そこら辺は愛嬌ということで許してください)。IANAからのIPv4アドレスブロックは世界5つのRIR(Regi