ピース又吉、爆問・太田の新作小説を語る “スゴい”と思ったポイントとは
お笑いコンビ・ピースの又吉直樹が3日、YouTubeチャンネル『ピース又吉直樹【渦】公式チャンネル』に出演。動画「爆笑問題・太田光さんの11年ぶりとなる最新小説『笑って人類!』又吉絶賛! 太田さんが『人間』を語ってくれた秘話も【夜の公園#51】」内で、爆笑問題・太田光の新作小説『笑って人類!』(幻冬舎)について語った。 「(太田さんの小説は)今までの小説も全部読んできてる」という又吉は、『笑って人類!』も「めちゃくちゃ好きでしたね。面白かったですね」と絶賛。「分量がまずスゴい」「量で言うと原稿用紙1,200枚弱ぐらいかな?」「300枚で1冊に全然なるんで、4冊分ぐらいの分量。ページを開くと2段組みになってるんです」と驚いたようだ。 そして、「正直ね、みんながみんな日常的に本を読むわけじゃないじゃないですか。太田さんはテレビにあれだけ出演されてるから、普段テレビを観てる人の中には本が好きじゃ
『まつもtoなかい』TVer見逃し配信バラエティ新記録 14日まで期間延長
フジテレビ系バラエティ番組『まつもtoなかい』(毎週日曜21:00～)の4月30日の初回放送のTVerでの見逃し配信再生数が、5月7日までの放送後1週間で245万回を記録し、TVerで配信された全ての民放バラエティ番組で過去最高記録を更新した。 (左から)松本人志、香取慎吾、中居正広＝フジテレビ提供 松本人志×中居正広に、ゲストの香取慎吾という豪華共演が実現したこの放送回は、TVerで放送から約2時間後に「バラエティランキング」で1位になると、放送翌日の午前10時には「総合ランキング」でもトップに(※TVerのランキングは24時間以内の再生タップ数で集計)。これまでの放送後1週間での再生数記録は、『水曜日のダウンタウン』(TBS)の安田大サーカス・クロちゃんの恋人探し企画「モンスターラブ」の最終回(22年12月21日放送)だったが、これを上回った。 FODとの合算では249万回で、これまで
JR各社、GW利用状況 - 東海道新幹線「のぞみ」コロナ禍前を上回る
JR各社は8日、ゴールデンウィーク期間(4月28日から5月7日まで)の利用状況を発表した。今年は各社とも前年を大きく上回っており、とくに東海道新幹線「のぞみ」はコロナ禍前の2018年と比較しても103%の利用状況となった。 東海道新幹線「のぞみ」はゴールデンウィーク期間中に約247万3,000人が利用。コロナ禍前の2018年を上回る利用状況となった JR東海によれば、東海道新幹線はゴールデンウィーク期間中に356万7,000人が利用し、前年比126%・2018年比101%だったとのこと。内訳として、「のぞみ」は247万3,000人で前年比122%・2018年比103%、「ひかり」は58万2,000人で前年比139%・2018年比98%、「こだま」は51万2,000人で前年比132%・2018年比93%となった。 JR西日本は山陽新幹線に関して、期間中の利用状況は157万5,000人で前年比
華大×羽鳥×山里、朝の情報番組MCがそろい踏み「珍しい並びですね」
お笑いコンビの博多華丸・大吉がMCを務め日本テレビ系バラエティ特番『1日1便 乗ってきました』の第4弾が、きょう4日(19:00～)に放送される。 (左から)博多華丸・大吉、羽鳥慎一、井桁弘恵、山里亮太＝日本テレビ提供 バス、電車、船が1日に1便しかない町や村には何があって、どんな人がいるのかを、ディレクターが長期取材する同番組。今回は、大分、鹿児島、静岡のロケVTRを、華丸・大吉とゲストが見守る。 鹿児島編のゲストは、羽鳥慎一、山里亮太(南海キャンディーズ)、井桁弘恵。華大、羽鳥、山里は、同じ時間帯にそれぞれ『あさイチ』(NHK)、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)、『DayDay.』(日本テレビ)と生放送の情報番組でMCを担当しているだけに、「珍しい並びですね」(大吉)、「本来並ぶことはないんですよね」(山里)、「番組欄上は並んでますけどね」(羽鳥)と苦笑する。 鹿児島では、1
