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裁判に関するagathonのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:10歳女児の告訴能力、一転認定 高裁、わいせつ事件で - 社会

    わいせつな行為をされたとして当時10歳11カ月の女児が、母親の交際相手の男を告訴した強制わいせつ事件の控訴審判決が3日、名古屋高裁金沢支部であった。伊藤新一郎裁判長は、女児は幼さから、告訴の意味を理解していなかったとして告訴能力を認めず、公訴を棄却した一審・富山地裁判決を破棄。審理を地裁に差し戻した。  伊藤裁判長はまず、告訴能力について、犯罪被害を理解して捜査機関に申告し、犯人の処罰を求める意思があれば足りるとした。その上で、女児はその学業成績から、当時も年齢相応の理解力と判断力を備えていたと指摘。検察官に被告を死刑にしてほしいと求めたが、それはできないと言われ、「重い罰を与えてほしい」と述べている点などから「被害感情を抱いて被告人の処罰を求めている」と認め、「告訴能力を備えていた」と結論づけた。  1月の一審判決は、住所不定で無職の田中実被告(42)に対し、2011年4〜6月、交際相手

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    agathon 2012/07/04
    富山地裁のアホ判決が確定したら「10歳以下相手のわいせつはやり放題」ってことになりかねない。
  • asahi.com(朝日新聞社):イラン国籍理由に入学拒否、違憲 東工大が敗訴 - 社会

    印刷 関連トピックスイラン  難民として日で暮らすイラン国籍の男性(43)が、東京工業大(東京都目黒区)の原子炉工学研究所への入学を拒否されたのは「国籍を理由にした不当な差別だ」として大学を訴えた訴訟で、東京地裁は19日、入学不許可決定を無効とする判決を言い渡した。  大学は「安全保障上の懸念」を理由に不許可としたが、小林久起裁判長は「法の下の平等を定めた憲法14条に違反し、不合理な差別にあたる」と述べた。国籍を理由とした入学拒否を違憲とした判決は異例。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます

    agathon
    agathon 2011/12/20
    webで読めない部分「08年に難民認定されたのを東工大は未認識」「研究テーマ:発がんやがん治療に関する分子や遺伝の原理」「国籍を理由に差別的に入学を拒否は憲法・教育基本法に違反」判決は妥当。東工大が悪い。
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