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EM菌に関するagrinoteのブックマーク (2)

  • SYNODOS JOURNAL : あやしい放射能対策 片瀬久美子

    2011/7/199:15 あやしい放射能対策 片瀬久美子 原発事故で放出された放射性物質による被害を避けるための対処法として、”放射能を分解除去できる”とか”放射能の毒出しができる”などと宣伝されている疑わしい方法が、雑誌などのメディアや放射線の害を警告する活動をしている一部の団体などから紹介されて広まりつつある。しかし、体内の放射性物質除去という効果に疑問が大きいだけでなく、かえって健康を害する恐れがあったり、効果が期待できないのに高額な商品であるなど、問題視すべきものが多い。その代表的ないくつかを紹介する。 ■マクロビオティック まずは、マクロビオティックである。これは独自の陰陽思想にもとづくトンデモ栄養学のひとつである。(マクロビオティックの詳しい解説は、ブログ「とらねこ日誌」を参照。http://d.hatena.ne.jp/doramao/ )  もともとはマクロビオティックに

    agrinote
    agrinote 2011/07/19
    EM菌推してる人たちは早めに対話をしないと大変なことになりそう
  • 河北新報 東北のニュース/EM菌で被災地浄化 ヘドロ減少 悪臭も除去 栗原

    EM菌で被災地浄化 ヘドロ減少 悪臭も除去 栗原 津波をかぶった水田でEM菌散布を手伝う平野さん(右)=石巻市井内 宮城県栗原市築館で培養した水質浄化作用があるEM菌(有用微生物群)が、東日大震災の被災地で活躍している。津波をかぶった水田や住宅地、河川敷にまき、悪臭除去やヘドロの浄化を図る。関係者らは無償散布で震災復興に貢献しようと、被災地を飛び回っている。  EM菌を培養しているのは理美容院チェーン経営の平野勝洋さん(68)。培養タンク(20トン)や搬送用タンクローリー(5トン)を所有する。地元の畜産農家らとNPO法人を設立し、勉強会を続ける傍ら、4年前からラムサール条約登録湿地の伊豆沼・内沼(栗原、登米市)を浄化する活動にも取り組んでいる。  震災では、EM菌普及に努めるNPO法人地球環境・共生ネットワーク(東京、U―ネット)などの協力で、宮城県南三陸町の避難所のトイレや岩手県大船渡

    agrinote
    agrinote 2011/07/09
    試験はどんどんやればいいと思うけど、閉鎖された環境でやんないと第二のマングースとかにならないか心配
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