松本×中居×香取『まつもtoなかい』わずか2日で見逃し配信フジバラエティ最高記録
30日にスタートし、香取慎吾をゲストに迎えたフジテレビ系バラエティ番組『まつもtoなかい』(毎週日曜21:00～)初回放送のTVer・FODでの見逃し配信再生数が、5月1日までの2日間で120万回を突破し、同局バラエティの記録を更新した。 (左から)香取慎吾、松本人志、中居正広＝フジテレビ提供 松本人志と中居正広が、初めてレギュラーバラエティでMCタッグを組む同番組。6年ぶりとなった中居と香取の共演はひときわ多くの注目を集め、放送当日からTwitterのトレンドには「#香取慎吾」「中居くん」「松ちゃん」といった関連ワードが並び、放送開始後間もなく、「#まつもtoなかい」が日本トレンド1位となると、ほどなくして世界トレンドでも1位に立った。 フジテレビのバラエティ番組の見逃し配信再生回数の最高記録は、稲垣吾郎らをゲストに迎えた『人志松本の酒のツマミになる話』(23年4月21日放送)が1週間の
電通グループ、2030年までに起こる未来を予測する「電通未来曼荼羅2023」発表
電通と国内電通グループ3社は4月27日、2030年までに起こるとされるトレンドをまとめ、未来起点の経営戦略立案や新規事業、サービス開発に活用できる中期未来予測ツール「電通未来曼荼羅2023」を同日より提供開始したことを発表した。 電通未来曼荼羅は2010年に提供を開始したもので、「人口・世帯」「社会・経済」「科学・技術」「まち・自然」の4つのカテゴリーに分けてトレンドを分類し、それぞれのトレンドの概要とデータ、関連トピック、それらが未来にもたらす変化や重要になる視点をまとめている。同ツールを用いたコンサルティングサービスも行っており、これまでもアップデートを重ねながら、多くの顧客企業の経営戦略立案や事業シナリオの策定、商品・サービス開発などに活用されてきたという。 今回発表された「未来曼荼羅2023」は、時代の変化に合わせて前年度版から21のテーマを追加しアップデートしており、最新版では7
バナナマン、『たけし城』から学び「一生懸命さが笑いを生み出す」 憧れの“殿”たけしとの共演も語る
インタビュー バナナマン、『たけし城』から学び「一生懸命さが笑いを生み出す」 憧れの“殿”たけしとの共演も語る 80年代に空前のブームを巻き起こし、海外でも熱狂的なファンを生んだ視聴者参加型バラエティ番組『風雲！たけし城』が、Prime Videoで34年ぶりに復活した(21日より順次世界配信中)。たけし城の家老・家臣を務めるバナナマンは、中学生の頃にオリジナル版の大ファンだったという。2人にインタビューし、同番組への思いやビートたけしとの共演の感想など聞いた。 バナナマンの設楽統(左)と日村勇紀 撮影:蔦野裕 たけしが城主を務める難攻不落のたけし城を攻め落とすべく、数々のゲームにチャレンジする挑戦者たちの姿に世界中が湧いた『風雲！たけし城』。令和版では、水に浮かんだ偽石を見分けながら対岸まで渡る“竜神池”や、ボールをよけながらつり橋を進む“ジブラルタル海峡”など、お馴染みのゲームがスケー
かまいたち濱家、トミーズのゲスト出演に感激「東京収録の番組に来てくれはるんや!」
お笑いコンビのトミーズ(雅、健)、フリーアナウンサーの川田裕美が、26日(23:17〜)に放送されるABCテレビのバラエティ番組『これ余談なんですけど・・・』(※関西ローカル)にゲスト出演する。 かまいたち・濱家隆一(左)、トミーズ・雅 かまいたちにとって、大阪時代からの大恩人であるトミーズ。その2人のゲスト出演について、濱家隆一が「東京収録の番組に来てくれはるんや!」と感激すると、雅も「かまいたちと千鳥の番組だけはギャラがゼロ円でも出る」と応じ、再会を喜ぶ。 また、大阪時代、雅からお金を借りていたという濱家。千鳥･大悟も“あるウソ”をついて、雅から借金をしていたが、8年後にそのウソがバレたそうで、雅は「クソ野郎ほど満面の笑みで借りに来る」と、当時の若手芸人たちの借金エピソードを打ち明ける。 最初のトピック「学校最終日、教科書を宅配便で送る高校生が現れる」では、川田が子育て中のママならでは
