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戦争に関するahahasasaのブックマーク (4)

  • 補給戦―何が勝敗を決定するのか - はてなダイアリー

    補給戦―何が勝敗を決定するのか - はてなダイアリー
  • asahi.com(朝日新聞社):「広島に原爆」川越から傍受 通信社分室が政府に報告 - 社会

    杉山市平氏武井武夫氏  終戦直前に広島へ投下された兵器の正体を、国内でいち早く「原子爆弾」と訳し、政府に報告したのは、埼玉県川越市で海外放送を傍受した通信社だった――。戦後65年の今年、そんな裏面史を検証する調査が進んでいる。大営は結局、しばらくは「新型爆弾」としか発表せず、放射能の脅威が知らされないまま2次被爆の拡大につながったと指摘する専門家もいる。  「トルーマン(米)大統領が原子爆弾で広島を攻撃した旨発表した」  財団法人通信社史刊行会(現・新聞通信調査会)から1958年に発行された「通信社史」によると、こんな海外放送を傍受したのは、共同通信社や時事通信社の前身だった同盟通信社の川越分室。45年8月7日午前1時半ごろだった。前日の広島の惨禍に関する重大情報で、日語に訳され、直ちに東郷茂徳外相らに伝達されたという。  しかし、この記述を検証できる史料は乏しい。川越市史には「同盟通

  • ヘリによる民間人殺害:現場にいた兵士にインタビュー | WIRED VISION

    前の記事 巨大噴火:そのメカニズムと「生物絶滅」 ヘリによる民間人殺害:現場にいた兵士にインタビュー 2010年4月23日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢 Kim Zetter Image: U.S. Central Command Ethan McCord氏(33歳)は、2007年7月に、特技兵としてイラクに派遣されていた。郊外で発生した暴徒との銃撃戦のさなかにいたとき、所属する小隊――ブラボー中隊2-16歩兵隊の一部――は、近くの通りを調査せよという命令を受けた。 現場に到着した小隊が目にしたのは、まさに大量虐殺が行なわれたばかりの光景だった。武装していると思われた男たちが、米軍の攻撃ヘリコプター『アパッチ(Apache)』によって射殺され、あちこちに倒れている。またそこには、10歳のSajad Mutasharちゃんと5歳の妹Doahaちゃんが血まみれ

  • 軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    軍隊のない国家―27の国々と人びとposted with amazlet at 09.12.30前田 朗 日評論社 売り上げランキング: 226231 Amazon.co.jp で詳細を見る 年の初めの書初めは、いろはの”い”から参ります。「軍隊のない国家」についてです。 私たち日人は軍隊を放棄すると憲法に書きながら、軍隊ではない自衛隊をもって自らを守っています。それでも軍隊のない国家への憧れは根強いようです。昔は「非武装中立論」があり、今でも「無防備都市宣言」活動があります。 世界に目を向ければ、意外と多く、当に軍隊を持たない国家が実在します。それらの国は非武装、無防備で、しかも誰に侵略されるでもなく平和を保っています。これはどういうことでしょう。当は軍隊なんていらないのでしょうか。いったい何故、「軍隊のない国家」は平和でいられるのでしょうか? 軍隊のない国家」は意外と多い 今回

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