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2011年12月12日のブックマーク (3件)

  • 二択x百問のテストでなんと0点を取った学生 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    マークセンス(日語で言うとマークシート – 和製英語)式のテストで、全部の回答に”C”をマークして何点かは獲得しようとしたダメな学生、100問の問題はすべて二択、”A” or “B”だったようで。 教授からこの学生へのメールが面白い。(リンク先はポップアップを出すので開く際は注意) 「毎年なんとか生徒にいい点を取らせようと、2択で範囲も狭いテストにしてるし、実際過去20年間、最も悪くても65点しか見たことなかったけど、君の0点は歴史的な記録だよ。クラス全体の平均点も8点下がった。」 追伸がまたふるってる 「今後は、まったくわからないときは全部”C”じゃなくて全部”B”をマークしたまえ」 わからないときは2を選べ! という実験もあったからね。 via Digg この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「で

    二択x百問のテストでなんと0点を取った学生 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
  • 7 空白のコントロール - Tex tips

    ◆ 空白の長さを指定して出力する ◇ \hspace{xx}, \hspace*{<xx>}: <xx> は、10mm, 1cm, 1zw, 5pt などtexで指定できる単位を付けた数字です。 <\hspace>は行の先頭、行末では無視されますが、<\hspace*>は、そこでも有効に働きます。 ◇ 水平方向に無限に伸縮する空白: <\hfil>, <\hfill> <\hfil> と <\hfill> は同じ機能です。通常は<\hfil>を使います。混在したときは <\hfill> 機能が強く、<\hfil>が無視されることがあると言うことですが、差はよく判りません。 <使用例> (注) \fbox{\colorbox{yellow}{\hbox to10zw{左寄せ \hfil}}} \quad: \quad \fbox{\colorbox{yellow}{\hbox to10zw{

    agw
    agw 2011/12/12
  • ベイズ推定 - Wikipedia

    ベイズ推定(ベイズすいてい、英: Bayesian inference)とは、ベイズ確率の考え方に基づき、観測事象(観測された事実)から、推定したい事柄(それの起因である原因事象)を、確率的な意味で推論することを指す[1]。 ベイズの定理が基的な方法論として用いられ、名前の由来となっている。統計学に応用されてベイズ統計学[2]の代表的な方法となっている。 ベイズ推定においては、パラメータの点推定を求めることは、ベイズ確率(分布関数)を求めた後に、決められた汎関数:の値(平均値もしくは中央値など)を派生的に計算することと見なされる。 標語的には、「真値は分布する」、「点推定にはこだわらない」などの考え方に依拠している。 いま、AおよびXを離散確率変数とする。ここで A を原因、X をそれに対する証拠(つまり原因によって起きたと想定される事象)とするとき、 P(A) = 事象 A が発生する

    agw
    agw 2011/12/12
    例題が豊富。