今朝のNHKで日本維新の会の政見放送やってたんだけど、想像を超える酷さだった。大きなテロップで「自民党に正面から対峙できる野党」って出してたんだけど、何の冗談なの? https://t.co/wr9N4N8NrG
全国的に新規感染者数は落ち着いたが、ついに――。衆院選(31日投開票)の東京5区で日本維新の会の新人で医師の田淵正文氏(63)が25日、自身のフェイスブックで事務所スタッフが新型コロナウイルスに感染したと発表した。衆院選の候補者陣営で感染者が出たのは初とみられる。 【写真】維新をボロカスこき下ろしたれいわ美人候補 田淵氏は「23日、体調不良を訴えた当事務所スタッフがPCR検査を受けたところ、新型コロナウイルス陽性と判明いたしました」と報告。「24日はすべての活動を休止」し、「私自身もPCR検査を行っており、結果は判明次第お伝えします」とした。 今後の選挙戦は「街宣等の選挙活動は休止」し、「ネットを中心」に政策を訴えていくという。 田淵氏は東大医学部を卒業後、東京共済病院の内科医長などを歴任。がん治療に取り組んできた。自身の公式サイトによると、平成の天皇皇后両陛下(現上皇上皇后両陛下)の内視
自民党の麻生太郎副総裁が衆院選の街頭演説で、北海道産米が地球温暖化の影響で品質が上がったかのような発言をしたことに対し、道農民連盟の大久保明義委員長が26日、「全道挙げて品種改良を重ね、『北海道ブランド米』としての地位を確立した結果であり、生産者の努力と技術をないがしろにするような発言は断じて許されない」とする抗議談話を発表した。 談話では、温室効果ガスの排出量を2050年までに実質ゼロとする政府の目標に触れ、「地球温暖化を肯定するような言葉を発することは、自民党副総裁の発言としてあるまじき由々しき事態」と批判。そのうえで「温暖化防止対策に取り組んでいる企業や国民にとっても耳を疑うような発言だ」と指摘した。
漫画『コンシェルジュ』で知られる藤栄道彦氏が*1、下記のようにツイートしていた。 規制されてはいるが、表現者達の不断の努力によってそれは成功していない。 だからフェミ議連は反撃を食らった。 性表現の規制が成功していないから、次の暴力描写まで歩を進めることができない。 ざまあ。 それだけの話です。 https://t.co/GoumNJAQog— 藤栄道彦 (@michihikofujiei) 2021年10月19日 規制されてはいるが、表現者達の不断の努力によってそれは成功していない。 だからフェミ議連は反撃を食らった。 性表現の規制が成功していないから、次の暴力描写まで歩を進めることができない。 ざまあ。 それだけの話です。 この手の言説を信じてる人なのか…なんかやっぱりなという感じ。 そしてそもそも現状において既に性的表現は規制されていることはスルーするという。 今回の本題ではないが、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く