タグ

ブックマーク / response.jp (1,326)

  • ギブリ ハイブリッド&トロフェオを日本初公開、ボーラも…国内最大級のマセラティ正規ディーラー、名古屋に誕生 4月17日 | レスポンス(Response.jp)

    ギブリ ハイブリッド&トロフェオを日本初公開、ボーラも…国内最大級のマセラティ正規ディーラー、名古屋に誕生 4月17日 | レスポンス(Response.jp)
    advblog
    advblog 2021/04/12
  • トヨタ、燃料電池の普及を加速…水素発電機の開発企業に出資 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門のトヨタモーターヨーロッパ(TME)は4月6日、水素燃料電池の普及を加速させるために、フランスのEODev(エナジー・オブザーバー・ディベロップメント)に出資した、と発表した。 トヨタとTMEは2020年2月、燃料電池技術を初めて船舶向けに応用し、再生可能エネルギーで世界一周航海を目指しているフランスの「エナジー・オブザーバー号」向けのFCシステムを開発した。 TMEテクニカルセンターは、燃料電池車『ミライ』の搭載部品を用いて、船舶用のコンパクトなFCシステムを開発し、エナジー・オブザーバー号に搭載した。これにより、エナジー・オブザーバー号は、太陽光や風力の再生可能エネルギーや海水から生成した水素を用いた燃料電池を動力とする、世界で初めての自立エネルギー型燃料電池船となった。 エナジー・オブザーバー号は2017年6月、母港のフランス北部のサン・マロ港を

    トヨタ、燃料電池の普及を加速…水素発電機の開発企業に出資 | レスポンス(Response.jp)
    advblog
    advblog 2021/04/10
  • 新ブランド「アポロステーション」がスタート、2021年度は2000カ所 | レスポンス(Response.jp)

    出光興産は4月1日、新しいサービスステーション(SS)ブランド「アポロステーション」の展開をスタートすると発表した。 展開初年度となる2021年度は、全国の出光SSとシェルSSの約2000カ所を新ブランド店舗に切り替える予定で、2023年末までに全ての系列SSをアポロステーションに切り替える計画。 新SSブランドの展開と同時に、アポロステーション、出光SS、シェルSSで発行するカード・決済ツールの相互乗り入れを開始する。楽天ポイント、Pontaポイントについても3つのSSブランドで共通で利用可能とする。 また、エンジンオイルについても様々な燃費向上技術を搭載した省燃費車のエンジンに対応できる「SP/GF-6」規格を取得した「アポロステーションオイル」を展開する。エンジンオイル以外のカーケア商品・サービスについても、順次展開していく予定。 《レスポンス編集部》

    新ブランド「アポロステーション」がスタート、2021年度は2000カ所 | レスポンス(Response.jp)
    advblog
    advblog 2021/04/07
  • トヨタ系部品4社の自動運転ソフト会社、NTTデータグループと資本提携 | レスポンス(Response.jp)

    デンソー、アイシン、アドヴィックス、ジェイテクトが設立したJ-QuADダイナミクスは4月5日、車両ソフトウエア開発環境技術を持つNTTデータオートモビリジェンス研究所(ARC)に資参加し、協業すると発表した。 J-QuAD、NTTデータグループは双方の強みを生かして、ARCが研さんした技術・ノウハウの実用化を目指すとともに、共同研究に取り組む。J-QuADは、これらの取り組みを通じて次世代自動運転、先進安全支援の開発に欠かすことのできないソフトウエア開発環境の整備や開発効率化・高度化を目指す。 J-QuADは2019年4月に発足して以降、自動運転向けにセンサーやステアリング、ブレーキを、高度に連携させるための車両統合制御ソフトウエアの開発に取り組んできた。自動運転ソフトウエアの開発を効率化してスピードアップを図るとともに、自動車メーカーのニーズに合わせて開発することで、付加価値の高い車両

    トヨタ系部品4社の自動運転ソフト会社、NTTデータグループと資本提携 | レスポンス(Response.jp)
    advblog
    advblog 2021/04/07
  • トヨタL&F、4パターン運転を実現する日本初の自動運転フォークリフト発売へ | レスポンス(Response.jp)