『ブラタモリ』4/22放送で「第2山手線」計画を紹介、舞台は下北沢
NHK総合で土曜日夜に放送中の『ブラタモリ』。4月22日の「ブラタモリ #232」は、「下北沢 ～なぜ若者は“シモキタ”で夢を見る?～」と題し、いつの時代も若者が憧れてきた下北沢の街を探るとともに、壮大な鉄道計画「第2山手線」の秘密にも迫る。 「ブラタモリ #232 下北沢 ～なぜ若者は“シモキタ”で夢を見る?～」は4月22日19時30分から放送 『ブラタモリ』は、街歩きの達人・タモリさんが「ブラブラ」歩きながら、知られざる街の歴史や人々の暮らしに迫る番組。今回、タモリさんと野口葵衣アナウンサーは下北沢を訪れ、演劇、音楽、ファッションなど、いつの時代も若者が憧れるこの街がどうできたのか解き明かす。 旅のお題は「なぜ若者は“シモキタ”で夢を見る？」。狭い道にひしめく店や築60年のビルに街の原点を感じ、六差路なども見られる複雑な地形が生んだ街の魅力や、江戸時代は灸(きゅう)で人気な年寄りの街だ
猿岩石に憧れ…日本に22年戻らず旅を続ける岩崎圭一、アンビリバボーな旅の記録
きょう20日のフジテレビ系バラエティ番組『奇跡体験!アンビリバボー 世界一周とんでもトラベラーSP』(19:00～)では、“とんでもトラベラー”の岩崎圭一さんへの独占取材を放送する。 剛力彩芽＝フジテレビ提供 今回は、ゲストに北斗晶、猪狩蒼弥(HiHi Jets／ジャニーズJr.)を迎え、さまざまな目的で世界一周の旅に出た人々のエピソードを紹介。『電波少年』(日本テレビ)でユーラシア大陸横断ヒッチハイクを達成した猿岩石に憧れて、一銭も持たず世界へ飛び出してしまった岩崎さんは22年間、一度も日本に戻らず、旅を続けていたら、世界最高峰の山であるエベレストに登頂、カスピ海を手こぎボートで横断、さらには、イギリスの人気番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』に出場。イギリスで日本人初の快挙を達成し、世界中の人気者になった。世界一周の旅に出る中で、アンビリバボーな出来事が次々と起こる岩崎さんの、22年間
ラミレス、落合博満との秘話を告白「中日相手にホームランを打った時はいつも…」
自身の名球会入りを祝福してくれた落合氏に対し、「落合監督からそのように仰っていただいたのは本当に光栄ですね」「落合監督のことを本当に尊敬している」と感謝するラミレス氏。そして、落合氏との秘話を述懐していく。 まず最初に語ったのは、ラミレス氏が現役時代に参加した沖縄キャンプを落合氏が取材に訪れた時のこと。「その時は落合さんがどれぐらいすごい選手か知らなかった」ラミレス氏だったが、「自分で調べたら、すごい選手だと知って」と、落合氏が現役時代に残した成績に驚いたという。 続けて「落合さんが監督になってからは、選手として多くの試合で対戦しました」と回顧。「ジャイアンツ時代、中日相手にホームランを打った時はいつも落合監督に会釈のようなことをしていて、彼もそれを分かっていましたね」と打ち明けた。 また、ラミレス氏は「二人きりで話すチャンスはあまりなかったけど、ナゴヤドームでのオールスターの時、僕にトス
爆笑問題、「親友だった」学生時代以来の2人旅 顔ハメパネルに「運命」
