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  • いるはずがない ギフチョウがいた!: Hirokou's Field Notes2

    狭山丘陵の虫たちや自然を紹介するHirokouのフィールドノート2です。写真をクリックすると原寸表示(800×533ピクセル)でご覧になれます。 春番の暖かさ、越冬チョウも飛び交い、早春に見られるスプリングエフェメラルのミヤマセセリやコツバメも出現がピークになって来た。 早春のチョウといえば誰もが見たいと思うのはギフチョウだろう。 近場では神奈川の一部や、長野、新潟に遠征しなければ見られない。 そんなチョウが、狭山丘陵のfieldにいた。 3月末にアセビで吸蜜しているとの目撃情報があったのだが、翌日にその場所にほど近い谷戸で落ち葉にとまっている個体を見つけた。 来ここにはいないはずなので、これは明らかに放蝶と思われた。 うまく捕獲できたので公園管理所へ。 捕獲個体はオスだった。 オスだけを放すとは考えにくいので、メス他複数放されている可能性が高い。 数年前にもこの近くで確認された事が

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