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佐久間正英に関するaffable_noiseのブックマーク (2)

  • プロが仕事を諦める時 対談・佐久間正英×佐藤秀峰【職業編】 (1/5)

    “ここしばらく「そろそろ音楽を止める潮時かな」と漠然と考えている”―― そんな書き出しで始まる佐久間正英さんのブログエントリーが、一時、大いに話題となった。その趣旨は、商業音楽の市場縮小から、制作予算もかけられなくなり、レコーディングでの試行錯誤、取り得る選択肢が狭まっていること。これは音楽制作の現場にいる人なら、誰でも何となく感じていることに過ぎない。しかしタイトルは「音楽家が音楽を諦める時」。おまけに80年代以降のバンドサウンド、J-POPシーンを支えてきた大プロデューサーのエントリーということもあって、喧々諤々の議論となった。 一方、音楽以外の制作現場からも、佐久間さんの付けたタイトルをもじり「◯◯が◯◯を諦める時」と題するブログエントリーがいくつも登場。その1つが「漫画家が漫画を諦める時」と題する佐藤秀峰さんのエントリーだった。 佐藤さんは言わずと知れた「ブラックジャックによろしく

    プロが仕事を諦める時 対談・佐久間正英×佐藤秀峰【職業編】 (1/5)
    affable_noise
    affable_noise 2012/08/09
    おぉっ、この2人の対談だなんて…!次回も楽しみです。
  • 昨夜の投稿の追加文 - Masahide Sakuma

    深夜にだらだらと書いた文章がFB、twitter上でもとても大きな反響を浴びていて正直びっくりしている。 人としてはそんな大それた事を書いた意図も無く、日常的に感じていたことをごく簡単に述べてみただけだったのだが。タイトルに付けた『音楽家が音楽を諦める時』の言葉が無駄にインパクトを与えてしまったのだろうか。 ともかく、たくさんのコメントやメッセージをありがとうございます。興味深く読ませていただきました。その中には誤解されてるなぁと思うのもあったりするのだけど、それは一重に元の文章の言葉足らずが所以かと思います。 そんな訳で昨夜あまり丁寧に書けなかった部分・誤解を与えそうなところを多少なりとも追補できたらとまた長文を。 はじめに。昨夜書かれた「音楽を作る」こととは全般に録音物としての音楽制作の意味です。 音楽を作ることには作曲、演奏やライブやレコーディングやら色々な部分がありますが

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