お笑いコンビの爆笑問題が、きょう12日に放送される日本テレビ系バラエティ番組『笑ってコラえて! 超人気者がスタジオ飛び出しロケに総出動 3時間SP』(19:00～)で、「ダーツの旅」に初挑戦する。 爆笑問題の田中裕二(左)と太田光＝日本テレビ提供 出発前、ダーツの旅恒例の地名ダジャレをスタッフからムチャブリされた爆笑問題は「我々はダジャレの番組でここまで来ましたからね」と、自信満々に兵庫県福崎町のダジャレを発表。また、爆笑問題にとって2人きりの旅は学生時代以来ということで、太田光は「学生時代は親友だった」と、田中裕二と肩を組んだり、いきなり所ジョージのモノマネをし始めるなど、はしゃいでいるような照れ隠しのような、太田らしいテンションで旅がスタートする。 第一村人のおじさんに遭遇すると、太田はすぐさまボケを連発。しかし、おじさんも負けじと饒舌に対応してみせる。そのおじさんから「河童がいる」と
サイバーエージェント、ChatGPTを広告運用に活用‐約7万時間の削減
サイバーエージェントは4月4日、インターネット広告事業本部において、米OpenAIが開発した生成AI（人工知能）「ChatGPT」を活用し、デジタル広告のオペレーションにかかる作業時間を大幅削減する「ChatGPTオペレーション変革室」を設立したと発表した。 ChatGPTオペレーション変革室は、広告オペレーションにおける作業時間を削減することを目的として「ChatGPT」を適切かつセキュアに活用することで、さらなる広告オペレーションの効率化に取り組む。 まずは自動回答や海外拠点とのコミュニケーションなど社内コミュニケーションの補助を中心に作業時間の効率化を図り、現在月間で広告オペレーションにかかっている総時間約23万時間のうち30%にあたる約7万時間の削減を目指すとのこと。 なお、モデルの学習には用いられないと明記されているAPI連携のみを利用、かつ顧客情報を含まない形で運用を行うなど、
静岡第一テレビ初のG帯レギュラー番組『まるごとGOLD』初回ゲストに中尾彬＆ひかりんちょ
静岡第一テレビは、新番組『まるごとGOLD』(月1回金曜19:00～)を、4月21日にスタートする。同局の番組として初めてのゴールデンタイムのレギュラー番組となる。 初回ゲストの中尾彬(左)とひかりんちょ 夕方の情報バラエティ番組『まるごと』(4月から毎週月～金曜18:15～)のゴールデン版となる新番組は、とことん静岡にこだわったスペシャル感満載の長編VTRなどで構成。初回ゲストには中尾彬、Z世代代表として静岡県在住インフルエンサー・ひかりんちょが出演し、世代間ギャップトークを繰り広げる。VTRには、みやぞんとインディアンスが登場し、静岡にまつわる境界線などを徹底調査する。 MCのコメントは、以下の通り。 ■秋元啓二アナ 『まるごと』のMCをして18年。初のゴールデンレギュラーは身が引き締まる思いですが、夕方の顔から「夜」の顔にもなれるよう頑張ります！ 毎回大御所が登場ということで、初回ゲ
岡田准一、甲冑姿で「出陣じゃあー!」 ひらパー今春テーマは「どうする園長」
俳優の岡田准一が出演する、京阪電気鉄道・ひらかたパークの新CM「その時メリーゴーラウンドが動いた」編が、18日から関西地区で放送される。 京阪電気鉄道・ひらかたパークの新CMに出演した岡田准一 2023年春のテーマは「どうする園長」。新CMでは、超ひらパー兄さんこと岡田園長が戦国時代の甲冑をまとって登場する。「出陣じゃあー!」の勇ましい掛け声とともに、メリーゴーラウンドがゆっくりと動き出し、唐突に「就任10周年特別呼称 園長(そのなが)」という文字が出現。さらに「訓読みじゃー!」と勝どきを上げ、配下の武将も「おぉ!」と呼応する。
古田敦也、村上宗隆の心中を推察「しっくりきてないんでしょうね」
