六本木の東京ミッドタウン内にある21_21 DESIGN SIGHT で、 6月19日(金)より「動きのカガク展」が開催されます。 動きをデザインすることを「モーションデザイン」と言います。 犬型ロボットの『AIBO』の滑らかな動き方も「モーションデザイン」によって作り出されています。その技術は、車両制御システムや地図アプリケーション、通信技術やSNSの普及など、私たちの身近な日常に深く関わっています。 今回の展示は、「モーションデザイン」による先端技術の表現を生かし、体験型の展示が多数並びます。 展覧会ディレクター は、企業CMや大河ドラマオープニング映像などで国内外から注目を集める菱川勢一(ひしかわ・せいいち)氏です。 菱川氏は映像ディレクターやアートディレクターとして活躍し、2011年にCM監督を務めたdocomoの「森の木琴」が、カンヌライオンズ三冠を受賞しています。 彼は展覧会に
出版大手のKADOKAWA(角川)が4月からインターネット通販大手のアマゾンジャパン(東京・目黒)と紙の書籍・雑誌の直接取引を始めた。出版物を書店に届ける取次を介さないことで物流を効率化。消費者に早く商品を送り届けられるようにする。仕入れ費用を抑えられるアマゾンはポイントなどの形で消費者に収益を還元することも可能になる。角川が発行するすべての書籍や雑誌が直接取引の対象となる。大手出版社がアマゾ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く