日本は「武器輸出三原則等」によって兵器の輸出を長らく自粛してきました。しかしこれを緩和する方向で議論が進んでいます。この動向をみるに、武器輸出三原則等を廃止こそしないものの、近いうちにある程度の武器輸出を認めることになるかもしれません。 武器輸出解禁への動き 輸出解禁への流れを表面的に主導してきたのが北澤防衛大臣です。10年1月には防衛産業の会合で武器輸出三原則について「そろそろ基本的な考え方を見直すこともあってしかるべきだ」と述べました。これに対して鳩山首相は「口が軽すぎた」(ロイター10年1月12日)と厳しい批判を行いました。 しかし首相の叱責とは裏腹に、北澤防衛大臣はその後も緩和に前向きな発言を繰り返します。そして10年3月になって防衛省から正式に、輸出緩和の提案がなされました。『人道目的に限って輸出を認める』というのです。 防衛省は、人命救助などの人道目的で用いる防衛装備品を、原則
107 木道 ◆VEkb2cSbK2 sage ▼ New!2010/04/02(金) 18:28:01 ID:Oiezrq0B 「自分達は良い事をしている」 ちょっとガチっぽい民主党支持者の方と少々お会いしてきました。で、そう感じました。 お会いする直前に前スレで得た知識で 「ネパールでは子供手当のあの金額で確実に10年以上は暮らしていけるらしいですよ」 ふと、その言葉を振ってみた瞬間、顔がほころんで行くのが見えました。 「世界の貧しい人の役にも立っているんだ・・・やはり、これはやるべきだった。素晴しい」 全くの本気で・・・言い切りました。その後で 「日本のこの素晴らしい子供手当によって、世界の全ての子供達を救えるかもしれない」 流石に、どう答えるか迷いました。 一応、簡単に世界の人口がどれくらいで、その内の子供手当該当の概数とをお話したの ですが 「何を言ってるんだ。無駄を無くせば、そ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く