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建築と都市計画に関するadramineのブックマーク (3)

  • 【画像】アメリカ人「日本の都市の景観は汚すぎる。ニューヨークを東京のような景観にしてはいけない」

    ニューヨークの景観論争で浮き彫りになった日の規制の実態 ニューヨークの超高層ビルの看板をめぐってちょっとした論争が起こっている。場所はマンハッタンの中心部、タイムズスクウェアにあるコンデナストビル。その名の通り、「VOGUE」や「GQ」といったファッション雑誌を出しているコンデンナスト出版が入居している超高層ビルである。 このビルの最上部に、ファッション・ブランドのH&Mが巨大な看板を設置するプランを出した。看板の大きさは21メートル×21メートルという巨大なもの。このビルの最上部には尖塔が付いているが、その下の部分、地上48階の位置に看板は四方に向けて設置されるという。 ニューヨークでは屋上の光る看板は原則として禁止されている。ただタイムズスクウェアだけは、歓楽街でもあることから例外的に許可されている。タイムズスクウェアの巨大な看板群は一つの観光名所にもなっているし、コンデナスト

    adramine
    adramine 2013/08/16
    日本の景観の一番の問題は選挙ポスターだろ。
  • 渋谷駅再開発の建築デザインに隈研吾とSANAAを起用

    東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る

    渋谷駅再開発の建築デザインに隈研吾とSANAAを起用
    adramine
    adramine 2013/06/18
    日建設計に隅研吾、SANAAか。ガラスのカーテンウォール確定?
  • 暴れる地下水、60m上昇も…首都高・鉄道影響 : 住宅・不動産ニュース : ホームガイド : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都内の地下水位が40年前と比較して、最大で約60メートル上昇していたことが都などの調査でわかった。 戦後から高度成長期にかけて工場などが大量の地下水を使用して地盤沈下が進み、これをい止めようと長年にわたってくみ上げ規制を続けてきたためだが、水量が増えたことで地下の構造物では漏水などのトラブルが急増。首都高の延伸工事に遅れが出るなど、新たな問題も生じている。 昔の水位に 都土木技術支援・人材育成センターが調査している23区内の「観測井戸」は48か所あり、最も深いものは約350メートル。東日大震災の影響がない2010年の水位と、都がくみ上げ規制を始めた1970年の記録が残る19地点で水位を比較したところ、全地点で15メートル以上も上昇していた。 水位の上昇幅が最も大きかったのは、板橋区富士見町で約60メートル。墨田区立花で約45メートル、新宿区百人町では約39メートルも上がっていた。都

    adramine
    adramine 2013/05/16
    昔に戻ったといっても、護岸工事等々状況は変わってるよなぁ。
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