やたらと安い居酒屋とか、しみったれた飲み方に詳しい大阪在住のスズキナオさんという友人から、京都の嵐山に最高の飲み屋を見つけたから遊びにこないかという連絡をいただいた。 なんでも船に乗って川を渡ってようやく辿りつく、知る人ぞ知る穴場スポットらしいのだ。それってすごく高い店なんじゃないだろうかと心配だったが、これがナオさんらしい最高の店だった。
人手不足を背景に、企業がアルバイトやパートを募集するときに提示する時給は上昇傾向が続いていて、先月は平均で967円と、データのある平成18年以降で最も高くなったという調査結果がまとまりました。 それによりますと、先月の時給は平均で967円と、去年の同じ月を10円上回って、調査を始めた平成18年以降、最も高くなりました。 業種別に見ますと、調査対象の6つの業種すべてで上昇していて、コールセンターのスタッフなどの「事務系」が去年の同じ月より26円高い986円、「販売・サービス系」が7円高い945円、飲食店などで勤める「フード系」が7円高い938円でした。 最近は、外国人観光客の需要を取り込もうと、和食のレストランや居酒屋が求人を増やし、時給の水準を押し上げているということです。 先月は「派遣社員」の時給も平均で1596円と去年の同じ月を46円上回り、調査を始めた平成19年2月以降、最も高くなり
まだまだ暑くなるの? とうとう日本国内でも、40度近い気温を記録する日も珍しくなくなった今日この頃。夏本番の8月を迎える前に、すでにこんな調子で、いったいどこまで今年は猛暑が続くのでしょうか? このままだと本当に観測史上最高に暑い夏の記録を更新してしまうのではと恐ろしくなりますね。 ちなみに上の折れ線グラフは、ニューヨークのマンハッタンにある、NASAのGoddard Institute for Space Studie(GISS)研究所が集計した観測データをもとに、1880年から現在までの地球の年間平均気温の推移を表示したものです。中央の基準となる横線は、1880年から1910年までの30年間の平均気温を0としたもので、その基準値に対するプラス/マイナスが一目でわかるようになっています。年ごとに上がり下がりこそあるものの、過去数十年間で確実に地球の気温は上昇傾向にあることが如実に示されて
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