プロ野球選手で野球解説者の古田敦也氏が10日、YouTubeチャンネル『フルタの方程式【古田敦也公式チャンネル】』に出演。「【アーカイブ】WBC開幕! 日本戦振り返り&五十嵐亮太のプールA徹底現地リポート【フルタの方程式LIVE】」内で、9日に開催された「ワールド・ベースボール・クラシック(以下、WBC)」中国戦に4番で出場した村上宗隆のバッティングについて解説した。 初回に先制の押し出し四球を選んだものの、3打数ノーヒットに終わった村上。古田氏は「『大丈夫か?』と言ったら、『大丈夫』と言いたいところなんですけど」としつつ、「一昨日打順変えて結果出して、代わりに入った吉田(正尚)選手も調子良かったんで。強化試合の間にああいうことをして、もしものために色々試していい結果出てたんで、明日ぐらいやってもいいかもしれないですね。明日、左ピッチャーが先発ですし」と提案する。 そして「スタメン予想でも
ソフトバンク、メタバース空間「なにわ男子 HOUSE」を3月7日10時にオープン
ソフトバンクは3月7日、メタバースプラットフォーム「ZEPETO」「ZEP」の取り組みの一環として、メタバース空間「なにわ男子 HOUSE」をオープンすると発表した。 メタバース空間「なにわ男子 HOUSE」がオープン。写真は2Dの「ZEP」版 ソフトバンクは2021年から「なにわ男子、超接近。」というコラボプロジェクトを展開しており、「ソフトバンクの最新テクノロジーで、なにわ男子とファンをつなげる」をコンセプトに、VRコンテンツなどを提供してきた。 ソフトバンク×なにわ男子の次の取り組みは、流行のメタバースが舞台。メンバーの好きな要素を詰め込んだ仮想空間を、アバターを使って自由に散策できる。同じ空間に集まったファン同士で交流を楽しめる要素もある。 なにわ男子 HOUSEは「ZEPETO」と「ZEP」という2つのメタバースプラットフォーム上にオープンする。大きな違いとしては、ZEPETOは
古田敦也、超多忙な妻・中井美穂に合わせ趣味演劇鑑賞に「家庭入るより仕事を」と応援
元プロ野球選手で野球解説者の古田敦也氏が、あす7日に放送されるテレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋』(毎週月～金曜13:00～)に出演する。 古田敦也氏＝テレビ朝日提供 テレビ朝日でワールド・ベースボール・クラシック(WBC)解説を務める古田氏。前回の『徹子の部屋』出演は結婚直前の1995年で、28年ぶりの登場となる。出演にあたって元フジテレビアナウンサーの妻・中井美穂との写真を撮影してきたといい、仲睦まじい2ショット画像が披露される。 演劇賞の選考委員を務める中井は、年間約250作品を観劇するなど超多忙。そのため、古田氏は妻に合わせて演劇鑑賞を趣味にし、2人で過ごす時間を作るようにしていると話す。中井については、「能力のある女性だからこそ家庭に引きこもらせたいなどとはまったく思っていなかった。むしろ、どんどん前に出て仕事をしてほしいと思っていました」と、全面的に応援する思いを告白。また、子
新たな『めちゃイケ』『はねトび』『ピカル』へ…フジ若手D×若手芸人タッグの新番組
フジテレビは、入社7年目以下の若手ディレクターが若手芸人たちとタッグを組むバラエティ番組『深夜のハチミツ』を、4月9日から新たな深夜枠「日曜RISE!」(毎週日曜25:25～ ※初回は26:05～)でスタートする。 『深夜のハチミツ』キャラクター＝フジテレビ提供 この番組は、『めちゃ×2イケてるッ!』(96～18年)、『はねるのトびら』(01～12年)、『ピカルの定理』(10～13年)など、これまでフジテレビの代名詞となってきた「若手お笑い芸人とともに成長していくバラエティ番組」を新たに目指すもの。毎回、さまざまなお題に挑戦する若手芸人を、ゲストの先輩芸人たちが審査し、純粋なネタの面白さ、コメント力、リアクション、追い込まれたら思わぬ奇跡を起こす…など、お笑い芸人として必要な要素である「お笑い特性」を競い合う。 そして、その回で1番華(花)のあった若手芸人には「バッチ」ならぬ、蜂型の「はっ
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ソフトバンク主催の展示会「ギジュツノチカラ」で体感した“先端技術の現在地”
