2013年4月17日のブックマーク (18件)

  • 共同発表:生きた状態での生物の高解像度電子顕微鏡観察に成功—高真空中でも気体と液体の放出を防ぐ「ナノスーツ」を発明—

    ポイント 生物は多様な環境に対応するために細胞外物質(機能性膜)で覆われている。 細胞外物質やそれを模倣した薄い液膜に電子線などを照射することで、高真空中でも蒸発を防ぐ、より強力な「ナノ重合膜(ナノスーツ)」を発明。 生きた状態のままで、電子顕微鏡による微細構造観察が実現可能になった。 JST 課題達成型基礎研究の一環として、浜松医科大学の針山 孝彦 教授は、東北大学 原子分子材料科学高等研究機構の下村 政嗣 教授らと共同で、高真空下でも生命を保護できる生体適合性プラズマ重合注1)膜を発明し、生きたままの状態で生物の高解像度な電子顕微鏡観察に成功しました。 生物の体表は、多様な環境に対応するために細胞外物質(ECS)注2)で覆われています。しかし、電子顕微鏡観察で行われる高真空下のような極限状態では、細胞外物質は内部の物質の放出を抑制することができず、体積が収縮し表面微細構造は大きく変形し

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    agrisearch 2013/04/17
    浜松医科大学の針山孝彦教授ら
  • 共同発表:36年ぶりの新発見!光でナトリウムイオンを輸送するポンプ型タンパク質!!~脳神経研究の新規ツール開発への期待~

    36年ぶりの新発見! 光でナトリウムイオンを輸送するポンプ型タンパク質!! ~脳神経研究の新規ツール開発への期待~ 名古屋工業大学 大学院工学研究科 未来材料創成工学専攻 ナノ・ライフ変換科学分野の神取 秀樹 教授、井上 圭一 助教らは、東京大学 大気海洋研究所 木暮 一啓 教授、吉澤 晋研究員との共同研究により、光のエネルギーを使ってナトリウムイオン(Na+)を細胞から汲み出す新しいタンパク質(ナトリウムポンプ型ロドプシン;NaR)を発見しました。 このタンパク質の働きを解明し制御できれば、脳神経研究などの応用が可能になり、様々な精神・神経疾患へ治療法の開発に寄与すると期待されます。 研究は、JST 戦略的創造研究推進事業(さきがけ)の「細胞機能の構成的な理解と制御」研究領域における研究課題「光で“創る”オプトジェネティクスへの挑戦」の一環として行われ、成果論文は総合科学雑誌であるNa

  • 貴重な高山植物に危機、初のシカ対応マニュアル : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高山植物の宝庫として知られ、岩手県の花巻、遠野、宮古の3市にまたがる早池峰山(1917メートル)を、ニホンジカの害から守ろうと、林野庁東北森林管理局が危機対応マニュアルを初めて作成した。 シカによる高山植物の害は全国的に広まりつつあるが、大きな被害が確認されていない段階で、未然防止を目的にマニュアルが作成されるのは珍しく、関係者は「早池峰を全国のモデルケースにしていければ」としている。 同局では、住民から「早池峰山の山奥でシカが散見されるようになった」との情報を得て、2011年度に早池峰山周辺でシカの生息密度調査などを実施。高山植物が多い核心部を取り囲むように広範囲にシカが生息していることが分かり、12年度の調査でも同様の傾向が確認された。 シカは爆発的に増加することが知られ、南アルプスなどでは、姿が目立つようになって数年で植生に壊滅的な被害が出ている。 早池峰山でも今年2月、危機感を

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    agrisearch 2013/04/17
    林野庁東北森林管理局、早池峰山周辺で
  • 江戸期の科学、九博で展示 : 福岡 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    江戸時代の天保年間(1830~44年)に蘭学(らんがく)を取り入れ、西洋近代化を推進した佐賀・武雄鍋島家伝来の資料を集めた「江戸のサイエンス―武雄蘭学の軌跡―」が16日から、太宰府市の九州国立博物館で開かれる。 武雄鍋島家は、佐賀藩鍋島家の家老を務め、28代武雄領主の茂義が蘭学を奨励。自ら西洋砲術を学ぶなどして近代化を推し進めた。多くの資料が武雄市に寄贈されている。 今回、1700年代半ばにオランダで作られ、長崎で調達された天球儀と地球儀や、日の不定時法に対応したヨーロッパ製のオルゴール時計、摩擦で静電気を発生させるエレキテルなど74点を展示。初の国産近代西洋式大砲であるモルチール砲といった武器類も間近に見られる。 同博物館は「最も早い時期に蘭学に着目し、西洋化によって時代の変化に対応しようとした地域が武雄。あまり知られていない歴史を感じてもらいたい」としている。 7月7日まで。29日、