    豊田自動織機トヨタL&Fカンパニーは、自動運転フォークリフト「リノバAGF」に、レーザーリフレクタ誘導機能を追加した自動運転フォークリフトの国内販売を5月より開始する。 近年、eコマース市場拡大に伴う物流倉庫の増加や労働力不足を背景に、物流現場の効率化・自動化が課題となっている。これらの課題解決に向け、トヨタL&Fでは2017年12月、磁気ガイド式の新型自動運転フォークリフト「リノバAGF」を発売。また、2019年6月には、賃貸型物流倉庫の増加により、床面に走行ガイドとして磁気棒を埋め込む工事が不要なガイドレスタイプの製品ニーズの高まりを受け、「レーザーSLAM式」機能を追加した。そして今回、長距離走行のガイドレス化に適したレーザーSLAM式に加え、レーザーリフレクタ式を導入。走行から荷役まで、床面工事不要で導入したい顧客の強い要望に応える。 レーザーリフレクタ式とは、作業エリアに設置され

    トヨタL&F、4パターン運転を実現する日本初の自動運転フォークリフト発売へ | レスポンス(Response.jp)
    advblog
    advblog 2021/04/06
  • トヨタ、2年ぶりの入社式---豊田社長「多様な考え方や個性を大切に」[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)

    新しい年度が始まり、多くの企業では入社式が行われた。新型コロナウイルスの感染拡大で中止やオンライン形式での実施が目立った昨年から一転、今年は感染予防対策を徹底しての対面形式の開催なども相次いだという。 きょうの各紙も「入社式対面広がる、コロナ下『つながりを感じて』」 (読売)や「入社式リアルに工夫,間隔1メートル、PCR検査受け参加、社長と1対1」(朝日)などの見出しで取り上げている。 それによると、2年ぶりに入社式を開いたトヨタ自動車の新入社員は1045人だが、研修会場など約150か所をオンラインでつないで開催。豊田章男社長が出席し、世界的に脱炭素化への機運が高まっていることに触れ、「カーボンニュートラルの実現にはイノベーション(技術革新)が不可欠。皆さんの多様な考え方や個性を大切にして、その原動力になってほしい」などと新入社員を激励したという。 ホンダは対面とオンラインの併用で入社式を

    トヨタ、2年ぶりの入社式---豊田社長「多様な考え方や個性を大切に」[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)
    advblog
    advblog 2021/04/03
  • 移動や物流の課題を解決する「秩父モデル」が始動 2022年に実証 | レスポンス(Response.jp)

    秩父市生活交通・物流融合推進協議会は、埼玉県秩父市の山間地域で、MaaS(モビリティアズアサービス)やドローン物流など、移動に関する課題解決に向けた物流・公共交通ネットワーク「秩父モデル」構築に取り組むと発表した。 事業では、物流、生活交通、観光交通、医療などの多様な分野のサービスについて、貨客混載や電気自動車(EV)カーシェアリングなどによるMaaSやドローン物流、遠隔医療など、先端技術を活用してヒトとモノの移動を最適化・効率化する事業モデルの構築を目指す。このため、参加事業者が持つ強みや技術を生かした連携体制をとりながら地域産業と共生し、2024年にはサービスの社会実装を実現する。 秩父市は山間地域が多く存在し、住民の高齢化により、災害時や日常生活において生活交通・物流の生活インフラの維持が困難になっている。山間地域における物流・公共交通ネットワーク「秩父モデル」の構築で、こうした課題

    移動や物流の課題を解決する「秩父モデル」が始動 2022年に実証 | レスポンス(Response.jp)
    advblog
    advblog 2021/03/21
  • トヨタ、『アイゴXプロローグ』発表…欧州Aセグメントに新ビジョン提示 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ、『アイゴXプロローグ』発表…欧州Aセグメントに新ビジョン提示 | レスポンス(Response.jp)
    advblog
    advblog 2021/03/21
  • 【ホンダ ヴェゼル 新型】光と風をテーマに…インテリアデザイナー[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)

    2代目となるホンダ『ヴェゼル』が発表された。そのインテリアはグランドコンセプト、“アンプ・アップ・ユア・ライフ”をもとに広々とした世界観を表現している。そこで、そのこだわりについてインテリアデザイナーに話を聞いた。技術研究所デザインセンターデザイン室プロダクトデザインスタジオ研究員デザイナーの廣田貴士さん 多面的な魅力を持たせたい----:先代と比較し大きく変化を遂げた新型ヴェゼルですが、このインテリアデザインの担当が決まった時に、どのように思いましたか。 技術研究所デザインセンターデザイン室プロダクトデザインスタジオ研究員デザイナーの廣田貴士さん(以下敬称略):もともとヴェゼルという車名は宝石を多面的に輝かせるためにカットした美しい見え方と、ビークルとの造語です。このクルマはホンダの強みや、クーペライクなSUVであるなどとの融合がありましたので、担当するにあたっても一辺倒ではなく

