自民党の高市政調会長は23日午前、東京・九段北の靖国神社を春季例大祭に合わせて参拝した。 高市氏は参拝後、記者団に対し、韓国の尹炳世(ユンビョンセ)外交相が麻生副総理らの靖国参拝を理由に訪日を中止したことについて「日本の国策に殉じて尊い命をささげた方を、どのように慰霊するかは日本国内の問題だ。外交問題になる方がおかしい」と述べた。 高市氏は超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久前参院副議長)のメンバーとともに、168人で一斉参拝した。内訳は自民党134人、民主党5人、日本維新の会23人などで、同会によると一斉参拝の人数としては統計がある1989年以降、最多。政務三役では加治屋義人農林水産副大臣、井上信治環境副大臣らも参拝した。
皮肉にもネットでこのところ話題にさせて頂いてるが、あえて私の声をキー局が吸い上げない不思議。日本の主なメディアは同じ圧力と勢力下にあり、一辺倒の体制を固持し、視聴者の知る権利を奪っている。都合の悪い事は報道しない自由。自らの信頼を損ねオワコンへ成り下がってもその姿勢を変えられず…
トップ > 政治 > 速報ニュース一覧 > 記事 【地方政治】 河村たかし氏が大差で3選 名古屋市長選 2013年4月22日 00時00分 名古屋市長選の当選を決め、祝い水をかけられる河村たかし氏=21日午後、名古屋市東区の事務所で(畦地巧輝撮影) 名古屋市長選は21日投開票され、無所属で現職の河村たかし氏(64)=減税日本推薦=が、新人2人を大差で破り、3回目の当選を決めた。自民県連推薦、民主県連支持を受けた元名古屋市議藤沢忠将氏(43)、共産推薦の元愛知教育大非常勤講師柴田民雄氏(48)は及ばなかった。 選挙戦は、市民税減税の継続か廃止かが最大の争点となり、「5%減税の継続」を訴えた河村氏に軍配が上がった。知名度の高さとともに、既得権と対峙(たいじ)して改革を進める姿勢が評価され、得票率は6割を超える圧勝だった。 河村氏は記者会見で「選挙は世論調査ではなく、市民の政策の選択。ここからど
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く