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    agrisearch 2013/04/17
    九州国立博物館「江戸のサイエンス―武雄蘭学の軌跡―」
  • 中国河南省で原因不明の豚の大量死発生…犬も : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【北京=竹内誠一郎】中国河南省のニュースサイト「中原網」などは17日、同省洛陽市郊外の村で15日に原因不明の豚の大量死が発生したと伝えた。 村民の間に鳥インフルエンザ(H7N9型)の影響を疑う声もあったが、地元政府は調査の結果、無関係と判断しているという。 村内の養豚場で死んだ豚は410頭。また、村内の各所で犬122頭が死んでいるのも見つかった。洛陽市政府によると、動物間の疫病である可能性は低い。 村内では、地元の化学工場からの排水や排ガスを原因とみる指摘もあるが、大気や水質に著しい汚染はみられていないという。

  • 新種の山椒魚発見!280万年前から独自進化? : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城県つくば市の筑波山周辺に生息するサンショウウオが新種であることを京都大学の研究チームが突き止め、科学論文誌に発表した。 チームは新種を「ツクバハコネサンショウウオ」と命名。関東地方でのサンショウウオの新種発見は82年ぶりだという。 新種を発見したのは、同大人間・環境学研究科の松井正文教授と吉川夏彦研究員(30)。新種は成体の体長が約14センチ。吉川さんによると、筑波山南側斜面から約10キロ北の燕山にいたる地域で生息を確認した。 この地域にサンショウウオが生息することは以前から知られていたが、州や四国の山地にかけて広く生息する「ハコネサンショウウオ」だと思われてきた。吉川さんは2005年に筑波山での調査を始めたが、体の特徴が、他の地域にいるものと微妙に違うと感じていた。 約3年をかけて成体が生息する場所を突き止め、計16匹を捕まえて特徴を調べた。その結果を別の地域のハコネサンショウウオ

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    agrisearch 2013/04/17
    「ツクバハコネサンショウウオ」、筑波山周辺に生息
  • 淡路島地震で鶏が大量死…パニック起こし窒息か : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    兵庫県・淡路島で最大震度6弱を記録した13日の地震で、同県西部の養鶏場で飼育されていたブロイラー約1700羽が大量死していたことが、県の調査でわかった。 鶏の習性により、揺れに驚いてパニック状態になり、1か所に寄り集まったため窒息死した可能性が高いという。 県畜産課によると、地震発生直後、養鶏場の担当者が見回ったところ、6000羽を飼っていた1室で約1700羽が隅に集まり、死んでいるのを見つけた。 養鶏場は鳥インフルエンザの発症を疑い、県の家畜保健衛生所へ通報。解剖して調べたが、感染は確認されなかった。また、イタチなどが鶏舎に侵入した形跡もなく、地震が原因と判断した。独立行政法人・家畜改良センターの矢内早苗・鶏改良係長は「驚くと1か所に集まる習性があり、今回の地震でも敏感に反応したのではないか」としている。

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    agrisearch 2013/04/17
    「養鶏場は鳥インフルエンザの発症を疑い、県の家畜保健衛生所へ通報。解剖して調べたが、感染は確認されなかった。」
  • FBXL21は時計タンパク質CRYをユビキチン化修飾して安定化することにより概日時計を制御する : ライフサイエンス 新着論文レビュー

    FBXL21 regulates oscillation of the circadian clock through ubiquitination and stabilization of Cryptochromes. Arisa Hirano, Kanae Yumimoto, Ryosuke Tsunematsu, Masaki Matsumoto, Masaaki Oyama, Hiroko Kozuka-Hata, Tomoki Nakagawa, Darin Lanjakornsiripan, Keiichi I. Nakayama, Yoshitaka Fukada Cell, 152, 1106-1118 (2013) 要 約 多くの生物がもつ概日時計は,睡眠と覚醒のリズムをはじめ,さまざまな生理現象における約1日周期のサーカディアンリズムを制御する.概日時計の振動は時計遺伝

  • OsLG1遺伝子は栽培化されたイネの閉じた穂の形態を制御する : ライフサイエンス 新着論文レビュー

    OsLG1 regulates a closed panicle trait in domesticated rice. Takashige Ishii, Koji Numaguchi, Kotaro Miura, Kentaro Yoshida, Pham Thien Thanh, Than Myint Htun, Masanori Yamasaki, Norio Komeda, Takashi Matsumoto, Ryohei Terauchi, Ryo Ishikawa, Motoyuki Ashikari Nature Genetics, 45, 462-465 (2013) 要 約 作物の栽培化のはじまろうとするころ,生計のほとんどを狩猟採集にたよっていた人間にとり野生植物の成熟した種子の落ちにくくなることは,その種子を採集する際の効率が格段に上がることにつながるため非常に都合