    【ホンダ ヴェゼル 新型】光と風をテーマに…インテリアデザイナー[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)
    advblog
    advblog 2021/03/21
  • テスラ初のEVトラック『セミ』、納車は2021年内に開始予定…走行テスト[動画] | レスポンス(Response.jp)

    テスラ(Tesla)は3月15日、同社初のEVトラックの『セミ』の新たな走行テスト映像を公開した。遅れていた同車の納車は、2021年内に開始される予定だ。 セミはトレーラーの牽引に用いられるトレーラーヘッドのEVだ。電動パワートレインには、テスラのEVセダン、『モデル3』用がベースのモーターを4個、リアアクスルに独立して搭載する。0~96km/h加速は5秒と、同クラスのディーゼルトラックの15秒に対して、大幅な性能向上を可能にしている。 1回の充電での航続は、およそ483~805km。新開発の急速チャージャーを利用すれば、およそ640km走行分のバッテリー容量を30分で充電できる。 テスラは、このセミの新たな走行テスト映像を公開した。モーターサウンドを響かせながら、テストコースを走行する様子が見て取れる。 Semi on the track pic.twitter.com/0QCTYGbL

    テスラ初のEVトラック『セミ』、納車は2021年内に開始予定…走行テスト[動画] | レスポンス(Response.jp)
    advblog
    advblog 2021/03/21
  • 「正直どうなるかわからない」今秋予定の東京モーターショー2021…自工会・豊田会長[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)

    「3・11」のきのうは、あの東日大震災発生から10年という節目の「特別な日」。日自動車工業会(自工会)の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)が、オンライン形式での記者会見を行った。 国や福島県が進める水素実証事業について、自工会としても参画することを表明するなど、550万人が働く自動車産業としても、引き続き東北の復興を支援している考えを改めて強調した。 きょうの読売、朝日、日経の各紙が、豊田会長の会見内容を報じている。それによると、読売は「『車産業東北の地に根』自工会・豊田会長 脱炭素国主導訴え」のタイトルで、経済面のトップ記事として掲載。国内は二酸化炭素(CO2)排出量の多い火力発電が主力電源であることから、自動車が生産段階の排出量全体で評価された場合は「日の車は(海外で)使ってもらえなくなる」と危機感を示したことなどを伝えている。 朝日も経済面の「経済ファイル」のコーナーで「車がすべ

    「正直どうなるかわからない」今秋予定の東京モーターショー2021…自工会・豊田会長[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)
    advblog
    advblog 2021/03/12
  • ソニー VISION-Sプロトタイプ、国内初の一般公開 3月28日 | レスポンス(Response.jp)

    ソニーは、開発中のコンセプトEVモデル『VISION-S』について、国内初となる試作車両の一般公開を3月28日、東京の二子玉川ライズ(東京都世田谷区)にて行うと発表した。 VISION-Sは、昨年の「CES 2020」で公表され大きな話題を集めたソニーのモビリティやセンサー技術を結集したコンセプトEV。合計33のセンサーを搭載し、自動運転技術やエンタメ機能を充実させている。 今回、VISION-S試作車両を国内で初めて一般公開すると同時に、2021年に事業化を予定しているドローン「Airpeak」の機体も初披露。自律型エンタテインメントロボット「aibo」の展示も加え、ソニーが推進するAIロボティクス事業の取り組みを包括的に紹介する。 なお、VISION-Sプロトタイプの公道走行可能車両は2020年12月に完成し、欧州にて走行テストを実施。今後も車両開発を継続するとともに、他の地域でも順次

    ソニー VISION-Sプロトタイプ、国内初の一般公開 3月28日 | レスポンス(Response.jp)
    advblog
    advblog 2021/03/09
  • ヤマハ発動機×ソニー、共同開発のエンタメ車両で乗客以外も楽しめる新サービス提供 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機は、ソニーと共同開発したエンタテインメント車両「ソーシャブルカート:SC-1」を用いた新サービス第2弾を3月5日よりイオンモール沖縄ライカムにて開始した。 SC-1は、室内や車体側面にビルトインされている高精細ディスプレイに、カメラで捉えた車両の前後左右の様子や走行場所に応じた様々な映像、融合現実映像を映し出すことが可能。従来の自動車やカートでは提供できなかったエンタテインメント空間をつくりだすことで、乗客や車両を取り巻く人々により楽しい低速移動の価値を提供することを狙いとしている。2019年11月にはエンタテインメント体験のサービス第1弾として、カヌチャリゾート(沖縄県名護市)と東南植物楽園(沖縄県沖縄市)でサービスを行い、好評を博した。第2弾となる「らくがきクルーズ」では、従来の乗車による体験に加えて、乗車をしない周囲の人にも参加してもらうサービスを提供する。 会場で提供さ

