たまに行ってるスーパーに半セルフレジ(正式名称は知らない)が導入されてた。 商品の値段の入力は普通のレジのように店員がやって、お金の投入だけ自販機みたいな機械に客が自分でやるって方式。 たぶん「セルフレジを導入して人件費を減らしたい!でもうちの客層を考えたらセルフレジは使えないだろう。そうだ普通のレジとセルフレジの良いところを合体させたレジにすればいい!」 みたいな考えで、こんな利点のない方式になったんだろうな。
たまに行ってるスーパーに半セルフレジ(正式名称は知らない)が導入されてた。 商品の値段の入力は普通のレジのように店員がやって、お金の投入だけ自販機みたいな機械に客が自分でやるって方式。 たぶん「セルフレジを導入して人件費を減らしたい!でもうちの客層を考えたらセルフレジは使えないだろう。そうだ普通のレジとセルフレジの良いところを合体させたレジにすればいい!」 みたいな考えで、こんな利点のない方式になったんだろうな。
2017年10月6日 6時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ドーナツ2個を無料でもらうための列について80代男性が警鐘を鳴らしている もし列に並んでいたら、1時間以上待つことになるのは目に見えていたという 自分の1時間よりドーナツの方が、価値があると考えているのかと指摘した いつもトリビアニュースをご覧いただきありがとうございます。今回はトリビアニュース読者の方から編集部にお寄せいただいたある1通のメールをご紹介させていただきます。 日本の未来に警鐘を鳴らす老人 今回トリビアニュース編集部にメールをお送りいただいたのは、東京都新宿区在住の亀山さん(81歳・無職)。 亀山さんは生活の中でショッキングな光景を目撃し、日本の未来に対して不安を覚え、思わずメールを送ったのだそうです。以下、そのメールとなっておりますのでどうぞご覧ください。 亀山さんからのメッ
全国の小中学校や高校で組み体操の見直しが行われた結果、昨年度、子どもがけがをして医師の診察を受けた件数は、前の年度に比べて30%以上大幅に減ったことが、日本スポーツ振興センターのまとめでわかりました。 これを受けて、各地で組み体操を取りやめたり、危険度が高い「ピラミッド」や「タワー」などの技を禁止したりする動きが広がった結果、昨年度、子どもがけがをして医師の診察を受けた件数は5271件と、前の年度の8071件から35%近く大幅に減ったことが、日本スポーツ振興センターのまとめでわかりました。 その一方で、骨折の大けがをした件数は、全体のおよそ25%に当たる1326件に上っています。 学校での事故に詳しい名古屋大学の内田良准教授は「事故の件数が減ったことは評価したい。ただ、教諭が安全な指導方法を知らず重大な事故につながるケースが少なくないので、しっかりした態勢を確立して安全を確保すべきだ」と話
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く