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    agrisearch 2013/04/17
    脱粒性の高い雑草イネではどうなっているのか。
  • イネ白葉枯病菌のもつエフェクタータンパク質の標的であるOsRLCK185はキチン受容体に直接にリン酸化されイネの免疫を誘導する : ライフサイエンス 新着論文レビュー

    イネ白葉枯病菌のもつエフェクタータンパク質の標的であるOsRLCK185はキチン受容体に直接にリン酸化されイネの免疫を誘導する A receptor-like cytoplasmic kinase targeted by a plant pathogen effector is directly phosphorylated by the chitin receptor and mediates rice immunity. Koji Yamaguchi, Kenta Yamada, Kazuya Ishikawa, Satomi Yoshimura, Nagao Hayashi, Kouhei Uchihashi, Nobuaki Ishihama, Mitsuko Kishi-Kaboshi, Akira Takahashi, Seiji Tsuge, Hirokazu Ochiai,

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    agrisearch 2013/04/17
    抵抗性誘導の機構
  • 「子供を産めば出世できる?!」 消費者庁新人事制度の“迷走”:日経ビジネスオンライン

    「昔、私はコレ(小指を立てる)でクビになりましたって、CMがありましたけど、私はコレ(お腹をさわる)で出世したんです! 5人も産んでしまいましてね(笑)。ほら、あれですよ、あれ。2013年度からうちでは、『育児休暇を取ると、人事評価でプラスになる』っていう人事評価になったアレです」 こんなことを名刺交換の時、笑顔で語る人たちが出てくるかもしれない。いや、そんなふうに和やかに話せる空気が社会にあれば、楽しくていい。うん、実にいい。その光景を思い描くだけで、気が和む。 「何をふざけたこと言っているんだ」 「大体この書き方って、子育てをバカにしてるんじゃないか?」 恐らくしょっぱなから口をとがらせている人がいるに違いない。 でも、どうかそうネガティブに捉えないでほしい。冒頭のように、自らを笑い、それを笑って受け入れる。そんなおおらかな社会になればいいと願っただけ。 何かと言うと人を批判し、切り捨

    「子供を産めば出世できる?!」 消費者庁新人事制度の“迷走”:日経ビジネスオンライン
  • 韓国は、給食に国産食材を使えなくされた!?:日経ビジネスオンライン

    「韓米FTAが韓国の経済・社会に悪影響をおよぼしている(だから、日のTPP交渉参加に反対)」 農業、医療、金融、サービス、知的財産権などなど、様々な分野において日で広まっている誤解について、これを韓国政府の反論を紹介する形で解説してきました。 担当編集のYさんに「長いです、難しいです、しかもパターンが同じです」と泣き言を言われながら、それでもすべての分野について解説し終わったと思っていたところ、最近、とあるマスコミの記者さんの取材を受けました。 「韓米FTAの発効によって、韓国では学校給で国産の材や、有機農法で栽培した材を使えなくなると言われています。これは当ですか?」 給関係の政策には、韓米FTAの影響がある分野ではないと認識していた筆者は、インターネットで「米韓FTA、給」のキーワードで検索したところ、多くの記事がヒットして驚きました。記事の大半は、記者さんが指摘したよ

    韓国は、給食に国産食材を使えなくされた!?:日経ビジネスオンライン
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    agrisearch 2013/04/17
    韓米FTAについて
  • 動物園はぐるりぐるりと2周するべし:日経ビジネスオンライン

    今、動物園が面白いです。これまでがつまらなかったという意味ではなく、これからの社会の中で「動物園がますます大きな役割を果たすようになる」という意味で、私は動物園の今に大注目しています。 小さな子供から、お年寄りまで、誰もかれも、動物園には様々な年齢層の人が訪れます。そして人を「ヒト」という種として考えたとき、動物園は種間をこえた大きなコミュニティとなります。 まさにも杓子も動物園。決して我々が頂点なのではなく、人は「生態系」というサイクルの歯車の1つにすぎません。それを身近な環境の中で、直に感じられるのが動物園です。 あっちへこっちへとアクロバティックに跳び回るテナガザル、陸上ではゴロゴロしてるだけなのに水中に入ると驚くほど機敏なアザラシ、嗅覚だけであちこちに散らばった餌を確実に見つけるニホンツキノワグマ……。 こうした動物たちの能力を目の当たりにしたとき、我々はヒトとして動物たちに感動

    動物園はぐるりぐるりと2周するべし:日経ビジネスオンライン
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    agrisearch 2013/04/17
    江戸家小猫氏
  • 林業って、ベンチャーキャピタルかもね - 森林ジャーナリストの「思いつき」ブログ