    ヤマハ発動機×ソニー、共同開発のエンタメ車両で乗客以外も楽しめる新サービス提供 | レスポンス(Response.jp)
    advblog
    advblog 2021/03/08
  • ホンダ CR-V 次期型をスクープ!全市場に7人乗り設定、フルEV登場の噂も | レスポンス(Response.jp)

    ホンダのクロスオーバーSUV、『CR-V』次世代型プロトタイプをカメラが捉えた。 1995年に初代が登場したCR-Vは、2016年に日での販売を終了するも、北米を中心に主力モデルの1つとして販売を牽引。2018年には2年ぶりに日市場への復活を果たしている。 かなり望遠でのスクープとなった今回のプロトタイプ。厳重なカモフラージュが施されているが、現行型とは異なり全体的に角張った印象で、フードは長く平らにみえる。よりホイールベースが長いだけでなく、フロント及びリアオーバーハングも長く、大型化されている様子が伺える。 現行型では7人乗りは地域限定で販売されているが、次期型では全市場で提供される可能性がある。フロントエンドでは、『シビック』に似た鋭いヘッドライト、ハニカムメッシュのグリルが確認できる。 ホンダ CR-V 次期型プロトタイプ(スクープ写真) サイドビューでは、サイドミラーがAピラ

    ホンダ CR-V 次期型をスクープ!全市場に7人乗り設定、フルEV登場の噂も | レスポンス(Response.jp)
    advblog
    advblog 2021/03/03
  • アストンマーティン世界販売、初のSUV『DBX』が最量販車に 2020年 | レスポンス(Response.jp)

    アストンマーティン(Aston Martin)は2月25日、2020年の世界新車販売台数の結果を発表した。総販売台数は3394台。前年比は42%減だった。 市場別の2020年の販売実績では、地元の英国が820台を売り上げた。前年比は43%のマイナスだった。英国を除いた欧州は、865台を販売した。前年比は19%減だった。 南北アメリカは2020年、923台にとどまった。前年に対して、55%減と落ち込んだ。アジア太平洋地域は786台を売り上げた。前年比は40%減だった。 このうち、日は2020年、196台を販売した。前年比は37.6%減と、3年連続で前年実績を下回っている。 車種別の2020年の世界販売実績では、ブランド初のSUVの『DBX』が1516台を販売して最量販車に。『ヴァンテージ』などのスポーツカテゴリーは69%減の691台。『DB11』や『DBSスーパーレッジェーラ』のGTカテゴ

    アストンマーティン世界販売、初のSUV『DBX』が最量販車に 2020年 | レスポンス(Response.jp)
    advblog
    advblog 2021/03/01
  • ホンダ ステップワゴン 次期型、登場は2021年秋!? わくわくゲート廃止の可能性も | レスポンス(Response.jp)

    ホンダのミニバン『ステップワゴン』および『ステップワゴン スパーダ』次期型の情報を、スクープサイト「Spyder7」が入手した。次期型のデザイン、発表時期に迫る。 初代ステップワゴンは1996年にデビュー。箱型デザインとその使い勝手、5ナンバーサイズの扱いやすさなどがファミリー層に大ヒットしブランドを築いた。現行型は5世代目で、エアロモデルの「スパーダ」とともに2015年にフルモデルチェンジ、翌2016年にはコンプリートカーの「モデューロX」が追加設定されている。 同じセグメントでは、トヨタ『ノア/ヴォクシー』や日産『セレナ』などとしのぎを削っているが、現行型は発売から6年が経過し、ライバルに押されている状況。現在はエアロモデルである「スパーダ」がステップワゴンを牽引している形だが、フルモデルチェンジによりステップワゴンとともに反撃する構えだ。 ホンダ ステップワゴン/スパーダ 次期型予想

    ホンダ ステップワゴン 次期型、登場は2021年秋!? わくわくゲート廃止の可能性も | レスポンス(Response.jp)
    advblog
    advblog 2021/03/01
  • 名二環、5月1日より全線開通---名古屋高速と合わせた対距離料金制を導入 | レスポンス(Response.jp)

