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ブックマーク / www.webcartop.jp (2)

  • 【名車列伝】80年代90年代に国産メーカーがしのぎを削った1.6リッターのパワーバトル

    1984年にホンダがシビック&CR-Xで口火を切る 1989年の280ps自主馬力規制。最終的には2リッタークラスまでがその上限に到達したが、その下の1.6リッター(以下テンロク)クラスは、1997年まで激しい馬力合戦が続いた。 テンロククラスの馬力競争は1984年にホンダがシビック/バラードスポーツCR-Xに1.6リットル直4DOHCのZC型エンジンを搭載したことが発端。それまでこのクラスのツインカムエンジンといえばトヨタしかなかった。 長年続いた2T−GEU型に変わり、1983年に登場したカローラレビン/スプリンタートレノに搭載された新生代の4A-GEU(以下4A-G)型エンジン。1気筒当たり4バルブとなりグロス(エンジン単体測定)130馬力/15.2kg-mを発揮し、同クラスのライバルを一気に引き離した。 それに負けじと翌年登場したのが、ホンダのZC型エンジン。S800以来14年振り

    【名車列伝】80年代90年代に国産メーカーがしのぎを削った1.6リッターのパワーバトル
  • [噂の検証]虫除けスプレーでヘッドライトの曇りが取れる!? 

    ヘッドライトの黄ばみが虫除けスプレーで落ちるのは当か?「人間用の虫除けスプレーが自動車のヘッドライトの曇りがとれるらしい」という噂が、最近周囲でよく聞かれた。そこでWEB CARTOPでは、その噂が当なのか検証してみた。 クルマのヘッドライトのレンズの主流が、ガラス製から樹脂性に代わって久しい。樹脂製レンズはデザインの自由度が高く、軽量な反面、経年劣化で黄ばみや曇りが生じる短所も……。このライトが黄ばむと、ボディがピカピカだとしても、何とも古めかしく見えるので、悩みの種になってくる。 そんなヘッドライトの黄ばみや曇りを、なんと虫よけスプレーで落とせるという噂があるので、検証実験を行ってみた。試してみたのは、夏の間、使って余っていた2種類の虫よけスプレーと、市販の専用「ヘッドライトコンパウンド」。 まずはアース製薬の「サラテクト」を乾いたウエスに吹きかけて、曇ったライト拭いてみる。

    [噂の検証]虫除けスプレーでヘッドライトの曇りが取れる!? 
    adte9
    adte9 2015/10/11
    虫除けスプレーでヘッドライトの曇りが取れる!?  – WEB CARTOP
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