    田中 淳夫: 虚構の森 世にあふれる森林を巡る環境問題。そこで常識と思っていることは当に信じていい? 地球上の森は減っているのか、緑のダムは存在するのか。る? 地球温暖化に生物多様性、SDGsに則しているのか? 異論から考えると別世界が見えてくる。 田中 淳夫: 獣害列島 増えすぎた日の野生動物たち (イースト新書) シカ、イノシシ、クマ、サル……獣害は、もはや抜き差しならない状態まで増加している。その被害額は1000億円以上?しかも大都市まで野生動物が出没するようになった。その原因と対策、そして今後を見据えていく。

    林業って、ベンチャーキャピタルかもね - 森林ジャーナリストの「思いつき」ブログ
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    agrisearch 2013/04/17
    「森を立派に育てながら、それらをどこに投資するか目利きしなければならない。・・この当たるベンチャー的な投資先を探すのが、今の林業界の課題だ。」
  • 草食系林業家の「そこそこの思想」 - 森林ジャーナリストの「思いつき」ブログ

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    agrisearch 2013/04/17
    「むしろ長期的視点が求められるし、当面の仕事は低効率できつくて儲からないから、覚悟がいる。それでも、この方法を選ぶのは、一種のライフスタイルであり」
  • 世界の有名シェフが選ぶ「ラッキーフード」8選

    (CNN) 旅行や重要なイベントなど、ここぞという時に決まったべ物をべて験を担ぐ人は多い。そこで今回は、麺類など、おなじみの料理からシンプルなハムサンドまで、有名シェフが縁起を担いでべる「ラッキーフード(幸運を呼ぶべ物)」を紹介する。 とんかつ 「料理の鉄人」森正治氏によると、「とんかつ」とはパン粉をまぶして揚げたポークカツレツで構成される人気の日料理だ。「とん」は日語で豚を意味し、「かつ」はカツレツを意味するが、「かつ」には「勝つ」という意味もあるため、大事な試合や試験前にとんかつをべる日人は多い、と森氏は語る。かく言う森氏も料理対決番組「料理の鉄人」の収録前は、いつもとんかつをべると語る。 ウイスキー 「大きなイベントやレストランの開店前に、いつも同僚らとウイスキーを1杯飲むことにしている」と語るのは、ニューヨーク市とワシントンDCに店を構えるバーベキュー専門店

    世界の有名シェフが選ぶ「ラッキーフード」8選
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    agrisearch 2013/04/17
    おもしろい。
  • 幻聴妄想かるた | 書籍詳細 | 書籍 | 医学書院

    [収録内容] 幻聴妄想かるた92枚(絵札46枚、読み札46枚) DVD「幻聴妄想かるたが生まれた場所」 DVDには、このかるたを製作した人たちの普段の姿や、どうやってかるたを 作ったのかを収録。ハーモニーの日常は、みんなを笑顔にしてくれる。 CD「市原悦子の読み札音声」 かるたの楽しみを増幅することまちがいなし! 解説冊子「露地」(判型B6 頁120) かるたの遊び方、札についての解説のほか、ハーモニーのメンバーそれぞれの 歴史や、謎の組織「若松組」との戦いの記録など、面白さ全開の120ページ。 [解説冊子「露地」 目次] [コラム]かるたにはどんな可能性があるのだろうか?(1) ごあいさつ 1章 幻聴妄想かるたを作りました かるたの4通りの遊び方 それぞれの札が表現している世界とは? 2章 HISTORY~ハーモニーのみんなそれぞれの歴史 人心愛 後藤あゆみ K・I 寺内貫太郎 亜礼木小

    幻聴妄想かるた | 書籍詳細 | 書籍 | 医学書院
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    agrisearch 2013/04/17
    これはすごい。
  • 「話せない」と言えるまで | 書籍詳細 | 書籍 | 医学書院

    推薦の序(石合 純夫)/前書き(関 啓子) 推薦の序 関さん倒れる!-「復活」への記録 関さんは、かつて、当時の東京都神経科学総合研究所で左半球損傷による言語とその障害の研究を行っていた。一方、同じ職場で、私は半側空間無視をはじめとする右半球症状の研究に熱中していた。研究員の異動に伴い、私の研究グループの一員となった関さんは、一見すると地味ともいえる蓄積データを、慣れない領域ながらものすごい馬力で処理して、最初の半側空間無視の論文を国際誌に掲載した。共同研究において、口の悪い私のコメントに対して、むっとした表情を見せて険悪ムードになることもしばしばであった。そもそも関さんのほうが私よりも数歳(内緒)年上であるので、当然かもしれない。しかしながら、必ず思い直してデータ処理や論文推敲を行って、素晴らしい成果を達成した。数年で次々と国際誌に論文を掲載し、わが国で最もディスカッションしがいのある半

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    agrisearch 2013/04/17
    これはすごい。「脳損傷と症状に関する研究者が、その知識を保ちつつ自分の症状を見つめて、回復を目指した記録である。」