    NEXCO中日は、建設を進めていた名古屋第二環状自動車道(名二環)が5月1日に全線開通すると発表した。 名二環は、名古屋環状2号線(延長66.2km)の専用部を構成する延長54.3kmの高規格道路。このうち、名古屋西JCT~飛島JCT(延長12.2km)については、2009年度事業化、2012年度工事着手し、今回、2021年5月1日に開通となる。名二環の全線開通により、名古屋環状2号線は、専用部および一般部含め全線開通となる。今回の全線開通により、中京都市圏への経済効果、名古屋港への物流効率化などが期待される。 また、名二環全線開通に合わせ、名二環および名古屋高速に対距離料金制を導入し、東海環状自動車道内側の高速道路料金を大都市近郊区間の料金水準に統一。名二環の利用が料金の面で不利にならないよう、また交通分散の観点から、経路によらず、起終点間の最短距離を基とする料金となる。 《纐纈敏也

    名二環、5月1日より全線開通---名古屋高速と合わせた対距離料金制を導入 | レスポンス(Response.jp)
    advblog
    advblog 2021/03/01
  • 次世代e-POWER、発電専用エンジンにして世界最高レベルの熱効率50%を実現 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は2月26日、次世代「e-POWER」向け発電専用エンジンで、世界最高レベルの熱効率50%を実現する技術を開発したと発表した。 従来のエンジンは、車速など、様々な走行負荷をカバーする出力特性が必要だった。しかし、エンジンを発電専用として特化できるe-POWERは、発電とバッテリー蓄電量を適切にマネージメントすることで、エンジンの使用領域を最も効率の良いポイントに限定し、エンジン燃焼を高効率化することが可能。この考え方は従来のエンジン開発とは全く異なったアプローチであり、エンジンの役割が大きく変わることを意味する。将来的には完全な定点運転とすることでさらなる熱効率の向上も可能。次世代e-POWER用エンジンは、この考え方を基に、完全にe-POWER専用設計として開発している。 今回日産が熱効率50%を実現するために開発したのが、新燃焼コンセプト「STARC」(Strong Tumb

    次世代e-POWER、発電専用エンジンにして世界最高レベルの熱効率50%を実現 | レスポンス(Response.jp)
    advblog
    advblog 2021/02/26
  • 損害保険ジャパン、自動運転車の遠隔見守りアプリを開発 | レスポンス(Response.jp)

    損害保険ジャパンは2月22日、プライムアシスタンスと協力して自動運転車向け遠隔見守りサポートアプリを開発したと発表した。 自動運転見守りアプリは、複数台の走行車両に対する遠隔見守りや、走行地点の地図情報・走行車両の位置情報の取得、異常該当車両の特定と警告、乗客、レッカー会社との通話といった機能を備える。 自動運転車の走行中に事故やトラブルが発生した場合、コネクテッドサポートセンターのオペレーター画面に異常検知アラートが出現する。画面をワンクリックすることで「遠隔見守り画面」から「トラブルサポート画面」へ移り、自動運転車の状況を把握するとともに、オペレーターから乗客への呼びかけや、走行不能となった自動運転車のレッカー手配などを提供できる。 損保ジャパンとプライムアシスタンスは、複数台の自動運転車の走行を遠隔で監視し、事故やトラブルの未然防止、事故発生時の被害軽減を図るとともに、緊急時に能動的

    損害保険ジャパン、自動運転車の遠隔見守りアプリを開発 | レスポンス(Response.jp)
    advblog
    advblog 2021/02/26
  • ホンダ 八郷社長「いまやり残したことがあるとは感じていない」…三部次期社長の使命は | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは2月19日、八郷隆弘社長と次期社長の三部敏宏専務による社長交代会見を行った。その様相は6年前の社長会見、伊東孝紳社長から八郷常務(当時)へのバトンタッチとは大きく異なっていた。 6年前の時は突然の社長交代ということで、一連の品質問題によって“引責辞任”に追い込まれたのかなどさまざまな憶測が飛び交った。会見に臨んだ伊東社長にうっすらと涙を浮かべる場面があった。それに対して、今回の社長交代はある程度予想されたことであり、会見に臨んだ八郷社長は吹っ切れた様子だった。 「できることは全部やって、いまやり残したことがあるとは感じていない。特に昨年の4月、研究所を新しい体制に変え、四輪の商品開発体制も変えたことで、私が考えていた体制ができあがった。早く電動化の加速をしていくということでバトンタッチをすべきだと考えた」と八郷社長は話す。 八郷社長の6年間は、文字通り構造改革に明け暮れたと言ってい

    ホンダ 八郷社長「いまやり残したことがあるとは感じていない」…三部次期社長の使命は | レスポンス(Response.jp)
    advblog
    advblog 2021/02/22