エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
第6回 Twitterタイムラインで見るWicketのオブジェクト指向プログラミング(後編) | gihyo.jp
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第6回 Twitterタイムラインで見るWicketのオブジェクト指向プログラミング(後編) | gihyo.jp
前回はListViewを使って要素を繰り返す処理について説明しました。Wicketでは繰り返しは「繰り返し項目... 前回はListViewを使って要素を繰り返す処理について説明しました。Wicketでは繰り返しは「繰り返し項目コンポーネント」であるListViewで実現することができました。ListViewのpopulateItem()メソッドをオーバーライドし、ListItemにコンポーネントを追加することで、繰り返している1行を生成しました。 今回はWebアプリケーションには必須の項目である「リンク」を取り上げます。Twitterタイムラインの各行にはステータスに対する操作を行うためのリンクが置かれています。このリンクをWicketから制御します。 リンクを生成する twitter.comの各ステータス行には、ステータスをお気に入り登録するためのリンクと、リプライをするためのリンクがあります。今回のサンプルでも同様のリンクを各ステータスにつけました。MyTimeline.htmlには、次のような2つ