これまでアベノミクスで好景気とか言ってたキクマコ先生の「景気悪化は与野党の連帯責任」みたいな目を疑うツイートを見たのでツイート履歴見てたけどなんかもう論法が無敵すぎるな… https://t.co/dc11wQ35VM
1974年に、Intelの8080とモトローラの6800という8ビットCPUが登場した。8080が、電卓用4ビットCPU 、4004から8008を経て進化したのに対し、6800はミニコンのアーキテクチャ(DEC PDP-11をモデルにしたといわれている)を縮小して設計されたらしい。つまり8080は電卓が進化したCPU。6800はミニコンが退化したCPUといえる。Intel 8080とその後継アーキテクチャを80系、モトローラ6800とその後継アーキテクチャを68系と呼び、これらが戦いを繰り広げた時代があった。 特徴として、8080はレジスタが多めで、数値をいくつも代入してちゃっちゃと計算するのに向いていた。それに対し6800は直行性の高い命令で、一貫性の高いプログラムを作成するのに向いていた。誤解を恐れずいうなら、8080はとにかく実用性重視。6800は理念重視といえるのではないだろうか。
第2次世界大戦中に細菌戦の準備を進めた旧関東軍防疫給水部(731部隊)について、戦後に日本政府が作成した公文書が6日までに、発見された。京都帝大などから派遣された医師らが人体実験を行ったとされる731部隊について、政府はこれまで国会で政府内に「活動詳細の資料は見当たらない」と答弁をしており、発見した西山勝夫滋賀医大名誉教授は「まだまだ731部隊に関係する資料が埋もれている可能性がある」と話している。 発見された公文書は戦後5年目の1950年9月に厚生省(現・厚生労働省)復員局留守業務第三課が作成した「資料通…
やじくん@六四天安門 @yajijovi @jump_henshubu 「史実ではない」のに、集英社さん、やってしまいましたね…。一度屈したらこれからずっと粘着されます。いわゆる慰安婦問題でのユスリタカリ、戦時朝鮮人労働者問題など、日々のニュースで学んでいたら…国益も損ねる大事件となってしまい、心から残念です。 婿弱しマスオさんにはなれん @mukoyowashi @jump_henshubu 週刊少年ジャンプ及び集英社は、最悪の対応をしましたね。 森村誠一の悪魔の飽食で描かれた『満州731部隊』というのは、醜悪な捏造であり、それを元にした抗議(しかも発売日前にネットで盗み見たデータで)に対応するとは、どういう了見ですか? どれだけ国益を損なうと思ってるんですか!
誰だ?「新型コロナにはアルコールは効かない」って言ったのは!?曲解して無闇矢鱈にリツイートするからこうなるんだよ。色々問い合わせが来ている。大変申し訳ないが、身内が入院して色々忙しいので対応できない。それから、逆性石鹸を使った後は… https://t.co/s9InOK85eJ
北朝鮮に拉致された有本恵子さんの母親 嘉代子さんが亡くなったことについて、安倍総理大臣は記者団に対し「元気なうちに恵子さんを取り戻すことができず、痛恨の極みだ」と述べ、拉致問題の解決への決意を改めて示しました。 また、安倍総理大臣は拉致問題について「残念ながら小泉総理大臣が訪朝したのち、1人の生還も実現できていない。あらゆるチャンスを逃さないという決意で取り組み、条件を付けずにキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長と向き合う決意だ」と述べました。 そして「家族の皆さんが高齢になる中、みずからの手でお子さんたちを抱き締める日が来るまで、私の使命は終わらないという決意で取り組んでいきたい」と述べ、拉致問題の解決に全力をあげる決意を改めて示しました。
東浩紀(あずま・ひろき)/1971年、東京都生まれ。批評家・作家。株式会社ゲンロン代表。東京大学大学院博士課程修了。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。93年に批評家としてデビュー、東京工業大学特任教授、早稲田大学教授など歴任のうえ現職。著書に『動物化するポストモダン』『一般意志2・0』『観光客の哲学』など多数この記事の写真をすべて見る ※写真はイメージ(gettyimages) 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 * * * 中国湖北省武漢で発生した新型コロナウイルスが世界中に混乱を引き起こしている。 最初の患者が確認されたのは昨年12月初旬。月末に武漢市衛生健康委員会より緊急通知が出され、広く知られるようになった。 年が明けて1月9日には最初の死者が出て、15日には日本でも最初の患者発生が確認され
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く