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ブックマーク / www.traicy.com (2)

  • JR東日本、気仙沼線BRTの自動運転レベル引き上げへ 時速60キロでの「レベル4」目指す - TRAICY(トライシー)

    JR東日は、気仙沼線BRTの自動運転バスの自動運転レベルを、日初となる時速60キロでの「レベル4」への引き上げを目指す。 2022年12月5日に営業運転を開始しており、現在は「レベル2」で運転している。2024年秋ごろまでに引き上げを予定しており、当面は有人での「レベル4」を予定している。 また、自動運転区間を陸前横山駅から志津川駅方の専用道端(水尻川AP)まで延伸するため、気仙沼線BRTの自動運転バスを5月1日から運用休止する。自動運転区間の延伸工事や走行試験のため、BRT柳津駅~水尻川AP間で5月8日から11月30日まで、一般道への迂回を行う。

    JR東日本、気仙沼線BRTの自動運転レベル引き上げへ 時速60キロでの「レベル4」目指す - TRAICY(トライシー)
    addwisteria
    addwisteria 2023/04/05
    気仙沼線BRTは専用道区間が多いから可能。ただこれで実績(中期的には無人だろう)が出来れば、不採算区間の専用道BRT転換により保線や車両のコストを削減、公共交通の維持に繋がる。進んでほしい。
  • 台湾の交通系IC「悠遊カード」、年内にも沖縄県で利用可能に 越境決済の認可取得 - TRAICY(トライシー)

    台湾の交通系ICカード「悠遊カード」を発行する悠遊卡は、日国内における越境決済事業の認可を取得したと発表した。琉球銀行と提携し、今年下半期にも沖縄県内の加盟店での利用が可能になるとしている。 台湾からの旅行客が使用することを想定しており、日で利用できるのは、20歳以上で実名登録済みの記名式カードのみとなる見込み。台湾ドル建てでの決済となる。利用上限額は台湾と同一で、一回あたり1,500台湾ドル(約6,000円)、1日あたり3,000台湾ドル(約12,000円)。 沖縄県は台湾からの外国人観光客が多く、県の統計によると、2018年に同県を訪れた外国人観光客は290万3,800人で、このうち台湾からの旅行客は、全体の約30%にあたる88万9,700人だった。 日貿易振興機構(JETRO)によると、悠遊カードは2022年1月時点で9,254万枚が流通しており、同月の単月取扱額は42億7,3

    台湾の交通系IC「悠遊カード」、年内にも沖縄県で利用可能に 越境決済の認可取得 - TRAICY(トライシー)
    addwisteria
    addwisteria 2022/08/11
    レートはクレジットのDCCと同じで決済時にアクワイアラが確定させる感じかな(かなり不利なレートになるけど)。交通利用が出来なければチャージも難しいし利点少ない印象。本土と違い台湾はVISAMasterJCB発行出来るし。
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